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もちろん、これらの成績自体は投手・打者の単体での最高成績ではないけれど、二刀流で達成するのは凄すぎる。
海外の反応
1. 海外の反応
2022年みたいなピッチングと、2024年の50−50を達成したバッティングが見たい。
→2. 海外の反応
来シーズンは見られるって！
→3. 海外の反応
打撃で9.2 WAR、投球で6.2 WARとかやばすぎだろ。来年こそそうなることを願ってるわ。
→4. 海外の反応
文字通り、それはやって来るんだよ。断言する。それが彼の夢であり、彼という人間なんだ。もう決まってる。俺たちはその瞬間を体験するためにここにいるんだ。すごい試合は日記に書き残せ。孫に語り継げ。これがそうなんだよ。ベーブ・ルースの周りにいた人たちは、俺たちが大谷の周りにいるようにはいなかった。俺たちはまさに歴史のタイムラインにいるんだ。150年後の人々は、「ちくしょう、生で見たかった」って言うだろうな。俺たちは見たんだ、今まさに見てるんだ！
→5. 海外の反応
一番近かったのは2023年だけど、7月には壊れちゃったからな。投げすぎるとデグロムみたいに将来のピッチングに影響が出るだろうね。
6. 海外の反応
来年はすごいことになると思うよ。今年はトミー・ジョン手術からの回復シーズンだったのに、それでも良いピッチングを見せてたからね。
7. 海外の反応
シーズン中にメジャーリーガー相手にリハビリ登板をこなさなきゃいけなかったのに、それでもあれだけ良いピッチングをしたってのはマジでイカれてる。
8. 海外の反応
エンゼルスで時間を無駄にしたなんて信じられないわ。
9. 海外の反応
彼がエンゼルスと契約した時、書類上はそんなに悪いチームじゃなかったんだよ。日本から一番近いア・リーグのチームだったし、当時ナ・リーグにはDHがなかったから、両リーグにDHがある今みたいに二刀流がうまくいくはずもなかった。もし両リーグに常にDHがあったら、彼は日本から直接ドジャースに来てた可能性が高い。
→10. 海外の反応
あと、エンゼルスは彼に投げさせることに積極的だった数少ないチームの一つだったんだ。これがデカかった。
11. 海外の反応
新人王、MVP 2回、そして2つのタイトルで7億ドルの超大型契約を手に入れたんだ。それが無駄だったとは思えないね。
12. 海外の反応
大したリサーチはしてないけど聞いた話だと、彼がMLBに来た時、ほとんどの球団は彼に投打どちらかを選ぶように迫っただろうけど、エンゼルスは彼がやりたいようにやらせてくれたらしいね。
13. 海外の反応
二刀流を許可した唯一のチームじゃなかったけど？
14. 海外の反応
マリナーズは二刀流をさせることにすごく積極的だったぞ。
15. 海外の反応
彼は西海岸（日本へのフライトが短い）で、当時はナ・リーグにDHがなかったからDHのあるチームを望んでいたんだ。マリナーズも選択肢の一つだったかもしれないね。
16. 海外の反応
個人的には、2022年も2024年も史上最高の単一シーズンパフォーマンスのトップ10に入ると思う。防御率3点未満で30本塁打だぜ。冗談じゃないだろ…
17. 海外の反応
2022年の大谷のシーズンを目撃できたなんて、信じられないよ。あれはマジでヤバかった。一つの体にAランクレベルの選手が二人いるんだ。冗談だろ。
→18. 海外の反応
それにマイク・トラウトもいたんだぜ。
→19. 海外の反応
それでもプレーオフには進めなかったんだよな。
→20. 海外の反応
野球が他のスポーツと同じくチームスポーツだなんて、誰が知ってたんだろうな😵💫
→21. 海外の反応
本当にそう。ここはNBAじゃないんだから。勝つには2人以上の選手が必要なんだよ。
22. 海外の反応
ただ、彼が契約期間中ずっと健康でいられることを願うばかりだよ。彼がドジャースファンだけでなく、全野球ファンに向けてどんなものを用意しているのか、想像するしかないね！いつものことながら、健康が鍵だ。
23. 海外の反応
大谷は2022年にMVPになるべきだったんだよ。
24. 海外の反応
残念ながら、ジャッジの攻撃的なスタッツがあまりにも圧倒的で、MVPを否定するのは難しかったと思う。彼のホームラン数と三冠王争いは驚異的な偉業だった。そして、WARをどう批判しようとも、2022年の彼のWARはショウヘイのそれよりもはるかに優れていたんだよ。
25. 海外の反応
いや。ジャッジは三冠王まであとヒット2本だったんだよ。それが事実。
26. 海外の反応
俺は彼の2023年が史上最高の単一シーズンだと思う…しかもたった5ヶ月でそれをやったんだ！来年はそれを上回る可能性が十分にある…OPS 1.000超え、防御率3.00未満、できれば150イニング以上投げるのを見ても驚かないね。
27. 海外の反応
つまりこういうことだ。もし大谷が、打つか投げるかどちらか一方だけをやって、あの数字を出していたとしたら、おそらく彼は殿堂入りペースに乗っていただろう。それこそが大谷を見るのがこんなにも特別である理由なんだ。彼はルース以来、野球界初の真の二刀流選手であるだけでなく、両方のポジションで殿堂入りレベルのプレイをしているんだ。これからどんどん二刀流選手が増えていくだろうと断言できる。でも、打者としても投手としても単独で殿堂入りの資格を得られるほど、両方をこなせる選手がいるか？それは常識外れだし、本当に特別なんだ。俺はジェイズファンだから、彼らが負けたのは最悪だったよ。でも、あのシリーズを通して、俺は史上最高の選手がプレイするのを見ていたんだと分かっていた。そして、誰も二度と彼に匹敵することはないだろうってね。自分の人生でそんなことが言える機会がどれだけある？グレツキー、ジョーダン、ブレイディ、タイガー…いつか誰かが彼らよりも上手になるだろう。でも、大谷ほどの完全なパッケージを持つ選手が再び現れる可能性は極めて低い。だから、違う。個々の成績は史上最高には遠いかもしれないが、そんなことは問題じゃない。彼が両方でそれほどまでに優れているという事実が、彼を特別にしているんだ。
28. 海外の反応
彼は殿堂入りレベルのピッチングなんかしてないだろ、笑。
→29. 海外の反応
打たなければ、彼は殿堂入りレベルの投手になれたと思うよ。イニングの半分を打席に立ち、塁上にいる状態で、休憩なしにすぐにマウンドに戻るような状況で、最高の投手でいることは不可能だ。それができること自体、実は衝撃的だけどね。
引用元
[Reddit – r/mlb](https://www.reddit.com/r/mlb/comments/1oxdm9l/are_either_of_these_the_greatest_single_season/)
