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【海外の反応】高市首相がロシアの戦勝記念増の撤去を要求したらしい → 「日本が謝るのが先では?」「”日本は謝ったことがない”って考えは間違ってるぞ」

政治・社会

日本の高市首相、ロシアの戦勝記念像撤去を要請

日本の高市早苗首相は土曜日、ロシア極東のハバロフスクで前日に公開された戦勝記念像の撤去をロシア側に求めた。この像は、ソビエト連邦の兵士が菊花紋章の刻まれた石標を破壊する姿を描いたものである。

菊花紋章は日本の象徴として広く認識されており、高市首相はその破壊を描いたモニュメントの設置について「断じて受け入れられない」と述べた。

茂木敏充外相もまた、この像の建立について「遺憾」であり、二国間関係にとって「建設的ではない」と評した。

Japan PM Takaichi urges removal of Russia war victory statue
Japanese Prime Minister Sanae Takaichi on Saturday urged Russia to remove a war victory statue unveiled in Khabarovsk in…

海外の反応

1. 海外の反応
高市早苗首相の声明はこちら:
https://x.com/takaichi_sanae/status/2096154061305422266?s=46

(内容)
9月4日、ロシアのハバロフスクで、対日戦勝記念碑の除幕式が行われた。この像は、ソ連兵士が菊の紋章の入った石碑を破壊している様子を描いたものだった。

菊の紋章は日本の象徴として広く知られており、それが破壊される様子を描いた記念碑の設置は到底容認できるものではない。

これは日本国民の感情に関わる問題である。政府として、ロシア側に対し設置の中止と撤去を強く要請してきた。今後も強く撤去を求めていく。
→2. 海外の反応
え、謝るべきなのは日本の方じゃないの?なんか変な話だな
→3. 海外の反応
ロシアはこの地域で唯一、日本が正式に宣戦布告しなかった国なんだよな。まあ何年も傀儡国家(満州国 vs モンゴル人民共和国)をめぐる意地の張り合いは続いてて、それが決着したのは1941年になってからだけど。

ちなみにこれ、日本陸軍内で「北進してソ連と戦うべき」という派閥の勢いを削いで、代わりに海軍が「南進してアジアの欧米植民地を叩くべき」と主張する流れを後押しした要因でもある。それが最終的に真珠湾攻撃につながるわけ。

歴史って面白いよな。もしあの国境紛争で日本が決定的に勝ってたら、アメリカは参戦しなかったかもしれないし、ソ連は日本とナチスドイツから同時に攻め込まれてた可能性がある。
→4. 海外の反応
その意地の張り合いって言うけど、あれは実際に日本がやらかした侵攻未遂で、ソ連にガチで返り討ちにされた大会戦なんだよ。日本は宣戦布告なしでモンゴル侵攻を狙った(当時よくあったパターン)けど、ボコボコにされて国境の向こうまで押し返された。

この戦いの最終局面で日本側は約3万人の死傷者、航空機数百機、戦車数十両を失ってる。

その後、5年間の平和(再建して再挑戦するための時間)を狙った条約をソ連と結んだけど、日本帝国が崩壊して条約が切れる前に土地の奪い合いが始まった。だからソ連も条約を破って、取れるだけ土地を奪いにいった。

参考までにこの戦いでの日本側の損害を見てみると、満州の征服・平定でも死傷者は約1万人、シンガポール侵攻は約5千人、フィリピン侵攻でも1万~1万1千人くらい。つまりこの一戦だけで、3つの主要作戦を合わせたより多くの損害を出してるってこと。
→5. 海外の反応
単なる土地の奪い合いってわけでもなくて、連合国とソ連の間には「ドイツが降伏したらソ連は対日参戦する」っていう合意があったんだよ
→6. 海外の反応
もちろん謝るべきだよ。
でも日本ってめちゃくちゃ保守的で排他的な国で、第二次大戦については未だに開き直って反省してない。
リベラルに言わせれば「被害者ぶってるだけ」ってやつ
→7. 海外の反応
日本は自分たちを第二次大戦の被害者だと思ってるんだよな。原爆を落とされたこともあるし、連合国がホロコーストにしか関心を持たなかったせいで、自分たちの戦争犯罪の数々もろくに追及されなかったから
→8. 海外の反応
いや、被害者ではあるんだよ。
加害者であると同時に被害者でもある、ってのは別に矛盾しないから。
「連合国はホロコーストにしか関心がなかった」ってのは修正主義的な見方だな。みんなちゃんと気にしてたよ。ただ若い世代は忘れつつあるけどな。もう100年近く経つし、歴史の教科書レベルの過去になりつつある
→9. 海外の反応
731部隊とか南京のことを知ってる人と、ホロコーストを知ってる人の数を比べてみろよ。それで「みんな気にしてるかどうか」の答えは出てるだろ
→10. 海外の反応
なんで日本がロシアに謝る必要があるんだよ、大戦終盤のほんの数日まで平和だった国に対して?ロシアは日本の島をいくつか強奪して、元々住んでた人たちを追い出してヨーロッパ系の入植者に置き換えたんだぞ
→11. 海外の反応
「平和だった」とまでは言えないと思うけどな。ずっと国境紛争は続いてたし、スターリンなんて1943年の時点で「ドイツを片付けたら次は日本と本格的に戦争する」って言ってたくらいだし。

両国間の不可侵条約も、単に都合が良かったからってだけの話で、ソ連はナチス対応で手一杯、日本はアメリカ相手に海軍をほぼ壊滅させられて手一杯だった。
もしお互い、存在を脅かす直接的な相手を突然失ってたら、たぶんすぐにでも矛先を相手に向けてたと思うよ
→12. 海外の反応
島を侵攻される前の住民はほとんど日本人の入植者で、アイヌの子孫はほぼ同化されてた。まあソ連もその同化の度合いが高すぎるって理由で彼らも追い出してるけどな
→13. 海外の反応
日本だって現地の人たちに優しかったわけじゃなくて、日本人の入植者に置き換えようとしてたじゃん。むしろ現地の人たちはソ連の方が待遇マシだったまである。少なくとも放っておいてもらえたわけだし
→14. 海外の反応
そもそも謝る理由なんてあるか?日本は南京大虐殺や731部隊のことで中国にすら謝ってないんだぞ。ロシアに対して?何もなかったことになってるレベルだろ
→15. 海外の反応
日本の首相は何度も謝罪してるんだよな。だからといって免罪されるわけじゃないけど、「日本は第二次大戦の行為について一度も謝ったことがない」って考え自体が単純に間違ってる。

追記:ロシア・ソ連に対しては(自分が知る限り)謝罪してないな。まあソ連を攻撃したわけでもないけど
→16. 海外の反応
謝るまでに50年かかったから、こういうイメージが未だに根強いんだよ。
それに日本のメディアをよく見たり、慰霊施設とかに行ったりすると、罪悪感の薄さと被害者意識の強さが目立つ。
『宇宙戦艦ヤマト』の初代なんてミッドウェー海戦の結果を丸ごと逆にしてるレベルだし。
ドイツは真逆なんだよな。『罪悪感の文化がどうこう』ってよく言われるけど、はっきり言えば、ただ単に「ごめんなさい」が言えないだけだと思う
→17. 海外の反応
イタリアやハンガリー、クロアチアが延々と謝り続けてるか?してないだろ。そんなのバカげてるからだよ。
なんで謝る必要がある?そこに住んでる大多数の人間は、当時まだ生まれてすらいないのに。
そんなことしたら国への誇りが完全に消し飛ぶだけだろ。ドイツでまさにそれが起きてる
→18. 海外の反応
自国の悪い部分を無視しなくても、国に誇りを持つことはできるだろ。無視する方がよっぽどダサく見える。
自分もアメリカ人として、CIAのクソみたいな所業とか、トレイル・オブ・ティアーズとか、人種差別とか、FBIが気に入らない団体を陥れようとしたクソな歴史とか、あと現政権のオレンジ色のクソ野郎とその背後にある壊れた国民感情とか、ちゃんと認められる。
だからって国に誇りを持てる部分がなくなるわけじゃない(特に今みたいに最悪なことをやってない時はね)。ただ完璧じゃないってことを認める必要があるってだけの話。
同じように、歴史を知った上で、第二次大戦のクソみたいな過去を抱えながらも自国に誇りを持ってるドイツ人をたくさん知ってる。汚点ではあるけど、それがあるからって永遠に誇りを持てないってわけじゃない
→19. 海外の反応
言いたいことはわかるし、意見が対立してるわけじゃないと思う。
ただドイツの場合、それがもう不健全なレベルまで行き過ぎてる。自分はドイツ人だけど、学校教育でヒトラー・ナチス・ホロコーストについて9回くらい『歴史月間』みたいなのをやった。一番最近だと、アメリカでの研修中にもやった。
自分やさっき言われてたような人たちみたいに、過去を否定せず国に誇りを持ってるドイツ人も確かにいるけど、ドイツ国民の大多数にとってはそうじゃないんだよな
→20. 海外の反応
2段落目と3段落目、矛盾してないか?『生きてすらいなかったから責任がないので謝る必要はない』って言っておきながら、『謝ったら国の誇りが崩れる』ってのは、いいとこ取りしすぎだろ
21. 海外の反応
日本は自分たちが加害者側だったこと忘れたのか?
→22. 海外の反応
そもそも一度も認めてないものを忘れることなんてできないだろ
→23. 海外の反応
ちょうど今『Embracing Defeat(敗北を抱きしめて)』(ジョン・ダワー著)を読んでる最中なんだけど、その言い分は正確じゃない気がするな
→24. 海外の反応
ホロコーストを否定・矮小化する本や、エリア51に宇宙人技術があるって主張する本だってあるからな。
事実として、自分たちがやられた側の出来事以外はろくに教えてない。もっと言うと靖国神社の隣にある遊就館なんて調べてみろよ。自分たちの歴史を都合よく塗り替えて、中国占領時代もまるで合理的で『解放』してたかのように描いてる。
その隣の神社自体、有罪判決を受けた戦犯を祀ってるし、しかも歴代の日本の首相が何人も参拝してる、決して無視できない場所なんだよ。著名な日本人が何人も「自国はこの問題を軽く扱いすぎてる」と批判してるのには理由があるんだよな
→25. 海外の反応
**田中角栄**
1972年9月29日
「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」

**中曽根康弘**
1984年9月7日
「今世紀のある時期、日本は貴国とその国民に大きな苦難をもたらした。この過ちについて、日本政府と国民は深い遺憾の意を表明したい」

**海部俊樹**
1990年5月25日
「朝鮮半島の人々が、我が国の行為の結果として耐え難い苦痛と悲しみを味わったことに対し、この場を借りて謙虚に反省の意を表したい……」

**宮澤喜一**
1992年1月17日
「……この時期に我が国の行為によって皆様が味わわれた耐え難い苦しみと悲しみに対し、改めて心からの反省とお詫びの気持ちを表したい」

**細川護熙**
1993年8月23日
「……我が国の過去の侵略行為・植民地支配が、多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことについて、深い反省の気持ちを表明する」

**村山富市**
1995年8月15日
「……植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた……改めて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明する」

**小泉純一郎**
2005年8月15日
「……改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、戦争の犠牲となられたすべての方々に哀悼の意を捧げる……」
→26. 海外の反応
こういう『謝罪』が問題視される理由は、謝った直後の日本の振る舞いにあるんだよな。関係国は全員、それがただの茶番だってわかってる。
各国が日本に求めてるのは、本心のこもってない言葉じゃなくて、実際に制度として認めることなんだよ。靖国はその一部にすぎない。教育制度や博物館の展示をちゃんと現実に即した内容に直すこと。あと原爆の被害者面をするのもいい加減やめた方がいい――正直、それぞれの都市への通常爆撃の方が被害も死傷者もずっと多かったのに、あそこまで被害者ぶれるのは逆にすごいわ
→27. 海外の反応
日本の公式な立場としては、主要な謝罪声明(特に村山談話とか河野談話)を正式に撤回したことは一度もない。ただ、一部の保守派・国家主義的な政治家がその内容に疑問を呈したり、物議を醸す神社を参拝したり、修正主義的な発言をしたりしてきたのも事実。



**1990年 – 明仁天皇による盧泰愚・韓国大統領への遺憾の意表明**

その後の物議:
・政治家による靖国参拝:小泉純一郎は2001〜2006年、毎年靖国神社を参拝。A級戦犯を祀る神社への参拝は謝罪の精神と矛盾する、と批判された。
・国粋主義的な歴史修正主義:日本会議系の政治家が、日本の侵略行為を過小評価する言説を広めた。
※天皇自身は一度もこの遺憾の意を撤回しておらず、概ね平和主義的な姿勢を保っている。



**1992年 – 宮澤喜一首相の謝罪**

その後の反応・修正主義:
・慰安婦否定論:2000年代初頭、複数の自民党政治家が、慰安婦制度に強制性があった証拠はないと主張。
例:安倍晋三(2007年)は、日本軍による強制連行を示す証拠はないと発言。
保守系団体は、戦時の加害行為を軽視する方向への教科書修正を推進した。



**1993年 – 河野洋平による河野談話**:軍の慰安婦制度への関与を認めた。

その後の骨抜き化の試み:
・安倍政権による検証(2014年):河野談話の作成経緯についての検証を実施。批判側はこれを、正式撤回はしないまでも信頼性を損なわせる試みと見た。
・保守政治家からの政治的圧力:談話の書き換えや撤回を求める声も。



**1993年 – 細川護熙首相が明確に日本を『侵略者』と表現**

その後、保守系政治家がこの表現に異を唱えた。
例:安倍晋三(2013年の国会答弁)は、『侵略』の定義は学術的にも定まっていないと述べ、日本の行為の位置づけを曖昧にした。



**1995年 – 村山談話**は日本の公式謝罪の中で最も強いものとされる。

その後の異議申し立て:
・修正主義的発言:自民党の一部議員は、この談話を『自虐史観』だと主張。
・安倍晋三は当初(2013年)、談話をそのまま継承しない可能性を示唆。



**1995年 – アジア女性基金の声明**:国家賠償ではなく主に民間からの寄付で構成された補償プログラムで、多くの被害者に拒否された。

批判と政治的反発:
・韓国および被害者団体は、この基金が法的責任を回避するものだと批判。
・日本国内の国家主義者は、謝罪も補償も必要ないと主張。



**1996年 – 橋本龍太郎の謝罪**

矛盾した行動:橋本自身、1996年に首相として靖国神社を参拝し、中国・韓国からの抗議を招いた。



**2005年 – 小泉純一郎の謝罪**

謝罪はしたものの:
・毎年の靖国参拝:小泉は2001〜2006年の間に6回、靖国神社を参拝。



**2009年 – 麻生太郎の発言**

物議を醸した発言:
麻生は過去にも複数の問題発言をしている。
・日本の植民地支配が朝鮮のためになったと示唆。
・戦時中の日本の指導部の一部を称賛するような発言。
これらは韓国国内で大きく批判された。



**2015年 – 安倍談話**

安倍晋三:
歴史家や近隣諸国からの批判:過去の謝罪を繰り返しつつも、新たな個人的謝罪は行わなかった。将来の世代が『謝罪し続ける宿命を背負うべきではない』と主張した。

関連する物議:
・靖国参拝:安倍は2013年、首相として靖国神社を参拝。
・慰安婦合意への異論:2015年の日韓合意は、後に韓国国内で、被害者の同意なく交渉された不十分なものだと批判された。



**その他の修正主義的発言**

・南京大虐殺の否定:複数の政治家が虐殺の規模に疑問を呈したり、『変装した中国兵に対抗しただけ』という主張をしたりしている。
・慰安婦制度の否定:橋本徹のような政治家は、慰安婦は兵士にとって『必要』だったと発言し国際的な反発を招いた。強制性についても複数の政治家が疑問視し、『自発的』だったと主張している。
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