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【海外の反応】日本の”公平”って概念は欧米とは異なる気のか? → 「申請時に存在しなかったルールで不許可にするのは公平なのか?」「この件については欧米でも同じ運用をしていたりするからな」

ニュース・議論

投稿主
追記:この議論は日本への新規移民に影響を与える政策の良し悪しについてではなく、すでに日本にいる人々に対して、申請時や在留資格を確立した時点では存在しなかった新しく意図的なルールを課すことが公平かどうかについてだ。

最近、特に移民ルールの変更がますます脅威となっていく中で、公平さに対する日本の感覚は根本的に違うのではないかと考えるようになった。

欧米において、そしてこの件について俺が話すどの欧米人にしても、日本が外国人にやっていることが現在極めて不公平である点に疑問の余地はない。永住権や帰化のゴールポストを一部の人が申請してからずっと後に動かし、申請時には存在しなかったルールに基づいて不許可にするのは、すべての欧米人にとって根本的に不当なことだ。

経営・管理ビザについても同様で、すでに長く日本にいる人々がルール変更に伴って追放の危機に直面している。俺が知るすべての欧米諸国なら既存のケースには特例が適用されるはずだがな。イギリスがEUを離脱した際、すでに現地に住んでいたEU市民が留まれたのは当然のことだった。EUに住んでいたイギリス人も同様だ。だが、そういった公平性の感覚が日本には存在しないように思える……。

がっかりしたことに、俺の知っている多くの日本人にとって、途中でルールを変更してまったく異なるルールのもとで事を始めた人々を放置することは、大した問題ではないように見受けられた。それが政府の発案であり、日本の「国益」を第一に考えている限り、人々を切り捨てても罪悪感のようなものは存在しないようだ。

みんなの日本の友人たちはどういう反応をしている?不公平だと感じているか?日本人の公平さに対する感覚について、みんなはどう体験している?

海外の反応

1. 海外の反応
お前が言ってるのは「信頼の原則」ってやつだな。西洋の法哲学の根幹をなす考え方だ。ざっくり言うと、既存のルールを信じて行動した人が、後からできた不利な新ルールのせいで損をしないようにしましょうって概念。要は、古いルールの下にいた人には一定の経過措置(グランドファーザー条項)を設けるべきって話。でも日本はこの法思想を取ってなくて、もっと割り切った考え方をする。つまり「法は今の法が全て。個人の事情がどうあれ全員従え」ってスタンス。
だからお前が感じてる問題は完全な文化の違いから来てんだよ。欧米に比べて、個人よりも全体の権利を優先する東アジア的な価値観が出てるんだと思うわ。
→2. 海外の反応
うわ、久々にちゃんとした分析コメント見たわ(煽り抜きでマジで感謝)。
→3. 海外の反応
日本人ってのはさ、成功してて、勤勉で、親切で、真面目な国民性なんだけど…どこまで行っても「彼らは彼ら」であって「俺たち」じゃないんだよ。上手くやっていくことはできるし尊敬もできるけど、「自分たちとは違う」ってことだけは絶対忘れるなよ。
→4. 海外の反応
「※皮肉です」って付けるの忘れてるぞw
→5. 海外の反応
成功してる?親切?勤勉?
嘘つけww
ここに4年住んでるけど信じられんわ。
→6. 海外の反応
日本だって既存の永住権を取り消すわけじゃないだろ。それこそお前の言う「信頼の原則」が適用されてる証拠じゃん。
投稿主が言ってる「申請中の案件に新ルールが適用される」なんて、施行されたらそっち基準で審査されるのが普通だろ。
いくらでも例はあるぞ。例えばスウェーデンの新しい帰化ルールを見てみな。

>スウェーデン議会は2026年6月6日からの新ルールを決定しました。スウェーデン国籍を申請する場合、居住期間の延長や素行要件、自活能力、言語・社会知識の証明など、より厳しく審査されます。
この新ルールは経過措置なしで6月6日から適用されます。つまり移民局は、6月6日以前に申請されたものであっても、それまでに決定が出ていない案件はすべて新ルールで審査します。

これがグローバルスタンダードだし、至って公平な運用だろ。

→7. 海外の反応
アメリカなんて、合法的に入国して帰化申請した奴を拘束して強制送還しようとしてるからな。
→8. 海外の反応
まあそれはそうだけど、アメリカの例を出すと話が逸れるからやめとくわw
ヨーロッパならいくらでも例があるぞ。イギリス、ドイツ、北欧でも全く同じことが起きてる。イギリスの最高裁なんて「政府は審査中の申請に対して新ルールを適用する権利がある」って判決まで出してるし(オデロラ判例な)。
不公平だって騒いでるのは、自分たちが当事者の外国人だけだよ。
→9. 海外の反応
慢性それ。ていうかビザの受給資格を抽選(グリーンカードlottery)にする国とかマジで意味不明だろ。
→10. 海外の反応
「どうする?」
「知らん、もうクジ引きで決めちゃおうぜ」みたいなノリだろw
→11. 海外の反応
クソみたいな医療制度と、学校で子供が撃たれるリスクを当てる抽選会か?最高の景品だな!
真面目な話、アメリカに行きたがる人が多いのって「アメリカンドリーム」幻想のせいだろ。その夢もここ30年で完全にガラガラと崩れ去ってるけどな。
→12. 海外の反応
まさにそれ。俺も昔はその夢に憧れてた口だけど、あの狂ったシステムのせいで日本に行き先を変えざるを得なかった。
日本に来て2年で永住権取れたし、マジで後悔してないわ。
→13. 海外の反応
イギリスなんて、自国民(しかも10代のガキ)の国籍を剥奪するという前代未聞の超絶物議を醸すことまでやったぞ。
→14. 海外の反応
まあ、国民としての義務を果たさなかった奴だけだけどな。
15. 海外の反応
日本の入管法だと、明確に定められた理由がない限り既存の永住権は取り消せない仕組みになってる。だからそこに「信頼の原則」が介入する余地はないよ。別の理由で取り消せるようにするには法改正が必要だからな。一方で永住許可を出す基準の方はただの行政ルールだから簡単に変えられる。だからこそ「不公平だ」って不満が出るし、そこ経過措置つけろよって議論になるわけ。
16. 海外の反応
「これがグローバルスタンダードで公平」とか嘘つけw
都合よく当てはまる2つの例のうち1つをチェリーピックしただけだろ(もう1つはデンマークな)。
フィンランドが帰化条件を厳しくした時は、申請中の案件には影響しないようにしたぞ。
ポルトガルも同じだ。
→17. 海外の反応
事例ならいくらでも出せるわ。百歩譲っても「どちらのパターンもよくある」って話でしかないだろ。どっちにしろ「日本だけが意地悪してる!!」なんて言いがかりだってことに変わりはない。
→18. 海外の反応
お前は最初「これが標準(スタンダード)」って言ったんだよ。それは違うだろって話。時間かければあと1〜2個は例を見つけられるんだろうけど、探すのが面倒だから「事例ならいくらでも出せる」とか言って逃げてんだろ。
他国でも無視されてる事例を出して「信頼の原則」そのものを無視しようとするなよ。「あいつらもやってるから!」は何の反論にもなってないぞ。
→19. 海外の反応
お互いに2例ずつ出してる段階で、なんでそんなドヤ顔で圧倒的勝利みたいに語れてんの?根拠もないのにハッタリかまして相手が黙るのを期待してんだろ。
欧米諸国でも同じことやってる例がこれだけあるんだから、「珍しいことじゃない」って証明には十分だろ。
→20. 海外の反応
すまん、前のコメントで「よくある(common)」って言ったけど、お前が最初に言ったのは「標準的(standard)」だったな。途中で分が悪くなって「よくある」に言い換えたみたいだけど、そこ突っ込むの忘れてたわ。ごめんな。
「2例ずつ」って言ってるけどさ、お前は「いくらでも出せる」と豪語した割に1つしか出してないだろ(デンマークは俺が出した)。
なんで圧倒的証拠があるみたいに言ってるかって?お前が不誠実にごまかそうとしてるからだよ。「他国もやってるから信頼の原則なんて関係ない」は苦しいって。
→21. 海外の反応
結局、他の証拠は出せなくて、いつものネット弁慶特有の屁理屈こね回してるだけじゃん。把握したわ。
→22. 海外の反応
ポルトガルを例に出すのはやめとけw
あそこは別の意味で移民をハメまくってるだろ。今ヨーロッパで一番この原則を破りまくってる悪質国家だぞ。
→23. 海外の反応
なんで?そんなクソみたいなポルトガルですら申請中の案件に過去のルールを遡及適用しないなら、それやってる国がいかにヤバいかって話になるだろ。
24. 海外の反応
めちゃくちゃ分かりやすい解説だな。多国籍企業が、維持費が高くて市場も小さいシンガポールをアジアの拠点に選ぶ理由がよく分かったわ。ビジネスやる上で「西洋基準の法治(信頼の原則)」を提供してくれるアジアでも数少ない場所なんだな。
25. 海外の反応
「信頼の原則は西洋法学の根幹」ってマジか?契約法くらいでしか聞かない気がするけど。
→26. 海外の反応
信義誠実の原則(エクイティ)の一種でもあるけど、まあ契約法で一番明確に言語化されてるのは確かだな。
→27. 海外の反応
今日知ったんだけど、ビザ関係に関しては信頼の原則を重んじる国でさえ「適用外」にしてることが多いらしいな。
こういう例外(最近いろんな国で起きてる唐突で理不尽な政治的パフォーマンスとか)は本当に理不尽だと思うけど、オーストラリアでもビザ申請には信頼の原則なんて適用されないぞ。申請者はまだ「市民」じゃないから、市民に適用されるような「公平さ」を保証する必要がないっていう理屈らしい。
28. 海外の反応
申し訳ないけど、法律の解説としてはちょっと雑かな。
まず「西洋の法哲学」って何のこと言ってるの?英米法(コモン・ロー)のこと?それとも大陸法のこと?全体を大雑把に括りすぎな気がする。
お前の言う「信頼の原則」だけど、少なくとも大陸法(例えばドイツ法)の文脈だと「遡及処罰・遡及適用の禁止」に近い概念だね。ドイツ法を例に取ると、これはさらに「真正遡及」と「不真正遡及」に分けられる。
真正遡及ってのは、すでに完結した過去の事案に対して後から法律を変えて結果をひっくり返すこと。
例:2024年の確定申告が完了して受理されたのに、後から「過去のケースにも新しい税金を適用しまーす」って新法を作るようなもん。
これはドイツでは基本憲法違反。法治国家の原則である「法的安定性(信頼保護の原則)」に反するからね。
一方で不真正遡及ってのは、現在進行形の状態やプロセスに対して新しい法律を適用して、既存の法的ポジションの価値を下げること。これは基本的に認められてる。そうしないと、既存の権利を守りたい人がいる限り何も法改正できなくなって政治がストップしちゃうからね。
もちろんこの線引きは難しくて、重大な国益がかかってれば真正遡及が認められることもある。結局、法改正や行政処分が違反かどうかは、個人の権利と全体の利益のバランス、そして「その人がどこまで現状維持を信じるに足る合理的理由があったか」で決まる。何年も前から法改正のニュースが流れてたなら、「ずっと前のルールのままだと思ってました」は通用しないわけ。
じゃあ日本の入管問題はどうなのって話だけど、少なくともドイツ的な法観点から言えば、日本政府が「すでに取得された永住権を突然取り消す」なんてことをしない限り、今のポリシー変更は法的安定性を侵しているとは言えない。
もちろん、トピ主が言うように「何十年も地域に貢献してきた事業主からいきなり在留資格を奪うような姿勢」が公平かどうか、人権的にどうなんだって議論は当然ある。でもそれが具体的な法的議論(違憲かどうか)にどう反映されるかはまた別の話。
「信頼の原則」だろうが「信義則」だろうが「遡及適用の禁止」だろうが、最終的には憲法解釈の問題になる。つまり立法目的と個人権の秤量だ。だからケースバイケースで結論は変わる。「西洋の法学では既存の権利を変えることは許されない」みたいに一括りにするのは、ちょっと乱暴で誤解を招く言い方だと思うよ。
追記:法的な視点で語る人がいて嬉しいわ。俺も同じような解説を書こうとしてたところだった。
→29. 海外の反応
不真正遡及についての解説、凄く納得いったし勉強になった。ただ1点だけ補足させて。
経過措置(グランドファーザー条項)や猶予期間ってのはさ、まさにその「政治の停滞」を防ぎつつ、真面目にやってた人たちの梯子を外さないための仕組みなわけじゃん(日本の帰化基準の議論なんて、不許可になった人たちの申請時期より最近の話だしな)。実際、申請中の案件に帰化ルールの変更を遡及適用しなかった国だって普通にある(たぶん違憲判決が出るのを避けるためだろうけど)。
今回の件でみんながブチギレてるのは、まさにその経過措置も猶予期間も無いからだろ。「条件を変更する」って言われた側からしたら、「じゃあ今後も都合よく変えられまくるんじゃねーの?」って不信感しか残らないからな。
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