トランプ氏の中国をWWIIの「同盟国」とする発言、日本で波紋を呼ぶ
〜東京は対米関係の親密さと戦後の和解を強調、北京による「新軍国主義」との批判を退ける〜
【東京】東京は金曜日、米国の大統領ドナルド・トランプ氏による、一部の観察者から対東京において中国を優位に立たせかねないと見られた発言の数時間後、戦後の和解と米国との強固なパートナーシップを強調した。
Trump remarks on China as WWII ‘ally’ raise eyebrows in JapanTokyo stresses reconciliation and ties with US, rejects Beijing's accusations of 'neo-militarism'
海外の反応
1. 海外の反応
まあ…今回ばかりはコイツも正しいわ
まあ…今回ばかりはコイツも正しいわ
2. 海外の反応
日本のメディアは何か裏の意図を匂わせたいんだろうけど、第二次大戦当時、中国は普通に米国の同盟国だったし、日本は敵国だったんだよな
日本のメディアは何か裏の意図を匂わせたいんだろうけど、第二次大戦当時、中国は普通に米国の同盟国だったし、日本は敵国だったんだよな
→3. 海外の反応
米国が日本に石油禁輸を課したのは、米国の政治家や反戦世論が『日本の中国侵攻・占領を支持したくない』と考えたのが直接の理由。米国人や英国人が中国で見聞きした話が広まって、この世論はさらに強まった。つまり米国が中国を支援したことが、日本が資源確保のためにアジア全域へ戦線を拡大する引き金になったわけ。真珠湾攻撃も、その計画の一部として、日本の進撃を妨げかねない米太平洋艦隊を無力化するために行われたんだ。
米国が日本に石油禁輸を課したのは、米国の政治家や反戦世論が『日本の中国侵攻・占領を支持したくない』と考えたのが直接の理由。米国人や英国人が中国で見聞きした話が広まって、この世論はさらに強まった。つまり米国が中国を支援したことが、日本が資源確保のためにアジア全域へ戦線を拡大する引き金になったわけ。真珠湾攻撃も、その計画の一部として、日本の進撃を妨げかねない米太平洋艦隊を無力化するために行われたんだ。
→4. 海外の反応
>日本メディアは何か裏の意図を匂わせたいんだろうけど
それは分かるけど、そもそもあの人が『含みを持たせる』なんて芸当ができるタイプじゃないってことを忘れてないか。俺はそんなに深読みする必要はないと思う。単に目の前に相手がいて、何か引き出したいことがあったから、ちょっと持ち上げただけだろ。来週日本の首相が訪問したら、同じように持ち上げつつ、別の誰かを怒らせるんじゃないかな。
>日本メディアは何か裏の意図を匂わせたいんだろうけど
それは分かるけど、そもそもあの人が『含みを持たせる』なんて芸当ができるタイプじゃないってことを忘れてないか。俺はそんなに深読みする必要はないと思う。単に目の前に相手がいて、何か引き出したいことがあったから、ちょっと持ち上げただけだろ。来週日本の首相が訪問したら、同じように持ち上げつつ、別の誰かを怒らせるんじゃないかな。
→5. 海外の反応
高市首相が訪問した時は、真珠湾攻撃のことをわざわざ持ち出してたけどな…
高市首相が訪問した時は、真珠湾攻撃のことをわざわざ持ち出してたけどな…
→6. 海外の反応
トランプが各国首脳に対して公然と攻撃的な発言をするのは、確かに脈絡がないよな。特に理由もないのに攻撃的になる。
トランプが各国首脳に対して公然と攻撃的な発言をするのは、確かに脈絡がないよな。特に理由もないのに攻撃的になる。
→7. 海外の反応
真珠湾のあの発言は間抜けで空気読めてなかったけど、攻撃として言ったわけでも、攻撃的な口調だったわけでもないぞ。
真珠湾のあの発言は間抜けで空気読めてなかったけど、攻撃として言ったわけでも、攻撃的な口調だったわけでもないぞ。
→8. 海外の反応
「真珠湾」を持ち出したこと自体が攻撃的だし、完全に空気を読めていない行動だろ。自分の力を誇示する以外に、日本の首相本人にわざわざあの攻撃の話を持ち出す論理的な理由なんてない。
「真珠湾」を持ち出したこと自体が攻撃的だし、完全に空気を読めていない行動だろ。自分の力を誇示する以外に、日本の首相本人にわざわざあの攻撃の話を持ち出す論理的な理由なんてない。
→9. 海外の反応
映像見たわ。マジで見てられないレベル。首相のリアクションが最高だった。
映像見たわ。マジで見てられないレベル。首相のリアクションが最高だった。
→10. 海外の反応
興味深いことに、日本のメディアの多くはお前とは違う見方をしてるっぽいぞ。保守系・右派寄りのメディアでさえ、高市が黙っていたことを『計算された外交戦略』としてしか擁護できてない。
興味深いことに、日本のメディアの多くはお前とは違う見方をしてるっぽいぞ。保守系・右派寄りのメディアでさえ、高市が黙っていたことを『計算された外交戦略』としてしか擁護できてない。
→11. 海外の反応
そうだね。ただ彼は『こそこそやる能力』を持ち上げてたから、ちょっと微妙なニュアンスではある。でもいつも通り軽口っぽくも聞こえたし、そこには『(軽口の)関係で米国が上に立ってる』という前提もあった。
そうだね。ただ彼は『こそこそやる能力』を持ち上げてたから、ちょっと微妙なニュアンスではある。でもいつも通り軽口っぽくも聞こえたし、そこには『(軽口の)関係で米国が上に立ってる』という前提もあった。
12. 海外の反応
正確に言うなら、同盟国だったのは『中華民国』な。それって今の台湾政府のことだぞ。
正確に言うなら、同盟国だったのは『中華民国』な。それって今の台湾政府のことだぞ。
→13. 海外の反応
いや違うだろ…第二次大戦中は国民党と共産党、両方が手を組んで日本と戦ってたんだよ。完璧な同盟ではなかったけど、戦争に勝つ上で重要だった。
1945年にまた内戦に戻って、共産党が大陸を制圧し、国民党は台湾に籠った。だから『今の中国も台湾も、WWII当時は同盟国だった』と言うのは正確なんだよ。
いや違うだろ…第二次大戦中は国民党と共産党、両方が手を組んで日本と戦ってたんだよ。完璧な同盟ではなかったけど、戦争に勝つ上で重要だった。
1945年にまた内戦に戻って、共産党が大陸を制圧し、国民党は台湾に籠った。だから『今の中国も台湾も、WWII当時は同盟国だった』と言うのは正確なんだよ。
→14. 海外の反応
>完璧な同盟ではなかったけど、戦争に勝つ上で重要だった
実際に戦ってたのはほぼ国民党だけだぞ。毛沢東はわざと兵力を温存して大きな戦闘には参加しなかった。日本が去った後、弱った国民党と戦うための兵力を温存してたんだよ。
タンキー(ソ連擁護派)やロシア人が『本当にナチスを倒したのはソ連だ』って言いたがるのと同じ構図で、共産党が対日戦で果たした役割は、連合国が対独戦で果たした役割よりずっと小さい。中国での戦争に勝ったのは国民党だ。
>完璧な同盟ではなかったけど、戦争に勝つ上で重要だった
実際に戦ってたのはほぼ国民党だけだぞ。毛沢東はわざと兵力を温存して大きな戦闘には参加しなかった。日本が去った後、弱った国民党と戦うための兵力を温存してたんだよ。
タンキー(ソ連擁護派)やロシア人が『本当にナチスを倒したのはソ連だ』って言いたがるのと同じ構図で、共産党が対日戦で果たした役割は、連合国が対独戦で果たした役割よりずっと小さい。中国での戦争に勝ったのは国民党だ。
→15. 海外の反応
蒋介石率いる国民党は、そもそも最初は日本と戦う気なんてなかった。共産党の方がより大きな脅威だと見なしていて、実際に侵略されている最中でも共産党討伐を優先してた。国民党の将軍が反乱を起こして蒋介石を拉致したことで、ようやく渋々、共産党との『第二次国共合作』に合意したんだよ。(西安事件を調べてみて。)
蒋介石率いる国民党は、そもそも最初は日本と戦う気なんてなかった。共産党の方がより大きな脅威だと見なしていて、実際に侵略されている最中でも共産党討伐を優先してた。国民党の将軍が反乱を起こして蒋介石を拉致したことで、ようやく渋々、共産党との『第二次国共合作』に合意したんだよ。(西安事件を調べてみて。)
→16. 海外の反応
日本と戦いたくなかったというより、共産党という内部の脅威の方をより心配してたってことだろ。結局歴史は彼が正しかったことを証明したわけだけど、それは自己成就的な予言だったとも言えるけどな。
日本と戦いたくなかったというより、共産党という内部の脅威の方をより心配してたってことだろ。結局歴史は彼が正しかったことを証明したわけだけど、それは自己成就的な予言だったとも言えるけどな。
→17. 海外の反応
それは完全に共産党のプロパガンダだな。実際に最初から抗日抵抗を主導してたのは国民党の方で、共産党はむしろ本物の脅威だった。共産党がWWIIの前・最中・後に起こした数々の軍事クーデターが、それを裏付ける確固たる証拠だよ。
お前が挙げた西安事件だって、クーデターであり反逆行為だ。共産党は『抗日戦争は1931年に始まった』と今では主張してるくせに、まさにその抗日戦争の最中に国家指導者の暗殺を企てたわけだからな。ソ連と共産党は、日本の侵略中に正統な中国政府と戦う傀儡政権を少なくとも4つも樹立してる。
さらに共産党は戦時中に日本の侵略者と結託し、『階級投降主義』というプロパガンダキャンペーンまで展開した。『日本と本気で戦えば、それは蒋介石の資本主義政権を救うだけでプロレタリアートの未来を潰す』と主張してたんだ。だから日本がもっと領土を奪うべきだとか、侵略に対抗する戦争であってもナショナリズムは有害だとまで考えてた。
そして今や中国は超国家主義というかナチス的な言説を再び採用してるんだから、皮肉としか言いようがないよな。
それは完全に共産党のプロパガンダだな。実際に最初から抗日抵抗を主導してたのは国民党の方で、共産党はむしろ本物の脅威だった。共産党がWWIIの前・最中・後に起こした数々の軍事クーデターが、それを裏付ける確固たる証拠だよ。
お前が挙げた西安事件だって、クーデターであり反逆行為だ。共産党は『抗日戦争は1931年に始まった』と今では主張してるくせに、まさにその抗日戦争の最中に国家指導者の暗殺を企てたわけだからな。ソ連と共産党は、日本の侵略中に正統な中国政府と戦う傀儡政権を少なくとも4つも樹立してる。
さらに共産党は戦時中に日本の侵略者と結託し、『階級投降主義』というプロパガンダキャンペーンまで展開した。『日本と本気で戦えば、それは蒋介石の資本主義政権を救うだけでプロレタリアートの未来を潰す』と主張してたんだ。だから日本がもっと領土を奪うべきだとか、侵略に対抗する戦争であってもナショナリズムは有害だとまで考えてた。
そして今や中国は超国家主義というかナチス的な言説を再び採用してるんだから、皮肉としか言いようがないよな。
→18. 海外の反応
そりゃ中華民国がほとんどの戦闘を担ったのは当然だろ。人口も産業もほぼ全部を含めて、国のほぼ全域を支配してたのが国民党で、共産党が支配してたのは貧しい一省だけだったんだから。
そりゃ中華民国がほとんどの戦闘を担ったのは当然だろ。人口も産業もほぼ全部を含めて、国のほぼ全域を支配してたのが国民党で、共産党が支配してたのは貧しい一省だけだったんだから。
→19. 海外の反応
この手のダブスタが西側諸国には絶対適用されないの、地味におかしいよな。『第二次大戦に勝ったのはアメリカじゃなくて民主党だ』みたいな話、聞いたことないだろ。
この手のダブスタが西側諸国には絶対適用されないの、地味におかしいよな。『第二次大戦に勝ったのはアメリカじゃなくて民主党だ』みたいな話、聞いたことないだろ。
→20. 海外の反応
アメリカは一つにまとまった国だったけど、国民党と共産党は日本の侵攻まで互いに戦争してた別々の勢力だったんだよ。それぞれ自前の軍隊と領土を持ってた。国民党が戦闘の大半を担ったのは事実で、それが内戦再開後に国民党が敗北した一因にもなってる。
アメリカは一つにまとまった国だったけど、国民党と共産党は日本の侵攻まで互いに戦争してた別々の勢力だったんだよ。それぞれ自前の軍隊と領土を持ってた。国民党が戦闘の大半を担ったのは事実で、それが内戦再開後に国民党が敗北した一因にもなってる。
→21. 海外の反応
WWII後でさえ、国民党軍は兵力でも装備でも共産党を大きく上回ってた。軍事的に見ると、国民党は対日戦でもその後の内戦でも、正直パッとしなかった。第二次北伐は完全な大失敗で、そこから雪崩式に総崩れになったんだよ。
WWII後でさえ、国民党軍は兵力でも装備でも共産党を大きく上回ってた。軍事的に見ると、国民党は対日戦でもその後の内戦でも、正直パッとしなかった。第二次北伐は完全な大失敗で、そこから雪崩式に総崩れになったんだよ。
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22. 海外の反応
WWII中、米国の同盟国だったのは共産党じゃなくて中華民国な。共産党が他の中国と同じように日本と戦ってた、って言うのは無理がある。共産党は日本と戦う以上に、国民党との戦いに備えて機を伺ってたんだよ。最後の最後にソ連から大量の援助を受けるまではね。
WWII中、米国の同盟国だったのは共産党じゃなくて中華民国な。共産党が他の中国と同じように日本と戦ってた、って言うのは無理がある。共産党は日本と戦う以上に、国民党との戦いに備えて機を伺ってたんだよ。最後の最後にソ連から大量の援助を受けるまではね。
→23. 海外の反応
WWII当時、共産党も米国の同盟国だったぞ。当時共産党は中華民国軍の一部で、両者は統一された軍だったんだから。
WWII当時、共産党も米国の同盟国だったぞ。当時共産党は中華民国軍の一部で、両者は統一された軍だったんだから。
→24. 海外の反応
日本と戦う上では統一されてたけど、指揮系統は統一されてなかったぞ。米国が援助してたのは中華民国だけで、共産党じゃない。
日本と戦う上では統一されてたけど、指揮系統は統一されてなかったぞ。米国が援助してたのは中華民国だけで、共産党じゃない。
→25. 海外の反応
実際の指揮系統としては違うかもしれないけど、共産党の指導者たちは当時、中華民国政府内で少なくとも要職に就いてたんだよ。
実際の指揮系統としては違うかもしれないけど、共産党の指導者たちは当時、中華民国政府内で少なくとも要職に就いてたんだよ。
→26. 海外の反応
いや絶対に統一なんてされてなかったぞ。中華民国軍自体まともに統一されてなかったのに、何十年も殺し合ってきた宿敵同士なんて尚更だろ。
いや絶対に統一なんてされてなかったぞ。中華民国軍自体まともに統一されてなかったのに、何十年も殺し合ってきた宿敵同士なんて尚更だろ。
27. 海外の反応
共産党が機を伺ってたのは、欧州戦線でフランスが機を伺ってたのと同じ構図だよ。
共産党が機を伺ってたのは、欧州戦線でフランスが機を伺ってたのと同じ構図だよ。
28. 海外の反応
それって『中国は民主党/共和党と同盟してた』って言ってるようなもんで、変な話だろ。同盟関係はあくまで米国と中華民国の間にあったんであって、米国と国民党/共産党の間じゃない。文書を自分で読んでみればわかる。
追記: あと、中華人民共和国はWWII後に建国されてるからな。中国の人々が同じ側で戦ってたのは間違いないけど、中華人民共和国が米国の同盟国だったことがあるかどうかは、もっと議論の余地があると思う。
それって『中国は民主党/共和党と同盟してた』って言ってるようなもんで、変な話だろ。同盟関係はあくまで米国と中華民国の間にあったんであって、米国と国民党/共産党の間じゃない。文書を自分で読んでみればわかる。
追記: あと、中華人民共和国はWWII後に建国されてるからな。中国の人々が同じ側で戦ってたのは間違いないけど、中華人民共和国が米国の同盟国だったことがあるかどうかは、もっと議論の余地があると思う。
→29. 海外の反応
米国はソ連とその影響力に対抗する道具として中国(中華人民共和国)を利用してたんだよ。共産主義国同士でできるだけ潰し合ってほしい、というのが狙いだった。それを『同盟』と呼ぶのはちょっと違う気がするけどな。
米国はソ連とその影響力に対抗する道具として中国(中華人民共和国)を利用してたんだよ。共産主義国同士でできるだけ潰し合ってほしい、というのが狙いだった。それを『同盟』と呼ぶのはちょっと違う気がするけどな。
→30. 海外の反応
うん、同盟とは言えないけど、それが中国と米国が同盟に一番近づいた瞬間だったとは思う。それ以前もそれ以降も、関係はもっと悪かったわけだし。
うん、同盟とは言えないけど、それが中国と米国が同盟に一番近づいた瞬間だったとは思う。それ以前もそれ以降も、関係はもっと悪かったわけだし。
31. 海外の反応
大筋では同意だけど、その理屈自体は矛盾してるわけじゃないぞ。中華人民共和国は自分たちを中華民国の後継政府だと主張していて、俺の知る限り米国も中国政府についてはその後継関係を(台湾の地位はさておき)認めてる。
『今の中国=中華人民共和国と米国は同盟してなかった』と言うのは、『ブルボン朝が倒されたからアメリカ独立戦争当時のフランスと米国は同盟してなかった』と言うようなものだ。(面白いことに、ワシントン政権はフランス革命への介入を避けるために実際にこの理屈を使ったことがある。)
でも今の一般的なアメリカ人の感覚だと、独立戦争当時のフランスは同盟国だったってことになってるよな。
大筋では同意だけど、その理屈自体は矛盾してるわけじゃないぞ。中華人民共和国は自分たちを中華民国の後継政府だと主張していて、俺の知る限り米国も中国政府についてはその後継関係を(台湾の地位はさておき)認めてる。
『今の中国=中華人民共和国と米国は同盟してなかった』と言うのは、『ブルボン朝が倒されたからアメリカ独立戦争当時のフランスと米国は同盟してなかった』と言うようなものだ。(面白いことに、ワシントン政権はフランス革命への介入を避けるために実際にこの理屈を使ったことがある。)
でも今の一般的なアメリカ人の感覚だと、独立戦争当時のフランスは同盟国だったってことになってるよな。
→32. 海外の反応
だからこそ『米国は中国と同盟してなかった』とは言ってないんだよ。この区別が重要なのは、中華民国が今もまだ存在していて、習近平とトランプの会談でも話題の一つになりそうだから。
追記: ややこしくなるけど、米国は中華民国との協定を自動的に中華人民共和国に引き継いだわけじゃないから、『中華人民共和国が米中関係をそのまま継承した』と単純に言うのはかなり怪しい。アメリカ人が共和主義という理念を共有してたフランス革命は概ね支持したのに対して、新しく建国された中華人民共和国との関係はむしろ敵対的だった。米国と中華民国の間の防衛条約や、その後のより曖昧な防衛協定も、ずっと中華民国向けのままだった。俺の知る限り、米国が中華人民共和国と、例えばソ連に対抗するための軍事協定を結んだことは一度もない。
だからこそ『米国は中国と同盟してなかった』とは言ってないんだよ。この区別が重要なのは、中華民国が今もまだ存在していて、習近平とトランプの会談でも話題の一つになりそうだから。
追記: ややこしくなるけど、米国は中華民国との協定を自動的に中華人民共和国に引き継いだわけじゃないから、『中華人民共和国が米中関係をそのまま継承した』と単純に言うのはかなり怪しい。アメリカ人が共和主義という理念を共有してたフランス革命は概ね支持したのに対して、新しく建国された中華人民共和国との関係はむしろ敵対的だった。米国と中華民国の間の防衛条約や、その後のより曖昧な防衛協定も、ずっと中華民国向けのままだった。俺の知る限り、米国が中華人民共和国と、例えばソ連に対抗するための軍事協定を結んだことは一度もない。
→33. 海外の反応
その区別が重要になるのは、今の中華民国政府が台湾で自国を守れるだけの実力を持ってる勢力だからだと思う。そうでなければ、誰も気にしない『その他大勢の主張者』の一つとして扱われてただろうしな。
もっと踏み込んで言うと、『中華人民共和国が米国との関係をそのまま継承した』という考え自体が単純に間違ってると思う。1979年に中華民国との軍事同盟が終わったという事実は、『WWII当時、中国と米国は同盟してた』という元々の議論とはあまり関係ない。条約は状況次第で終わったり同盟関係が変わったりするものだし、それは『どの政府を正式にその国の代表として承認するか』とは薄い繋がりしかなくて、過去と現在の異なる時点をごっちゃにしてしまう話だと思う。
ただ、中華民国と中華人民共和国を区別したいからこそこの点を強調したい気持ちも分かるよ。個人的には中華民国こそが中国の唯一の正当な代表だと思ってるから、その点では米国の立場に同意できないけど、外交的・法的な立場は理解できる。
その区別が重要になるのは、今の中華民国政府が台湾で自国を守れるだけの実力を持ってる勢力だからだと思う。そうでなければ、誰も気にしない『その他大勢の主張者』の一つとして扱われてただろうしな。
もっと踏み込んで言うと、『中華人民共和国が米国との関係をそのまま継承した』という考え自体が単純に間違ってると思う。1979年に中華民国との軍事同盟が終わったという事実は、『WWII当時、中国と米国は同盟してた』という元々の議論とはあまり関係ない。条約は状況次第で終わったり同盟関係が変わったりするものだし、それは『どの政府を正式にその国の代表として承認するか』とは薄い繋がりしかなくて、過去と現在の異なる時点をごっちゃにしてしまう話だと思う。
ただ、中華民国と中華人民共和国を区別したいからこそこの点を強調したい気持ちも分かるよ。個人的には中華民国こそが中国の唯一の正当な代表だと思ってるから、その点では米国の立場に同意できないけど、外交的・法的な立場は理解できる。
34. 海外の反応
でも当時、中華民国を構成して日本帝国と戦って死んでいった人たちは、台湾出身じゃないぞ。当時の台湾は日本の植民地だったんだから、もし戦争に参加してたなら日本側として戦ってたはずだ。
『今の台湾の国民党が(WWIIの)手柄を持ってる』って言うのは、『リンカーンとトランプは名目上どっちも共和党の大統領だから、トランプは奴隷解放の手柄を持ってる』って言うようなもんだ。年月の間に何もかも変わってしまったことを完全に無視してる。
そもそも今の台湾を運営してるのは国民党じゃなくて、もう何年も民進党だしな。
でも当時、中華民国を構成して日本帝国と戦って死んでいった人たちは、台湾出身じゃないぞ。当時の台湾は日本の植民地だったんだから、もし戦争に参加してたなら日本側として戦ってたはずだ。
『今の台湾の国民党が(WWIIの)手柄を持ってる』って言うのは、『リンカーンとトランプは名目上どっちも共和党の大統領だから、トランプは奴隷解放の手柄を持ってる』って言うようなもんだ。年月の間に何もかも変わってしまったことを完全に無視してる。
そもそも今の台湾を運営してるのは国民党じゃなくて、もう何年も民進党だしな。
→35. 海外の反応
中国の人々についての話は実は同意してるよ(そう言った覚えもないし)。俺が言いたかったのは、中華民国と米国の間の法的な協定は共産党とはほとんど関係なかったってこと。共産党の中華民国政府内での代表権は、国民党によって暴力的に粛清されてたわけだから。
中国の人々*には間違いなく手柄がある。当時の台湾の人々は、大半が日本の植民地に暮らしてたわけだけど。
米国の代表権の違いについて言うなら、こんな感じの方が近い例えだと思う。もしアメリカの南北戦争がWWII中か直後に起きて、最終的に南部連合が勝利し、リンカーンをハワイに追放したとする。その場合、南部連合が『旧アメリカ』を代表してWWIIの手柄を主張できるだろうか?
中国の人々についての話は実は同意してるよ(そう言った覚えもないし)。俺が言いたかったのは、中華民国と米国の間の法的な協定は共産党とはほとんど関係なかったってこと。共産党の中華民国政府内での代表権は、国民党によって暴力的に粛清されてたわけだから。
中国の人々*には間違いなく手柄がある。当時の台湾の人々は、大半が日本の植民地に暮らしてたわけだけど。
米国の代表権の違いについて言うなら、こんな感じの方が近い例えだと思う。もしアメリカの南北戦争がWWII中か直後に起きて、最終的に南部連合が勝利し、リンカーンをハワイに追放したとする。その場合、南部連合が『旧アメリカ』を代表してWWIIの手柄を主張できるだろうか?
→36. 海外の反応
でも実際に血を流して死んでいった中国の人々は、最終的に自分たちの代表として共産党を選んだんだよ。お前の例で言うなら、もしWWII後に国民の大多数が南部連合側についたなら、南部連合は手柄を主張できる、というか勝った側を代表してることになる。それは彼ら自身の構成員によってなされたことなんだから。組織や社会を率いる人間やイデオロギーが変わったからといって、その構成員たちの行いが無効になるわけじゃない。
でも実際に血を流して死んでいった中国の人々は、最終的に自分たちの代表として共産党を選んだんだよ。お前の例で言うなら、もしWWII後に国民の大多数が南部連合側についたなら、南部連合は手柄を主張できる、というか勝った側を代表してることになる。それは彼ら自身の構成員によってなされたことなんだから。組織や社会を率いる人間やイデオロギーが変わったからといって、その構成員たちの行いが無効になるわけじゃない。
→37. 海外の反応
俺の発言のどれも、それぞれの国の構成員たちの行いを無効にしてるつもりはないけどな。『アメリカ人と中国人が共に枢軸国と戦った』という話なら、心から同意する。ただアメリカ政府は、中華民国と中華人民共和国をきちんと区別してるんだよ。中華民国とは防衛条約を維持し、一時は正式なものにもした。それに対して中華人民共和国は、ずっと『ソ連に対抗するための便利な駒』か『脅威・敵対国』のどちらかとして見られ続けてる。まともな解釈をする限り、米国が中華人民共和国を『同盟国』と見なしたことは一度もないと思うよ。
俺の発言のどれも、それぞれの国の構成員たちの行いを無効にしてるつもりはないけどな。『アメリカ人と中国人が共に枢軸国と戦った』という話なら、心から同意する。ただアメリカ政府は、中華民国と中華人民共和国をきちんと区別してるんだよ。中華民国とは防衛条約を維持し、一時は正式なものにもした。それに対して中華人民共和国は、ずっと『ソ連に対抗するための便利な駒』か『脅威・敵対国』のどちらかとして見られ続けてる。まともな解釈をする限り、米国が中華人民共和国を『同盟国』と見なしたことは一度もないと思うよ。
→38. 海外の反応
南部連合は自分たちこそが正統なアメリカだと主張してたわけだから、まあ手柄を主張するだろうな。
南部連合は自分たちこそが正統なアメリカだと主張してたわけだから、まあ手柄を主張するだろうな。
→39. 海外の反応
俺の聞き方が曖昧だったな。聞きたかったのは『お前はその主張を認めるのか?』ってことだよ。
俺の聞き方が曖昧だったな。聞きたかったのは『お前はその主張を認めるのか?』ってことだよ。
→40. 海外の反応
共産党の主張を認めるほどではないな。共産党は実際に戦争当時から存在してて、戦争に部隊も送ってたわけだし。もっと適切な例えは、こうだと思う。『WWII当時、インドは米国の同盟国だったのか?それとも同盟国だったのはインド軍を送った大英帝国の方なのか?』ってことだよ。
共産党の主張を認めるほどではないな。共産党は実際に戦争当時から存在してて、戦争に部隊も送ってたわけだし。もっと適切な例えは、こうだと思う。『WWII当時、インドは米国の同盟国だったのか?それとも同盟国だったのはインド軍を送った大英帝国の方なのか?』ってことだよ。
→41. 海外の反応
じゃあ、俺が中華民国について言った区別と同じ理屈をここに当てはめるなら、『米国はインド共和国と同盟したことなんて一度もなくて、WWII当時同盟してたのはイギリス領インド帝国の方だ』ってことになるな。
じゃあ、俺が中華民国について言った区別と同じ理屈をここに当てはめるなら、『米国はインド共和国と同盟したことなんて一度もなくて、WWII当時同盟してたのはイギリス領インド帝国の方だ』ってことになるな。
→42. 海外の反応
つまりまた、『その政治的実体が(共産党と違って)存在してなかった』って理屈を持ち出してるわけだ。
つまりまた、『その政治的実体が(共産党と違って)存在してなかった』って理屈を持ち出してるわけだ。
→43. 海外の反応
中華人民共和国だってまだ存在してなかったぞ。存在してたのは共産党で、それはイギリスからのインド独立を求めたゲリラ運動とよく似た立場だ。それにイギリス領インド帝国はもう存在しないけど、中華民国は今も存在してる。
中華人民共和国だってまだ存在してなかったぞ。存在してたのは共産党で、それはイギリスからのインド独立を求めたゲリラ運動とよく似た立場だ。それにイギリス領インド帝国はもう存在しないけど、中華民国は今も存在してる。
44. 海外の反応
米国はむしろ国民党より共産党寄りの同盟国だったとも言えるぞ。実際、米国は両者の間を仲裁しようとしてたんだから。
米国はむしろ国民党より共産党寄りの同盟国だったとも言えるぞ。実際、米国は両者の間を仲裁しようとしてたんだから。
→45. 海外の反応
米国は中華民国と同盟していて、共産党の残存勢力を潰すことより日本との戦いに集中してほしいと思ってたんだよ。ある時期、共産党の勢力はかなり弱ってた。ただ、その時点で共産ゲリラ部隊が中華民国の一部だったとは思わないし、米国が中華民国と結んだような同盟を共産党と結んでいたとも思わない。
ついでに言うと、当時の国民党の派閥も一枚岩だったとは思ってないし、米国が国民党そのものと同盟してたと主張してるわけでもない。中華民国と国民党はちゃんと区別する価値があると思うよ。
米国は中華民国と同盟していて、共産党の残存勢力を潰すことより日本との戦いに集中してほしいと思ってたんだよ。ある時期、共産党の勢力はかなり弱ってた。ただ、その時点で共産ゲリラ部隊が中華民国の一部だったとは思わないし、米国が中華民国と結んだような同盟を共産党と結んでいたとも思わない。
ついでに言うと、当時の国民党の派閥も一枚岩だったとは思ってないし、米国が国民党そのものと同盟してたと主張してるわけでもない。中華民国と国民党はちゃんと区別する価値があると思うよ。
→46. 海外の反応
米国が仲裁をしつこく押し付け続けたことが、結果的に国民党の勢いを削ぎ、ソ連の庇護下で共産党が息を吹き返す時間を与えて、国民党の敗北につながったとも言えるんじゃないか。
米国が仲裁をしつこく押し付け続けたことが、結果的に国民党の勢いを削ぎ、ソ連の庇護下で共産党が息を吹き返す時間を与えて、国民党の敗北につながったとも言えるんじゃないか。
47. 海外の反応
それは事実なんだけど、今の地政学的な状況を考えるとちょっと変な発言だよな。例えるなら、米大統領が『WWIIでロシアはドイツに対抗する米国の同盟国だった』ってわざわざ言うようなもんだ。内容自体は正しいけど、今の米国にとって最大の地政学的な敵がロシアと中国で、逆にドイツと日本は民主主義国家として何十年も米国の堅い同盟国であり続けてることを考えると、わざわざ言うには変な話だよな。
それは事実なんだけど、今の地政学的な状況を考えるとちょっと変な発言だよな。例えるなら、米大統領が『WWIIでロシアはドイツに対抗する米国の同盟国だった』ってわざわざ言うようなもんだ。内容自体は正しいけど、今の米国にとって最大の地政学的な敵がロシアと中国で、逆にドイツと日本は民主主義国家として何十年も米国の堅い同盟国であり続けてることを考えると、わざわざ言うには変な話だよな。
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