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要約:2週間の日本旅行から帰国して絶賛日本ロス中。日本旅行の話題で語り合いたいから、何か質問あれば何でも聞いてくれ。
2週間の日本旅行から帰ってきたばかり。今日は休みだけど明日から仕事だわ。これがいわゆる「日本ロス(帰国後鬱)」ってやつか?
マジで日本が恋しい。不思議と一番心に残ってるのは、街や田舎の「音」なんだよね。東西南北で違う交差点の音、電車のドアの開閉音、お寺の鐘の音とかさ。鎌倉のお寺を早朝に散歩したこととか、広島の平和記念資料館に沈む夕日、東京のあの喧騒も、宮島の静けさも全部恋しいわ。
日本は本当に素晴らしい場所だし、オーストラリアより勝ってるところもいくつかある。特に交通機関。日本にいた時は電車がほぼ時間通りに来てビビった。東京で朝の8時に1回だけ遅延に巻き込まれたけど、JRの社内アナウンスによると人身事故だったらしい。それ以外はめちゃくちゃスムーズだった。いつもメンテナンスだの代替バスだので揉めてるオーストラリアの都市とは大違い。
あと、飯が激ウマな上にオーストラリアと比べてクソ安い。例えば、1000円(だいたい10豪ドル)あればお店に座って温かいご飯が食べられる。オーストラリアだったら持ち帰りの巻き寿司2本買えるかどうかだろ!
まあ、オーストラリアの方がいいなと思うところもあるけどね。日本の接客はすごく親切で丁寧だけど、オーストラリアほど融通が利かない気がする。マニュアルが徹底されてて、そこから外れた要求をするとお手上げって感じ。オーストラリアなら、スタッフがもっと個人の裁量で何とかしてくれようとするし。まあ、自分の日本語が下手くそだったからそう感じただけかもしれないけど。
海外の反応
あー、それみんな通る道だから。日本に行くと(良い意味で)びっくりすることだらけだし、帰国した瞬間に日本ロスが始まるんだよね。
一番の特効薬は、今すぐ貯金を始めて次の旅行の計画を立てること。これマジで効くから。
あと、地元で日本と同じクオリティのご飯を探そうとするのはやめとけ。余計に病むだけだから。
次に日本行きの飛行機に乗る時には、その憂鬱もきれいに消え去ってるよ?
日本が恋しすぎて、ガチでトンコツラーメンと唐揚げの作り方をマスターしたわ。
わかる、俺はトンコツと豚丼。
俺も。そこに親子丼といろいろプラスで。
地元の日本のパン屋で食パン買ってきて、セブンイレブン風のたまごサンドを子供たちに作ってあげた。
めちゃくちゃ上手くいったわ。
近所でひつまぶしが食べられる場所がないか必死に探したんだけど、近くにはないし、鰻1匹で70ドル(約1万円)とかして絶望した。
マジで言う通りだわ。早く日本に戻りたくて仕方ない。
だから俺は、帰国した瞬間あえて自国の料理を食べまくったり、ここでしかできないことをやるようにしてる。
自宅で無理に日本の再現をしようとするより、その方が精神衛生上いいわ
帰国してソッコーでウォシュレット買った。
ゴジラ信者になって、今じゃ(客観的に見てちょっとヤバいレベルで)手ぬぐいを集めまくってる。
全く同じ状況だわ。2週間の日本旅行からイギリスに帰ってきて1日半経つけど、ずーっと日本のことばかり考えてる。
てか、2週間ぶりにHeathrow空港からElizabeth
line(電車)に乗った時、東京に着いた時以上のカルチャーショックを受けたわ。
みんな他人に冷たいし、ワガママだし、自分勝手。忘れてたわ、この感じ。
日本は本当にみんな礼儀正しくて親切だったな。滞年中、言い争いもロードレイジ(あおり運転)も一度も見なかった。
バイクが爆音でブンブン吹かしてることもないし。
駅の中はカオスだけど、ちゃんと秩序のあるカオスなんだよね。
あと街の綺麗さな。うちのフロントガーデンなんて、一歩外に出ればコカ・コーラの空き缶がポイ捨てされてる。
それにご飯、コンビニ、レストラン。次の食事に行くのが憂鬱だわ。日本の3倍の値段がする上にチップまで払わなきゃいけないんだから。
ただ、唯一恋しかったのは味付きのノンシュガー飲料かな。普通の水かコークゼロばかりでさすがに飽きた。
>日本は本当にみんな礼儀正しくて親切だったな。滞年中、言い争いもロードレイジ(あおり運転)も一度も見なかった。バイクが爆音でブンブン吹かしてることもないし。
お前、大阪にはあんまり長居しなかった口だな?
ハハ、大阪には6日いたよ。確かに東京よりは少しカオスだった(アーケード街の中を普通に車が通ってて脳がバグった)けど、それでもイギリスの道路に比べたら100倍静かだわ。
まあね。俺はイギリスに行ったことないけど、大阪の日本橋(デデンタウン)にいた時は、夜中に爆音で珍走する奴らのせいで何度も目が覚めたわ。まあ、あの雰囲気も嫌いじゃないけど。
うちは静かに過ごしたかったから、あえて新大阪駅の近くの落ち着いたエリアに泊まったんだよね。
道頓堀とかに行くのに20〜30分かかるけど、静かさ優先で。東京で浜松町あたりに泊まったのも同じ理由。
まあ俺らイギリス人だから、公共交通機関での移動や歩くのには慣れてるし、移動自体は全然苦にならなかったな。
支離滅裂なレスでごめん。でも、自分と全く同じ感覚・経験をしてる人がいて嬉しくなっちゃって!
うちは大阪では梅田から徒歩15分、東京では上野・浅草から15分くらいの、完全に住宅街エリアに泊まったんだよね。
めちゃくちゃ静かだったし、1日の終わりに少し余分に歩くくらい全然平気だった。あの静けさと日常感は、歩く価値(とお得さ)が十分あったわ。
謝る必要なんてないよ!
そう、まさにそれ。ホテルはどこも安くて、寝る場所さえあれば十分だった。
地下鉄の駅からも徒歩5分以内だったし、隠れ家的なバーやレストランも見つけられたしね。
大阪の滞在先のすぐ裏で「モンキーズガレージ」っていう最高にイケてる立ち飲み屋を見つけたんだ。
ある夜ぶらぶらしてて、なんとなく入ってみた。焼酎がメインだけどビールも飯もある(飯食わなくてもチャージ料なしで優しかった)。
店主や常連さんと立ち話して、常連の女の人がゴーヤを分けてくれたりしてさ。
ネットフリックスの『深夜食堂』(超おすすめ)の世界に入り込んだみたいだった。だから旅行の時はいつも静かなエリアに泊まるんだよね。
うわ、教えてくれてありがとう!そういう体験最高だよね。
うちも大阪で似たような雰囲気の店に行ったんだけど、名前が思い出せない……。インテリアに鍵がたくさん使われてたことだけ覚えてる。
マスターが1人で全部切り盛りしてて、めちゃくちゃ丁寧にカクテルを作ってる最中なのに、お客さんが帰る時は手を止めて外まで見送りに出て、お辞儀までしてくれたんだよね。
そのドラマ、絶対見てみるわ:)また日本に行けるといいね。俺はもう今すぐにでも戻って開拓し直したい気分。
それマジで『深夜食堂』そのものじゃん!最高だな!
お互いまた日本に行けるといいな!
俺らは大阪に着いて5分で最悪な目に遭ったわ。
御堂筋線で、マスクにサングラス、帽子をかぶった男が妻の隣に座ってきて、いきなりケツを触ってきた。
皮肉なことに、その数分前に俺が間違えて女性専用車両に乗りそうになって、周囲から白い目で見られたばかりだったんだよね。だから「こういう被害って日常茶飯事なんだな」って確信したわ。
東京では、お祭りの山車の近くで泥酔した日本人たちが喧嘩して、警察が引き離してるのを見た。
何が原因かは知らないけど、アメリカのメモリアルデーや独立記念日の週末に地元でよく見る光景と完全に一致してたわ。
うわ、マジか。俺らとは180度違う経験をしてるな……。奥さん、災難だったね。
でも、だからこそ女性専用車両があるんだろうな。
喧嘩のくだりは、イギリスの都市の週末の夜なら日常茶飯事だけど。
俺らが見た唯一の事件といえば、大阪から新幹線に乗ろうとした時に、私服警官に囲まれて手錠をかけられた犯罪者2人組が同じホームで待ってたことくらいかな。
ニューヨーク、ドイツ、イギリスでも性犯罪対策で女性専用車両を導入しようとしたけど、結局批判に押されて諦めたんだよね。
「対策をとっているからその国の治安が悪い」と決めつけるのは筋違い。他の多くの国は日本より状況が酷いのに、問題をずっと無視し続けてるだけ。
トムソン・ロイター財団と調査会社YouGovが、世界の大都市の女性を対象に公共交通機関の安全度を調査したランキングがある。
ワースト3はボゴタ、メキシコシティ、リマ。ラテンアメリカでは女性が「日常的に卑猥な言葉や痴漢、性的暴行に直面している」と回答。ボゴタのレジ打ちの女性は「バスは満員になると男が体を押し付けてきて触ってくる。リスペクトのかけらもない」と証言している。メキシコシティでは6割の女性が被害経験あり。欧州ワーストはモスクワ。ソウルでは「トラブルに巻き込まれる女性側にも責任がある」という風潮がいまだに根強い。
ニューヨークはトップクラスに安全とされたが、それでも3割の女性が被害を経験している。マニラやジャカルタでは、圧倒的多数の女性が「男女別の車両」を支持している。
(16都市の調査結果より)
公共交通機関での女性の安心度、および性被害の少なさのランキング(危険な順→安全な順):
混雑した大都市の中で、東京はニューヨークに次いで2番目に安全という結果が出ている。
ボゴタ
メキシコシティ
リマ
デリー
ジャカルタ
ブエノスアイレス
クアラルンプール
バンコク
モスクワ
マニラ
パリ
ソウル
ロンドン
北京
東京
ニューヨーク
ロンドンだったら、周りの乗客はただ見て見ぬふりをするだろうな。
どうだろ。俺らにとってはこれが2回目の日本旅行で、目的が2つあったんだ。
1つ目は、前回の苦い経験のリベンジ。前回は京都や奈良を回ったんだけど、体感温度が40度超えの猛暑で、持病の管理も上手くいかず、電車の乗り方もよく分かってなかった。今回は涼しい季節を選んで、交通知識も簡単な会話も仕込んで挑んだ。
2つ目は、観光客向けにパッケージ化されてない「リアルな日本」を見ること。
1つ目に関しては大成功。気温18〜26度前後の金沢、京都、東京、奈良は最高だった。JRパスに頼らず、地元のバスや私鉄を組み合わせた完璧なルートを組めたしね。
2つ目についてだけど、浅草寺とか清水寺、あとは鎌倉や奈良の大仏みたいな超定番スポットは、正直行ってもあんまり感動しなかった。新しいカメラを持って行ったのに、シャッターを切る気すら起きないレベル。
逆に、東京タワーのふもとにある増上寺で、赤じゃなくて青と黄色の頭巾をかぶったお地蔵さんを見つけたり、道頓堀の法善寺で苔むしたお不動さんを見たり、石像寺(釘抜地蔵)で元ヤクザっぽいおっちゃんが、英語を練習したがる子供たちと遊んでるのを眺めたり、京都の三十三間堂の千手観音像を見たりした時の方が、圧倒的にインスピレーションが湧いた。写真すら撮るのを忘れて見入っちゃったよ。こういう場所が観光客で埋め尽くされると嫌だから、おすすめリストとかには絶対書かないけどね。
現地の人との交流に関して言えば、Duolingoでセクション2〜3レベル(簡単な自己紹介、趣味、意見、道案内、予定の調整など)の日本語を覚えて行ったおかげで、「スミマセン」「アリガトウ」「これクレイジー」以上のディープな会話ができて、地元民ならではの穴場を教えてもらえた。
上野で出会ったおじいちゃんが合羽橋近くのお祭りを教えてくれたんだけど、行ってみたら何百人、何千人ものお祭り衣装を着た人たちの中で、白人は俺と妻だけ。別の小さなお祭りでは、神輿を担がせてもらいそうにすらなった。
飲食店の開拓は一筋縄ではいかなかったな。松本市あたりでは、メニューや予約の件で翻訳のトラブル(気まずい空気)になるのを嫌がって、外国人お断りっぽいオーラを出す店もあった。でも高山市では、アメリカ南部風のカントリー調の居酒屋を見つけて、これが地元のアメ村にある大衆バーみたいな雰囲気で最高だった。バーテンダーや建設会社の一等大工の人と、一晩中「ジャパングリッシュ」で飲み明かしたよ。本物の「アメリカ南部人」が店に来たって大喜びしてくれて、結婚生活や学校を卒業した後の悩みは世界共通なんだなって話で盛り上がった。(カントリーの精神は一国に留まらず、世界共通だな!)
神社の案内板を真面目に翻訳して読んでいくと、一見綺麗に見える場所の裏にある、ゾッとするような歴史も知ることになった。大東亜戦争の「殉国者の碑」とか、昔の中国や朝鮮の兵士の耳や鼻を削いで埋めた「耳塚」とかね。
高山市では、神道と仏教が融合する前の古い宗教対立が「両面宿儺(スクナ)」の起源神話になっていることも知った。あるお寺では宿儺を「岐阜に仏教を伝えた英雄・予言者」として扱い、神社側では「天皇の支配に抵抗したテロリスト(最終的に皇子に討たれたが、実は天皇自身が仏の化身だったと気づくストーリー)」とされていて、高山のアニキたちはこの話と『呪術廻戦』のネタでめちゃくちゃ盛り上がってた。
あと、日本の地方(福井県の勝山とか)は完全に車社会。バスや電車の本数が少なすぎるし、現金オンリーだし、1本逃したらガチで詰む。
今回の旅で「色眼鏡」を外してみたら、別の日本が見えてきた。
日本は神秘的なユートピアなんかじゃない。疲れ切ったサラリーマンたちは、家族を愛しつつも「あー、独身に戻って野郎どもと飲み明かしたい」って愚痴るし、国民の半分は時の保守派リーダーを嫌ってる。
子供たちは自立してるけど、美術館や電車の中では普通に子供らしく騒ぐし、接客業のスマイルは(徹底的に作り込まれた)「ビジネス用のペルソナ」に過ぎない。
都庁の展望台のすぐ足元にはホームレスのテント村や炊き出しの列があって、貧困問題も厳然と存在する。女性や移民への犯罪は表に出てこないことが多い一方で、警察は微罪に対して令状なしで拘束できるような強大な権力を持っていて、弁護士の立ち会いも制限される。そして、スタグフレーションのせいで現地の生活費はカツカツ。観光客は円安の購買力のおかげで気づかないだけだ。
でも、こんな問題は世界中どこにでもある。利益最優先で英語のスクリプト通りに対応してくれる「ディズニーランド化された観光地」にだけ閉じこもっていれば、こんな現実を見ずに済む。
多少の気まずい瞬間はあったけど、地球の裏側で現地の野郎どもと酒を酌み交わし、「国と国の違いよりも、一つの社会の中にいる人間同士の違いの方が大きいんだな」って実感できて、本当に行ってよかったと思っている。
いや、それ全然「普通の経験」じゃないから。
日本に30年住んでるけど、そんなの一度も経験したことないわ。公共の場(交通機関含む)でセクハラに遭ったことがある女性は8人に1人という統計もあって、これは欧米諸国の類似の調査に比べたら比較的少ない方だからね。
いや、残念ながら首都圏の満員電車での痴漢行為はめちゃくちゃ日常茶飯事だよ。
