投稿主
メジャーに初昇格した西田陸浮は、NPBを経由せずにアメリカの大学から直接ドラフトされてMLBに到達した初めての日本人選手。
しかも、自分と同じルートでMLBを目指す人を支援する会社まで立ち上げているらしいぞ。
シカゴ・ホワイトソックスのプロスペクト(有望株)であるリクー・ニシダ(西田陸浮)は、毎日自らの「趣味」に勤勉に励んでいる。
その趣味とは、ゴルフやテニス、陶芸ではない。この25歳の内野手兼外野手が完璧を追い求め、情熱を注いでいる舞台は、トリプルAシャーロット・ナイツの本拠地トゥルイスト・フィールドなどである。
「そうですね、僕にとって野球はただの趣味なんです」と、シャーロットの選手である西田は、MLB.comの電話インタビューで笑いながら語った。「だから、野球が仕事だという感覚はありません。ただ野球が好きだから、プレーを続けているだけです」
彼の成績を見る限り、野球の神様も西田を気に入っているようだ。
シャーロットに昇格して以来、27試合で102打数に立ち、身長5フィート6インチ(約168cm)、体重150ポンド(約68kg)の西田は、打率.363、出塁率.468、長打率.422という見事なスタッツを残している。28得点、17四球に対して三振は23、そして7盗塁を記録している。本塁打は1本、二塁打は3本とパワーヒッターではない上に、固定された守備位置もない。
しかし、彼のスキルセットは最高峰の舞台(メジャー)でも通用するはずだ。
「彼を見れば、自分が選手としてどうあるべきかを受け入れているのが分かる」と、オレゴン大学を経て大阪からやってきた西田について、ホワイトソックスの打撃ディレクターであるライアン・フラーは語る。「リクーは非常にユニークなスキルセットを持っている。彼はどんな方法を使ってでも一塁へ出ようとする。出塁率を見れば、一塁や二塁など、どこかしらの塁に出ている確率は約4割だ。彼は自分が何者であり、どうすれば出塁できるかを理解している」
選手育成ディレクターのポール・ジャニッシュが、かつてこの左打者を「リーグで最も個性的な選手」と評したことがあるが、メジャーに近づいた今もその特質は変わっていない。西田の社交的な性格は、現在活気を取り戻しつつあるホワイトソックスのチームの雰囲気に完璧にフィットするだろう。
White Sox prospect Rikuu Nishida having success in Minors
海外の反応
純粋な好奇心なんだけど、ぶっちゃけ試合だとどんな選手なの?
セカンドと外野をこなすユーティリティってのは知ってるけど、どんな武器があるのか分からん。
ミート力はマジで高いし選球眼も良い。ただパワーは絶望的。
走塁はかなり速いよ。
守備はそこまで上手くなくて、セカンド、レフト、ライト、センターの順で守れる感じ。ライトを守るにはちょっと肩が足りないかな。
一応ショートやサードも緊急事態ならいけるだろうけど、まぁ期待はできない。
でも、チームの雰囲気を最高に良くしてくれる最高のムードメーカー。
追記:とか言ってたら、さっきレーザービームぶち込んでたわ。肩の強さは未知数かも。
ぶっちゃけ、ホワイトソックスが使ってみる分には全然悪くないな。
ここからパワーか守備が成長してくれることを祈るわ。
一番しっくりくる表現をするなら、「もしニック・マドリガルが4位指名じゃなくて11巡目くらいの適正評価で、しかもあんなアホじゃなくて最高に面白い奴だったら」って感じ。
それってチェイス・マイドロスみたいな感じ?それともあいつも過大評価だと思う?
チェイスはもっとパワーあるし、今日の陸玖のプレーは置いといて、守備もあいつの方が全然上。
それにチェイスは4巡目指名だから、全体4位とは雲泥の差だしな。
陸玖はこのコメントを見て、弾道ミサイル級の送球をぶちかましたわけだなwwwww
今のところ、肩はかなり良く見えるけどなw
「イチロー並みの強肩」ってのを書き忘れてるぞって言おうと思ってたわ。
2007年当時なら、ユーティリティプレイヤーのスカウティングレポートとして大好物だったと思うわ。
笑った。あいつ、いまレーザービームでホーム突入したランナーを刺したぞ。
肩が「未知数」とか言ったのどこのどいつだよw
守備が良くないとかウケるわ。オレゴン大ではスターだったし、マイナーでもミスはほとんどなかったぞ。おまけに今日のデビュー戦でさっそく補殺を記録してる。
それに、どのレベルでも打率3割残してるならパワーなんて関係ないわ。球団が期待するのも納得だろ。
「うちの組織の野球選手の中でも最高の一人。最高な意味で、周りに良い影響を伝染させる男だ。周りの選手は引っ張られて上手くなるし、あいつがいるチームは勝つ。陸玖という選手をどれだけ高く評価しているか、言葉では言い表せないよ」
――育成ディレクター/元メジャー内野手
ポール・ジャニッシュ
中継でも言ってたけど、昇格を伝えた時に何人ものコーチや選手が涙を流したらしい。
ガチで泥臭く努力するタイプで、態度も最高らしいからな。
そうそう、だからオレゴン大でもファンにめちゃくちゃ愛されてたんだよ。
俺の友人に一人、オレゴン大とホワイトソックスの両方のファンがいるんだけど、あいつにとっては完全にクリスマスが来たような騒ぎになってるわ。
お前の友人のことは知らないけど、俺も全く同じオレゴン大&ソックスファンで、昨日試合を見に行ってた。
マジで狂喜乱舞したわ。
要するに、もし性格の悪いクズだったらメジャーには上がれなかったってことだな。
ドルトン・ラッシングの真逆ってわけか。
- 海外の反応:Wソックス西田陸浮がメジャーデビューでレーザー好返球と初安打の活躍「イチローの再来」とソックスファン感激
- 韓国人「MLBに来て2シーズン半のイ・ジョンフ、ダメそうな雰囲気が漂い始めてる件・・・」→「」
- 韓国人「日本で女子高生にじゃれつく鹿の様子をご覧ください…」→「なんでこんなに夢中なんだよww」=韓国の反応
- ベルギー「希望の光だ」伊東純也と横山歩夢、日本人アベックゴール!ゲンクのPO2首位通過に貢献!現地サポが絶賛!【海外の反応】
- 平和丸船長について長々と言い訳した某野党幹部、記者に痛い所を突かれて逆上してしまい……
- 海外「こんな国が今でも存在するのか…」 自由を満喫する日本の子どもたちの姿に家族系YouTuberが衝撃
佐々木麟太郎がちょっと苦戦してるのを見ると、このルートの運命は西田(陸玖)と、これからのメジャーでの活躍にかかってる気がする。
これからの数週間、数ヶ月、マジで成功してほしいわ。
佐々木は今シーズンかなり持ち直してきてるぞ。まぁ、渡米前のあの騒がれ方に比べたら物足りないのは確かだけど。
よく分からないんだけど、普通の大学進学と何が違うの?
MLBドラフトの対象になるには、アメリカ(またはプエルトリコなどの米国領、カナダ)のアマチュア選手である必要があるんだ。
西田や佐々木麟太郎は、アメリカの大学でプレーすることでこのルートを直通しようとした。
これまでの日本生まれの選手は全員、NPBのチームにドラフトされて、そこからポスティングを待つ(あるいは早めにお願いする)という伝統的なルートでメジャーに移籍してきたからね。
しかもそのルートは、日本のファンやNPBの球団からはあまり良く思われないしな。NPB側は移籍金が入らないし、ファンからは「順番も待てないなんて生意気で不届き者だ」って見られるから、挑戦する側には相当なプレッシャーがかかる。
この若者は、俺たちの予想を遥かに超えるレベルで野球界、ひいては世界に大きな影響を与えることになると思う。この会社は、世界中の才能ある選手たちがメジャーに挑戦するだけでなく、教育を受ける手助けにもなる。ただ野球をやるだけよりも、ずっと価値のあるチャンスだよ。
俺が一番シブいと思うのは、あいつがマイナーリーガーの給料でこの会社を運営してたってこと。
もし40人枠に残り続けて、メジャーのガチで大金と言える給料をこの活動に注ぎ込めるようになって、知名度も上がれば、これマジで大化けするぞ。
彼が大学生の時に15〜20試合は生で見たよ。もちろんプロとはレベルが違うけど、スモールベースボールの申し子みたいな選手だった。
それだけ試合を見て三振は1、2回だし、盗塁しまくるし、ヒット量産するし、1試合の間にセーフティバントでサードまで行ったり(守備の乱れ)、ライト前ヒットで1塁から一気にホームに還ってきたこともあった。守備位置もいろいろこなせて、オレゴン大の時は少なくともショート、セカンド、ライトは守ってたはず。見ててワクワクする、本当に楽しいプレースタイルだよ。
ただ、パワーは完全にゼロだし、フォアボールもほとんど選ばない。オレゴン大史上、俺が一番大好きな選手だけど、あの天井の低さで本当のマイナーを勝ち抜いてメジャーまで上がってきたのは、嬉しいサプライズだったわ。
あのレーザービームのハイライトを見て、この選手どこから湧いて出たんだ?と思ってたんだ。面白い経緯だね、サンキュー!
彼の会社のインスタこれな:
https://www.instagram.com/one.hanne_co.ltd_official/
日本人が日本からアメリカに渡って、最終的にドラフトされるのをサポートしてる。
結構な数の選手が大学や短大でプレーしながら、このシステムでのドラフトを狙ってるらしい。
日本でプレーして、時期が来たらポスティングされるルートを選ばないメリットが、いまいち分からないんだが。
アメリカの大学でプレーするってことは、ドラフトされるのが22歳。ルーキーリーグやローマイナーで23歳。AAやAAAに上がって24歳。メジャー昇格が25歳。最高にエリートなプロスペクトだとしても、マイナー期間をすっ飛ばして23歳で即昇格。
陸玖は今25歳。ホワイトソックスとは31歳まで契約に縛られるわけで、そこでようやく初のフリーエージェント契約ができる。23歳で昇格した選手なら29歳でFAになれるのに。
村上宗隆は、三振率が異常に高くて大リスクと言われながらも、2年3400万ドルの契約を結んで、3月で26歳になった。
岡本は6000万ドルの契約で29歳。
山本なんて25歳で3億2500万ドルの契約だぞ。
ポスティングの権利が得られる前に来たいっていう、佐々木みたいなケースなら分かるけど、あいつでさえインターナショナル・ボーナスで6500万ドルの契約金を手にしてる。
「じゃあ、そんな大物以外の選手はどうなんだ。これは彼らのためのシステムだろ!」って言うかもしれないけど、それだと大学で結果を残して、さらにマイナーのクソ安い給料で結果を出し続けて、ようやくメジャーに届くかどうかって話になる。その大半がメジャー級の才能を持てるとは思えないし、マイナーの低賃金で酷使されるだけなら、むしろ損じゃないか?
それから「大学の教育を受けるためでもある」って意見も見たけど、それも謎。日本だって教育水準が高いことで有名だろ。
ポスティングを頑なに拒否する球団に所属するリスクを回避できるのはデカい。
日本の高校を卒業する時、プロからの評価はどんな感じだったの?
あと日本の大学野球のレベルってどんなもんなんだろ。パシフィック12とかビッグ10の野球はかなりハイレベルだから、ハイレベルな野球をやりつつ、母国以外の世界を経験してみたかったのかな?
結果的にメジャーまで這い上がれたし、もし選手生命が短くても、引退後のキャリアの土台はできてるから大博打に勝ったわけだ。それに1、2シーズンでメジャーをクビになったとしても、今ならNPBの球団が拾ってくれるだろ。
彼がケープコッド・リーグ(大学野球のサマーリーグ)にいた時に一緒に仕事したことあるけど……当時は短大からの編入組で、サイズもパワーもないから、そこまで注目されるプロスペクトじゃなかったよ。
日本のWikipediaを見たら、高校3年の時は夏の甲子園に出てないみたい。ただ、彼のいた仙台の東北高校は野球の強豪校だから、ベンチ入りできたのがその年だけだったのかもしれない。
ただ、そのWikipediaのページを見る限り、もっと良い教育を受けるために、かなり明確な意図を持ってアメリカの大学に進学したっぽい。将来は会社のCEOになるのが目的だった、みたいなことが書いてある。
以下の点は考慮すべきだな。
・アメリカの大学に行くことは将来的に大きな価値がある。
・NPBでドラフトされるのは簡単じゃない。陸玖の場合、日本ではドラフトにかからないと分かっていたからアメリカに来た。
・メジャーリーガーになる夢があるなら、NPBのチームに入ることは墓場になりかねない。柳田、山田、坂本、その他大勢の例を見てみろ。
オレゴン大でプレーしてる時、見てて本当に楽しかったわ
西田は、アメリカの大学を経てメジャーリーグに到達した初めての日本人選手ってわけじゃないぞ。
西田の前に3人は思い浮かぶし、他にもいるはず。
デーブ・ロバーツ:日本生まれ、UCLA出身。確実にメジャーでプレーした。
カート・スズキ:日系、カリフォルニア州立大フラトン校出身。確実にメジャー。
レン・サakata:日系、ゴンザガ大出身。確実にメジャー。
「日本の高校を卒業した後にアメリカの大学へ進学し、メジャーに到達した初の選手」という主張なら、めちゃくちゃ価値のある偉業だし納得だけど、「アメリカの大学を経てメジャーに到達した初の日本人選手」と言うのは事実と違う。
その3人は全員アメリカ国籍だけどな。
1.スレタイには一言も「国籍」なんて書いてない。
2.記事の中にも「国籍」の文字はない。実際、記事のどこにも西田を「アメリカの大学出身でメジャーに到達した初の日本人選手」とは書いてない。
西田の旅路の難しさや、数々の障壁を乗り越えてきた凄さを否定するつもりは毛頭ない。
だけど、アメリカの大学を出てメジャーに到達した「初の日本人選手」ではない、という事事実わらないだろ。
