日本のプロ野球はMLBへの人材流出に抗い始めている
NPB(日本野球機構)がスター選手を相次いでアメリカに失う中、同リーグはグローバルな一大巨大組織としての生き残り策を再構築している。著:ジョシュア・メリン(JOSHUA MELLIN)
2026年9月28日公開(2026年10月2日更新)
村上宗隆がNPBからメジャーリーグベースボール(MLB)へ移籍した際、多くのスカウトは彼の打撃が渡米後も通用するか疑問視していた。
彼は2022年、日本出身選手としてのNPB単年最多記録となる56本塁打を放ち、東京ヤクルトスワローズをセ・リーグ優勝に導いた(ファンからは「村神様」の愛称で親しまれた)。しかし、アメリカのフロント陣の多くは彼を獲得するリスクを冒そうとしなかった。その躊躇に乗じたのがシカゴ・ホワイトソックスであり、2026年シーズンから開幕する2年3,400万ドルの契約で、この26歳の内野手と契約を結んだ。
彼は瞬く間に新人記録となる20本塁打を6月までに放ち、地区首位へとチームを押し上げた。その後、足の負傷でシーズンの一部を離脱したが、復帰後は日本人として史上2人目となるホームランダービー出場を果たした。彼はシカゴで大成功を収め続けており、クラブハウスの文化にも影響を与えている。ロッカー室には日本の温水洗浄便座(ウォシュレット)まで設置された。ホワイトソックスが今年のポストシーズンで上位進出を目指すならば、村上がその重要な推進力となるはずだ。
この日本のスター選手は、渡米して旋風を巻き起こすNPBの超新星の新たな一例に過ぎない。日本から渡った超一流の輸出人材には、大谷翔平、山本由伸、イチローらが含まれる。しかし、NPBは単にアメリカへの選手供給源となるような「弟分」のリーグではない。自立した豊かな、そして熾烈な競争が繰り広げられるエコシステムとして機能している。全12球団で年間2,500万人以上の観客を集め、多くのスタジアムが常時80%以上の収容率を誇っている。
MLBとNPBの双方が全開で稼働している時こそ、野球は最も盛り上がる。日本のトップ選手がいなければ、現在の世界最高峰のアメリカ野球は存在しなかっただろう。「ゴジラ」こと松井秀喜はヤンキースでワールドシリーズMVPを獲得し、野茂英雄は標高が高く打者有利とされるコアーズ・フィールドで無安打無得点試合という至難の業を成し遂げた。また、達川(※ダルビッシュ有)はMLB史上最速で通算1,500奪三振を達成した先発投手となった。
それでも、その高い威信と力強さにもかかわらず、NPBは試練に直面している。日本のスター選手たちがより若い年齢で渡米したり、あるいはNPBを完全に迂回して渡米したりする事例が増加し大成功を収めていることで、リーグは深く根付いた強度と独立性を守りつつ、MLBでプレーしたいというトップ選手の夢や野心に応えるという課題に直面している。
ポスティングシステムの現状
MLBのフロント陣は、もはや日本のスター選手を珍しい存在としてではなく、チームの要(かなめ)として捉えている。「人材のレベル自体は非常に長い間保たれてきた」と、アメリカ野球殿堂のコレクション・アーカイブ部門ディレクターであるRJ・ララ(RJ Lara)は語る。「メジャー球団が解明したのは、日本人選手のプレーのスタイルを、自チームの打線や日常のルーティン、そしてクラブハウスの文化にいかに統合するかということだ」
その成功により、アメリカのフロント陣は日本からできるだけ早く選手を獲得したいと考えるようになった。しかし、彼らは単に乗り込んできて好きな選手を自由に引き抜けるわけではない。
NPBの選手が制限のない国際フリーエージェント(FA)権を獲得するには、日本で9年間のプロサービスタイム(稼働年数)を蓄積する必要がある。それより早く移籍するには、所属する日本の球団が「ポスティング」に同意する必要があり、その場合、MLB球団から新契約の金額に応じた譲渡金(ポスティングシステム手数料)が支払われる。
この構造化された関係は、1964年に南海ホークスが若手救援投手の村上雅則をマイナーリーグでの育成目的でサンフランシスコ・ジャイアンツに派遣したことに遡る。彼は見事な活躍を見せたため、ジャイアンツは彼を返還することを拒否し、深刻な国際論争に発展した。最終的に村上は日本に戻り、今日の複雑なポスティング制度の基礎となった最初の「日米選手契約協定」が作成されることとなった。
スーパースター選手の引き留めは依然としてあらゆる日本球団の第一選択肢だが、ビジネス上の理由からベストプレイヤーのポスティングに同意するケースが常態化している。
選手のMLB挑戦の夢を拒むことは不満を生み、クラブハウスの雰囲気を悪化させたり、将来的に海外志向を持つ高校生リクルートの獲得に悪影響を及ぼしたりするリスクがある。また、標準的なポスティングルールのもとでは、球団に巨額の臨時収入が約束される。MLB球団は、契約金の最初の2,500万ドルに対して20%、次の2,500万ドルに対して17.5%、そして5,000万ドルを超える部分に対して15%の譲渡金を支払う。例えばオリックス・バファローズは、山本由伸がドジャースと超大型契約を結んだ際、5,000万ドル以上の譲渡金を受け取った。
今年、ホワイトソックスによる村上獲得に加えて、トロント・ブルージェイズは読売ジャイアンツから岡本和真を獲得した。ジャイアンツは「日本のヤンキース」と称されるほどの名門であり(22回の日本シリーズ優勝、背ネームのないユニフォーム、厳格なヒゲ禁止規定などで知られる)、同球団が野手をポスティングにかけたのは史上初であり、1,000万ドル以上の譲渡金を手にした。
しかし、NPB球団に大きな収入が入るものの、その財務計算は単純ではない。MLBでの契約規模が分からないままポスティングにかけるのはギャンブルでもある。例えば村上も岡本も、事前の予想よりやや低い金額で渡米契約を結んだため、前所属球団が得た譲渡金も想定より小さくなった。一度ポスティングにかけた以上、NPB球団はMLB側の契約を取り消すことはできない。
見込みを下回るリターンは、日本の球団フロントがポスティングの収支計算を見直すきっかけとなっている。特に選手たちがより早い段階で渡米を目指すようになった現在、ポスティング譲渡金だけに頼る経営は持続可能ではなくなっており、リーグ全体が事業の防衛策を再考せざるを得なくなっている。
Japanese Baseball Is Fighting Back Against MLB Talent DrainAs Nippon Professional Baseball increasingly loses its stars to the U.S., the league is reimagining how to be a global j…
海外の反応
選手の流出を防ぎたいなら、チームへの忠誠心以外に『残りたい』と思わせる理由を用意しないとダメだろ。今のところMLBは最高峰のリーグで、最強の相手と戦えて一番金も稼げる場所なんだから。
NPBはマジで海外にも目を向けて視聴者を増やす努力をすべき。日本に住んでないとチームによってはほぼ試合を見る手段がないし、どこの国からでもどのチームでも見られるMLBに比べて人気が出ないのも当然。放送環境がもっと良くなれば視聴者も増えてファンも増えて収益も上がる。そうすれば選手に高い給料を払って『世界的スターになれるチャンス』を用意して引き留めることもできるはず。
広島に住んでる友達と話した感じだと、上の人たちは別に海外市場にサービスを届けることなんて気にしてないっぽい。今のやり方でうまくいってるからそれで十分、って感覚らしい。もったいない話だと思うけどな。輸出する価値のある商品を持ってるのに。
日本企業にはよくある話だよな。国内で稼げるだけ稼いだら、そこで満足してあとは現状維持。それ以上広げる意欲があんまりない。
それ、むしろ自分が住みたい世界だわ。どれだけ金があっても満足しないアメリカ式資本主義にはもう嫌気がさしてる。NPBを気軽に見られたらそれは嬉しいけど、このままのスタイルを貫いてほしいとも思う。
じゃあソニーとか任天堂、トヨタ、ホンダはどう説明するんだ?
マジで気になって聞いてる
あの企業は物を売ってる会社で、海外向けの事業部を作って展開してるんだよ。
ソニー・ジャパン自体は今でも国内市場向けのままだし。
阪神タイガースがシアトルに支社開いて野球を売る、なんてことはあり得ないだろ。
それは例外中の例外だろ
例外とはいえ、ゲーム好きなら任天堂を見ればわかると思う。『いかにも日本らしい』やり方のせいで、もっと大きくなれるはずなのにそうなってない面がある。30年もずっと、性能やスペックで他社と真っ向勝負しないハードを出し続けてて、『俺たちが好きなものを作る、きっとみんなも好きになるはず』ってスタンスを貫いてる。一方でソニーのゲーム部門は完全に欧米式のビジネスに乗っかってる。そこに金があるとわかってるからな。
いや、あっちが普通で、音楽産業の方が例外なんだよ
公平に言うと、ついこの最近までは国内市場だけで十分成り立ってたんだから、わざわざ海外に出る必要がある理由自体が無かったとも言えるよな。
あと時差の問題もあるよな。市場シェアを本当に増やせそうな相手なんて近隣国くらいしかいない(韓国に住んでた頃、MLBを見るために朝6時に起きてたことあるけど、朝8時に野球見るのって正直あんまり楽しくない)。それに韓国には既に巨大な国内プロ野球があってNPBの入る余地はあまりないし、台湾も野球人気はあるけど自国リーグがある。他の国はサッカーとかに夢中で野球市場自体が存在しない…
NPBの商品自体は悪くないんだけど、正直売り先となる市場がそもそも無いんだよな。中国市場の開拓に本気で金を注ぎ込む、みたいなことでもしない限りは。
それな。深夜の時間帯に未開拓の巨大市場があるなんて言ってる奴は、ちょっと現実見た方がいい
補足すると、北米のスポーツ文化ってそもそも内向きなことで有名で、自分たちのリーグというフィルターを通してしか他の国のスポーツ圏に関心を持たないんだよな。
NHLファンはドラフト候補クラスの逸材が絡まない限りヨーロッパのホッケーには興味ないし、NBAファンのユーロリーグに対する扱いも同じ。しかもこっちは時差の面ではずっと有利な条件なのに、それでもそうなる。
でもサッカーって例もあるしな。十分な理由があれば、無視できなくなるかもしれない。
サッカーの例はむしろ自分の主張の裏付けになるんだよな。プレミアリーグやチャンピオンズリーグはその競技の頂点中の頂点で、スポーツ界全体で見ても一大イベントだけど、MLSは世界的なヒエラルキーでいえばかなり下の方。
これは他のどこでも同じ構図。ブラジルのブラジレイロンとか、アルゼンチンのプリメーラ・ディビシオン、Jリーグ、Kリーグなんかは常に有力な選手を輩出してるのに、ヨーロッパのファンはまず見ない。
確かに時差は西側の視聴者にとって大きな壁だよな。自分はアメリカ西部に住んでて、日本時間で昼間にやる試合しかリアルタイムで見られない。ナイターだと現地で深夜2時スタートになるから、契約してる日本のケーブル配信サービスでオンデマンド視聴してる。好きな時間に見られるのは正直かなり快適。確かにKBOやCPBLがある以上、あのへんの市場で本気で勝負するのは難しいし、他のアジア圏に食い込むのも簡単じゃないと思う。でも、何もしなければ海外で野球を広げることなんて絶対できないよな?個人的にはNPBがKBOやCPBLともっと交流を深めてほしい。
ここ25年は中国と韓国に住んでて、韓国と日本の試合にはよく足を運んでた。最近ヨーロッパに引っ越したんだけど、ここにも結構野球があって、だいたい試合は昼の時間帯にやってる。つまり、NPBが簡単に収益を上げられる市場って実はあちこちにあるんだよ。自分はトラテレにも金払ってるし、もっと充実したパッケージがあれば喜んで払う。(MLBにも金払ってるし、KBOがSOOPで無料でなければTVingにも払い続けてたと思う)だから正直、簡単に取れるはずの金を取らずに放置してる状態だと思う。それを選手に還元しても、もともと親会社の広告目的で『収支ゼロ』を目指してるだけなんだから、問題なく目標達成できるはず。だって、取れる収益機会を全部取って、それを全部使い切っても『収支ゼロ』には変わりないんだから。8000万稼いで8000万使うのも、2億稼いで2億使うのも、どっちも『ゼロ』。でもその差額があれば、もっと多くの選手を日本に引き留められるはず。うまく説明できてるかわからないけど、夜中だから許してくれ😂
自分がかなり特殊な例だってことは自覚した方がいいと思う。大半の人は、平日の昼なんて仕事か学校の最中で、そもそも野球を見られる状況にないんだから…
言いたいのは、契約してくれる人は確実にいるってこと。週末もあるし休みの日もあるし夏休みもある。夜勤で働いてる人もいれば、退職者もリモートワーカーもいる。要するに、別にNPB側が損することは何もないし、金を払ってくれる層は確実に存在する。ファン層を広げてグッズも売れて、契約も良くなって選手を引き留められるかもしれない、言わば簡単に取れる収益のはず。自分の親父は朝7時に起きてKBO見てたこともあるし、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパにもすでにファンはいるし、アジアには山ほどいる。
※念のため補足すると、『昼頃の試合』って言ったのはNPB/KBOの話で、ヨーロッパのリーグやフィンランドの野球はちゃんと普通の時間にやってるから。
個人的には、シーズン通して見られるなら300ドルくらい即決で払うけどな。
もう一つの壁として、セ・リーグの球団はパ・リーグみたいに放映権を一本化せず、各球団が個別に権利を握ってるってのがある。NPBの本部が持ってるのはオールスターと日本シリーズの権利だけ。多分これ、巨人戦のローカル放送の価値がそれだけ高いことと関係してると思う。
だから、リーグ全体の放映権を取りたい相手は、8つの球団それぞれと個別に交渉しないといけない。
確かに。セ・リーグが放映権を一本化できたら、未来に向けて前進する準備ができてるってアピールにもなると思う。
日本企業ってだいたいこういう傾向があるんだよな。もったいない話で、日本経済が低迷してる原因の一部はこの考え方にあると思う。海外にもっと目を向けて世界中の客を取りに行けば日本全体の状況も良くなるはずなのに、今でも鎖国的なマインドが根強く残ってる。
はいはい、アメリカじゃ日本ブランドなんて全く見かけないもんな…
それは海外展開して成功してる方の例だろ。言いたいのは、展開してない企業も多いってこと。
例えば?完全に国内だけで海外展開してないブランドって何があるんだ?正直あんまり思いつかないんだけど
もっと適切な例を挙げるなら、エンタメ業界の方が海外市場をあまり気にしてない・取りに行ってないって話だったんじゃないかな。車や電機メーカーは例にならないけど、J-ROCKとか神楽なら当てはまる気がする。
ソニーとかコナミ、任天堂、ハローキティ、ドラゴンボールなんて聞いたことないわー
『もっと適切な例』って言っただけで、完璧な例とは言ってないよ😆 そもそも元の主張をしたのは自分じゃないし。全業界に当てはまるわけじゃないけど、海外市場を特に意識せず売ってる業界があるのは確かだと思う。サンリオとかアニメスタジオは、海外の反応を気にせずそのままの形で広く消費されてるから、わざわざ海外向けに何かする必要がないんじゃないかな。
映画は普通に海外向けに宣伝してるけどな。
それは素晴らしいことだと思うよ。でもそれなら、一番の才能が海外リーグに持っていかれたときに文句を言う権利はないよな。
ディーゼル輸出禁止の議論とかも同じアホな話だけど、石油とかガスと同じで、人材だって代替可能な資源なんだから。
MLB.TVみたいな感じでNPBに契約できるなら、同じ値段でも即契約するわ。
アメリカでNPBを見るのがこんなに大変なのはマジでおかしい。
みんな忘れがちだけど、NPBが海外向けの配信サービスを始めるなら英語対応のコストがかかる。カスタマーサポートだけじゃなく、運営を担当する社内スタッフとか、マーケティングとか、自分たちが思いつかないようなコストもたくさん出てくる。
そのコストと契約してくれる人数を比べたら、多分採算が合わないんだと思う。
PLTVならVPNとか小細工なしで、アメリカからでも普通に見られるけどな
VPN使えばめちゃ簡単だぞ(笑)
NPBがついに『世界中の人に見てもらう価値がある』って判断してくれたら最高なんだけどな。収益にもかなり貢献するだろうし、それで選手も引き留められるようになればいい。可能性は低くても、何事もあり得るから、夢を見るくらいはいいだろ!
パ・リーグの試合なんて誰でも見られる状態なのに、実際に日本国外から見てる人はほとんどいないんだよな。
NPBがアメリカからもっと簡単に見られるようになれば、絶対もっとチームやリーグを追いかけるようになると思う。自分はMLBファンだけど、それ以上に野球そのものが好きだから、NPBが強く健全であることが野球全体にとって良いことだってわかってる。だからリーグ側に何とか打開策を見つけてほしい。NPBがMLBの『マイナーリーグ』扱いのままじゃダメだろ。自分はずっと、野球が国際的に成長して、『プレミアリーグと下位リーグ』みたいな関係じゃなく、『プレミアリーグとリーグ・アン』くらいの関係になってほしいと思ってる。野球界のためにも、NPBがMLBと肩を並べるくらいに成長してほしいよ。
カナダ人だけど、仕事の準備してる間に毎朝日本の野球が見られるなら、年間契約に100%金払うわ
いい選手が流出するだけじゃなく、逆に優秀な選手を獲得してリーグのレベルを上げる努力もできるはず。今のNPBに来るのは基本的に『もう終わった選手』か『そもそも大成しなかった選手』ばかり。ちゃんとした海外人材のパイプラインを作れば、NPB自体が世界トップクラスのリーグになって、多くの選手が残ることを考えるようになると思う。
でも残念ながら、これは日本の移民に対する典型的な態度とは正反対なんだよな。
いや、これは『日本の問題』じゃなくて、MLBが他のどのリーグよりも圧倒的に金を出すから、選手が自然とそっちに流れるだけの話だろ。
NPBが金銭面で対抗するのは不可能。
言いたいことはわかるけど、実際には日本に来て何かがうまくハマって、アメリカに戻ってMLB契約を手にした外国人選手は結構いるんだよな。最近の例だけでもAnthony Kay、Tyler Austin、Foster Griffinとか。
>でも残念ながら、これは日本の移民に対する典型的な態度とは正反対なんだよな。
NPBの外国人選手の現状を排外主義のせいにするのは、かなり無理のある論理だろ。
日本のプロレスの方が、海外から見る分には日本の野球よりはるかに見やすくてアクセスしやすい。NPBもそれを見習うべき。
でもプロレスは結果より『試合そのもの』が大事なスポーツエンターテインメントだし、NPBはスポーツだから、結果を先に知ってしまったら多分楽しめなくなるだろ。
それはそうだけど、日本時間じゃない時間に見るなら、見る前に結果を調べないように自分を鍛えればいいだけの話だろ。
別に大変じゃないって…ただ全部日本語なだけで😭
つまり大半の人には大変ってことだろ。日本語を読み書きできる人なんて少数派なんだから
カープファンなんだけど、1シーズンに数試合、パ・リーグの違法視聴でしか試合を見られてない。契約できるなら喜んで金払うのに、海外向け配信には全く興味がないみたいなんだよな。
まあ今シーズンの成績的には、見なくて正解だったかもな(笑)
カープが見られる配信サービスあるよ。例えばNozomiとか、見てみて
日本のケーブルテレビ配信サービスはいくつかあるよ。自分はNozomiを使ってる。他にもJapanTVやHimawariがある。Androidアプリで、Amazon Fire Stickでも問題なく動く。全コンテンツ30日間の見逃し視聴可能。60チャンネル入ってる中間プランで月21ドルくらい。それでNPB全球団を見るのに必要なチャンネルは全部カバーできる。
付け加えるなら、MLBがまだ手を出してない海外市場を、海外展開する時に狙っていくべきだと思う
正直、日本国外に大した市場なんてないだろ。NPB選手の大半ってトリプルAレベルの実力なわけで、そんな選手ばっかり誰が見たいんだよ?
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アメリカじゃ試合見るのがマジで大変なんだよな(;;)。オーストラリアの野球リーグがやってるみたいに、MLB.TVと配信契約を結べばいいのに
これって、MLSがプレミアリーグへの選手流出を止めようとしてるのと同じ構図に見えるな。人材を引き留めたい気持ちはわかるけど、短期的に成功させるにはあまりにも不利な要素が多すぎると思う。
日本に住んだことがないアメリカ人には、金が絡んでいても『日本の外で何が起きてるかには全く興味がない』っていう日本的なマインドを理解するのはかなり難しいと思う。海外からの収入に目標達成を頼るようになった瞬間から、海外の都合に合わせなきゃいけないっていう圧力がかかり始める。純粋主義者からすればそれはパンドラの箱を開けるようなものなんだろうな。
ここにいる一部の人たちは、選手自身にも『選ぶ権利』があるってことを完全に無視してる解決策を語ってるよな。現実は、一番の実力者はMLBに行くし、給料も段違いにいい。サッカーで言えば、プレミアリーグやラ・リーガ、ブンデスリーガが、より良い競争環境と給料で小国の選手を引っ張ってくるのと全く同じ構図。NPBが国際的に野球を広げるためにできることなんて、せいぜいオーストラリアか中国くらいしかないけど、どっちもそこまで興味がないし、東欧も同じ。韓国や台湾だって良い選択肢とは言えない。つまり、興味を持ってくれそうな時間帯・地域って結局どこにもないってことだよ。
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