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【海外の反応】東京の軍事博物館が今も真珠湾攻撃の責任を否定してるらしい → 「ドイツが『戦争を始めたのはポーランドのせいだ』って言ってるようなもんだ」「めちゃくちゃ都合よく話をすっ飛ばしてるよな」

歴史・文化

投稿主

東京の軍事博物館にあるこのプレート、今なお真珠湾攻撃の責任を否定してる

管理人追記

ルーズベルトの外交とアメリカの第二次世界大戦参戦

潜在的に最も大きな影響力を持っていたアメリカは、孤立主義によって身動きが取れなくなっていました。1935年から1937年にかけて、議会は3つの「中立法」を可決しました。ヨーロッパとアジアの情勢を深く懸念していたルーズベルト大統領は、1937年10月5日に「隔離演説」を行い、国際的な「無法状態」に対処する必要があることを主張し、暗に日本を批判しました。世論と議会は徐々に、日米通商航海条約の破棄や最終的な石油禁輸など、日本に対する制裁強化を支持するようになり、これが戦争の直接の原因となりました。

海外の反応

1. 海外の反応
つーか何で禁輸したかっつー話だろ。これじゃまるでドイツが『戦争を始めたのはポーランドのせいだ』って言ってるようなもんじゃん…
→2. 海外の反応
いや、まさにナチスがそれをやったんだよ
→3. 海外の反応
つっても現代の博物館でそれやってるっていうね(笑)
→4. 海外の反応
え、実際そうじゃなかったっけ?
→5. 海外の反応
実際その通り。要約すると『我々は平和のためにできる限りのことをしたが、その和平交渉はドイツ系住民への攻撃や国境沿いへのポーランド軍動員という形で応えられ、それは臆病さと見なされかねないものだった。ポーランドが戦いを望むなら、我々はそれに応じよう』ってやつな。
https://en.wikipedia.org/wiki/1_September_1939_Reichstag_speech
→6. 海外の反応
サンクス(笑) だいたい合ってると思ってたけど細かいとこ忘れてたわ。まあファシストが被害者のせいにするのはお約束だよな
→7. 海外の反応
一応言っとくと、禁輸措置は真珠湾攻撃より前だからな
→8. 海外の反応
うん、それは分かった上での話だろ。そもそも禁輸の原因は日本が中国相手にやってた戦争なわけで。それも民間人を何百万人も虐殺してなきゃ世界中から非難されることもなかったはずだしな
→9. 海外の反応
ロシアがウクライナのせいにしてるのと同じだな……
→10. 海外の反応
『南北戦争は州権のための戦いだった』って言うのと同じ。州権って、何をする権利だよって話
→11. 海外の反応
日本が輸入してた石油の8割はアメリカ産だったんだぞ
→12. 海外の反応
だから何だよ。他国に攻め込むな、街で頭のおかしい『人体実験』をするな、って話だろ。赤ん坊を放り投げて銃剣で受け止めたら死ぬんだよ、そりゃそうだろ!! 731部隊でググってみろ
→13. 海外の反応
まあポーランドがあのラジオ局を攻撃したのは事実だしな
14. 海外の反応
この博物館、2回行ったことある。右翼の歴史修正主義者が開設した施設で、要は『日本は戦争せざるを得なかった』っていう論調なんだよな
→15. 海外の反応
だろうな。中には修正主義丸出しのくだらない展示がたくさんあった
16. 海外の反応
『それが戦争の引き金になった』って一文、めちゃくちゃ都合よく話をすっ飛ばしてるよな
→17. 海外の反応
『EUが今日新たな制裁を発動し、それが第三次世界大戦の引き金となった』ってか
→18. 海外の反応
でも事実じゃん? 戦争って大体は長い積み重ねの末に破局を迎えるもんで、あれは真珠湾攻撃に至った経緯を短くまとめた、でも正確な説明だと思うけど。アメリカにとっての『戦争』はハワイのあの朝に始まったわけだし
→19. 海外の反応
それって『彼女がNOって言ったから、それがレイプの引き金になった』って言ってるようなもんだぞ
→20. 海外の反応
第二次大戦に至る経緯を基本的に理解してれば、そんな例えにはならないけどな(それか、何でもかんでも『レイプ』って呼びたがる世代じゃないなら)。言いたいのは、真珠湾攻撃は何の前触れもなく突然起きた出来事じゃないってこと。一般大衆が気づいてなかったからって、アメリカの指導者たちが日本を追い詰めて戦争になる可能性が高いと分かってなかったわけじゃない。
最近の似たような例だと9.11がある。一般市民は衝撃を受けたけど、20年間テロリストを追い続けてきた政府内の一部の人間からしたら『やっと来たか』って感じだったわけで
→21. 海外の反応
そもそも『南京大虐殺(Rape of Nanking)』って呼ばれてるくらいで、日本兵は中国人の赤ん坊を放り投げて銃剣で突き刺してたんだぞ。『戦争へのゆっくりした積み重ね』云々の理屈は、アメリカが参戦する前に日本が始めてた11年にも及ぶ残虐な戦争を完全に無視してるよな。屁理屈もいいところだわ。暴虐への抵抗を『戦争を始めた』行為だと歪曲できるのは、よほどひねくれた頭の持ち主だけだろ
→22. 海外の反応
ほんそれ、アメリカは日本の虐殺継続のために石油を渡し続けなきゃいけなかった、じゃなきゃ戦争になる、と。まさに『レイプ犯にセックスを拒む女』並みに分かりやすい理屈だな(皮肉)
→23. 海外の反応
うん、同意。同じアメリカ人と話してて思うのは、アメリカ政府が他の集団や国を挑発して敵対行動を引き起こしてきたことに気づいてない人が多いってこと。普通、理由もなく攻撃なんてしないもんだしな。ただ、その挑発がアメリカに対する大量殺人を伴う報復を正当化するかどうかはまた別の話だけど
→24. 海外の反応
じゃあ1931年の満州侵攻はアメリカがどう挑発したせいなんだ?
→25. 海外の反応
いや違う。日本の全面戦争はすでに11年も続いてたわけで。そこに主犯をようやくボコボコにしてくれる交戦国が加わっただけで、それは『終わりの始まり』でしかない
→26. 海外の反応
そうだけど、このスレで話してるのはアメリカの参戦についてだろ
→27. 海外の反応
いや違うだろ。『アメリカが参戦した時に戦争が始まった』って書いてあるけど、それ自体が誤りなんだから
→28. 海外の反応
この解説板のタイトルを見れば、何の話をしてるか一目瞭然だろ。具体的には日本とアメリカの戦争の話だ
→29. 海外の反応
全部ひとつながりの戦争なんだよ。この解説板が主張してるのはまさにそこ。日本が戦争を始めて、自分たちの行為がさらにもう一つの交戦国を巻き込んだことを認めようとしてないってわけ
→30. 海外の反応
『ウクライナが反撃したから戦争が始まった』ってか
→31. 海外の反応
いや、実際そうだったんだよ。アメリカが日本の石油供給を締め上げ始めた時点で、日本は攻勢に出るしかなくなった。あとはどこを狙うかって話で、真珠湾は太平洋作戦の拠点だったから理にかなってたわけ
→32. 海外の反応
もう一つの選択肢は、中国での作戦をやめて撤退することだったはずだけどな。そうすればすぐに石油の供給も再開されただろうし
→33. 海外の反応
うちのじいさんは村を日本軍に焼かれたクチでさ、森に逃げ込めない者は犬でも鶏でも老人でも子供でも撃ち殺してたって言ってたよ
→34. 海外の反応
戦争からも旧日本軍の思考からもこれだけ離れた今なら簡単に言えるけどな。当時は降伏するくらいなら集団自決を選ぶような人たちで、『アメリカ人は捕虜にした赤ん坊を本当に食う』と信じ込まされ、自分たちの指導者を神だと思い込んでた連中なんだよ。そんな支配下じゃ簡単に降伏なんてできない
→35. 海外の反応
聞いてるのは一般兵士の降伏の話じゃなくて、指導部が対立を激化させてアメリカを攻撃するって決断した話なんだが
→36. 海外の反応
はいはい、中国や朝鮮やその他の国々に侵略しまくってた大日本帝国の戦争機構は完全無視でいいのね。アジアにとっての日本は、ヨーロッパにとってのナチスドイツと同じ存在だったわけだが
→37. 海外の反応
『攻勢に出るしかなかった』って、いや違うだろ。それも選択の一つだよ
→38. 海外の反応
原爆投下だって同じだ。必要なんかじゃなかった。あれも選択だったんだよ
→39. 海外の反応
その通り。で、もし誰かが『アメリカには他に選択肢がなかった』って言ったら、それも……同じく事実じゃないってことになるよな
→40. 海外の反応
だから『戦争は地獄だ』って言われるんだよ。善玉も悪玉もいない、ただ残虐さの度合いが違うだけ。ここのコメント欄、自分の世界観に合わせて歴史を歪めようとしてる意見だらけだな
→41. 海外の反応
いやいや、その『どっちもどっち』的な中立ぶった理屈はやめろって。枢軸国っていう明確な『悪役』は間違いなく存在した。連合国側がやった残虐行為も全て正当化されるわけじゃないけど、だからって大日本帝国やナチスドイツ、ムッソリーニのイタリアの行為を擁護できるわけじゃない。修正主義者はいつも中間の立場を演じて自分たちの罪を正当化したがるんだよな。『善玉なんていない』とは言えても、明確な悪役は確かにいたんだよ。それに、戦争を仕掛けたわけでもなく侵略と大量虐殺の被害者になった国を、まるで『複雑な悪』みたいに描くべきじゃないと思うね
→42. 海外の反応
これはいつも難しくて嫌になる問題なんだよな。誰かがどこかで爆弾を落とすことになってて、問題はどっちが先に落とすかってだけだった。原爆は壊滅的で恐ろしいものだったけど、実は焼夷弾攻撃よりはまだ人道的だったりする。日本は降伏する気配がなくて、原爆なしだったらもっと長引いてたはずだしな。要するにこれはトロッコ問題みたいなもので、相手を先に叩かなきゃこっちがやられるっていう
→43. 海外の反応
その通り……通常の焼夷弾空襲の方が原爆より多くの人を殺してるんだよな。原爆は必要悪だった。じゃなきゃ言う通り、紛争がもっと長引いて余計な犠牲者が出てただろうし
→44. 海外の反応
日本はもう終わってて、本人たちもそれを分かってた。戦争には負けてたんだよ。原爆は日本を降伏させるためじゃなくて、ロシアに対する力の誇示だったんだ
→45. 海外の反応
多分どっちの理由もあったんだろうな。日本はもう少し粘ってただろうし、ロシアは味方じゃなくて単に『敵の敵』でしかなかったわけだし
→46. 海外の反応
そもそも何でアメリカは日本の石油供給を締め上げてたんだ? 供給を戻す条件とか提示してたのか?
→47. 海外の反応
いや違うね──面白いことに、日本にも『本』っていう、過去の詳しい話を学べる代物があるんだよ
→48. 海外の反応
南京大虐殺についての本は別だけどな
49. 海外の反応
あの博物館には神風パイロットを讃える展示もあって、それぞれが何人のアメリカ兵を殺したかを称えてるんだよな。館内のルールを尊重して写真は撮らなかったけど、今思えばそれは間違いだったと思う
→50. 海外の反応
『ルールを尊重して』って、いやそれ、強制された特攻パイロットの自殺と、自由のために戦ってたアメリカ兵を何人殺したかを讃えてる展示だぞ。第二次大戦は、アメリカが客観的に『正義/自由』の側で戦ってた数少ない戦争の一つなのに。連合国側の兵士を殺したことを讃えるなんて狂気の沙汰だし、非難されて然るべきだろ
→51. 海外の反応
分かってる分かってる、でも向こうの国にお邪魔してる立場だったし、その場ではルールを尊重するのが賢明だと思ったんだよ
→52. 海外の反応
俺だったら騒ぎは起こさないけど、こっそり写真は撮って小声で『は?』ってつぶやくと思うわ(笑)
→53. 海外の反応
スタッフがそこら中にいて、実際に追い出されてる人も見たよ。悪いことだって分かってて展示し続けてるのがムカつくよな。とにかく礼儀作法にはかなり厳しくて、あと差別的なことでも有名だから、良い観光客であろうと必死だったわ
→54. 海外の反応
アメリカだって奴隷所有者の銅像を建てて、ネイティブアメリカン虐殺を美化するような博物館もあって、今現在だって強制収容所があるだろ。まるでどこかの国が無罪みたいな顔してるけど、どこの国だって自国の兵士を讃えるもんだよ
→55. 海外の反応
ネイティブアメリカン虐殺を讃えてる博物館って具体的にどこだよ? ドイツは第二次大戦の過去を美化なんてしてないぞ。何で日本はするんだ?
→56. 海外の反応
ドイツは自国の──というかナチスの──歴史の扱いに非常に長けてて、美化するようなことは徹底的に抑えてるんだよ。ちなみにこっち(アメリカ)には南部連合を扱った博物館なら南部中にあるけどな
57. 海外の反応
これって単なる否認どころか、はっきり責任転嫁までしてるよな
58. 海外の反応
『戦争の引き金』って、アメリカを攻撃したところで石油禁輸のどこが解決するんだよ。まさか『戦争は戦争、貿易は貿易だから禁輸解除するわ!』ってアメリカが言うとでも思ってたのか?
→59. 海外の反応
実際にはオランダ領東インド(インドネシア)の油田を奪うことで禁輸を『解決』したんだよ。そしてインドネシアを攻撃すればアメリカが日本に宣戦布告して、新しく手に入れた石油供給をすぐ脅かしてくるだろうとも読んでた。だから計画としては、まずアメリカ太平洋艦隊を叩き潰して防衛線を築き、失った領土を取り戻すのにアメリカが割に合わないと感じるくらい犠牲を強いて、講和に持ち込ませようとしてたわけ
→60. 海外の反応
いや、まさにそう思ってたんだよ。犬の鼻先を軽く叩くみたいにアメリカをちょっと痛めつければ、こっちが引き下がると思ってた。完全に妄想だったわけ。それが日本のファシズムってやつ
→61. 海外の反応
いや違う、真珠湾攻撃はそういうもんじゃない。あれはアメリカ太平洋艦隊を徹底的に叩いて時間を稼ぎ、その間に日本が太平洋のあらゆる拠点に根を張って、戦いをできるだけ血なまぐさく消耗戦にすることで、最終的にアメリカを交渉のテーブルに引きずり出そうとした計算尽くの一撃だったんだよ
→62. 海外の反応
日本側の視点で言うと、ヨーロッパ列強の植民地主義という脅威への対抗策として帝国主義を選んだわけで、アメリカとの貿易関係が破綻した時点で、外国産の原材料への依存をさらに減らすために東南アジアの油田を奪うことが必要だと考えてた。真珠湾攻撃の後にアメリカとの貿易関係が正常化するなんて、日本側はそもそも期待してなかったんだよ
→63. 海外の反応
じゃあ真珠湾攻撃の動機って結局何だったんだ?
→64. 海外の反応
日本は本当に石油が底をつきかけてた。だから欧州列強が抑えてた東南アジアの油田を確保する必要があったんだけど、そのためにはまず英領マラヤと米領フィリピンを先に押さえないといけなかった。じゃないとこの二つに油田への補給線を簡単に断ち切られてしまうから。つまり、東アジアへの拡張を続けたいという日本の思惑が、アメリカ・イギリスとの開戦を必然にしたわけ。

真珠湾攻撃は、アメリカ軍を無力化してアメリカの世論を厭戦に向かわせるという、より大きな日本の軍事計画における最初の一撃に過ぎなかった。日本はアメリカとの長期戦は戦えないと分かってたから、まず一撃でできる限りのダメージを与え、その後は潜水艦や小規模な艦隊戦で増援を徐々に削り、最終的には(日本側に有利な形での)残存アメリカ艦隊との決戦に持ち込む計画だった。

これは基本的に、1904〜05年の日露戦争で使ったのと同じ戦法。まず前線に展開してる艦隊を叩き(ロシアなら旅順、アメリカなら真珠湾)、その後に来る援軍を一度の決戦で叩き潰す(日本海海戦のように)。最終目標は、アメリカや他の欧州列強に東南アジアでの日本の領土獲得を正式に認めさせる形での降伏を引き出すことだった。

ただこの計画がうまくいかなかったのは、アメリカの製造能力と訓練体制が、日本側の想定を遥かに超えていたから。最終的な決戦(フィリピン沖海戦やレイテ沖海戦)が来た頃には、日本側はすり減ってたのに対して、アメリカはむしろ開戦時より強くなってたんだよ
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