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ニューヨーカーから見た東京の感想
最近、移動時間を除いて1週間の日本旅行から帰ってきたところ。ニューヨーカーとしての日本体験をシェアしようと思う。主に他のニューヨーカー向けだけど、興味ある人は誰でもどうぞ。
※以下は全部私個人の意見・体験であって、確定的な事実として言ってるわけじゃない。AIは一切使ってない。念のため先に言っておくと、生まれも育ちもニューヨーク。日本に行ったのは2006年の一回だけだから、今回はかなり違う旅になった。
旅の相棒と一緒に、1週間のほとんどを東京で過ごした。回ったのは築地、銀座、渋谷、原宿、下北沢、新宿、中野、浅草。京都にも日帰りで行って、大半の時間を寺町通り周辺で過ごした。
順不同で、役に立てば嬉しい感想をいくつか挙げてみる:
* 電車が大好き。古くてガタガタのドアの車両ですらめちゃくちゃ綺麗だった。スマホの音を出しっぱなしにしてる人を見たのは一回だけで、しかも外国人…イヤホンの音漏れだっただけだったw あと定番の「肘を膝について前かがみでスマホ見る」脚広げポーズのおっさんを見たのも、白人男性の時だけだったw
* 正直ニューヨーカーからすると、たまに静かすぎて図書館並みの圧迫感があった。会話とかの物音自体は別に嫌いじゃないんだけどね
* いわゆる「外人席(隣に誰も座らない現象)」は一度も体験しなかった。かさばるペチコートを履いてた時ですら、日本人は普通に隣に座って席を確保してた
* 電車システムは正直そんなに複雑じゃないし、標識も設置場所がベストとは言えなくても、ちゃんと案内は出てる。Fulton St駅の方が段違いにひどい。標識に「あと何メートル」って書いてあるのが個人的には好きだった。台風が来てても遅延は最小限だったし、工事や緊急事態でどの電車がどのホームから出てるか分からなくなるってこともなかった。しかも電車には専用ホームが必ずあるから、間違った電車に乗ることが絶対にない!JR、東京メトロ、都営が結構仲良く共存してるのも、IRT・IND・BMTがまるでお互いの邪魔をするために駅を作ったみたいなニューヨークの地下鉄と比べたら雲泥の差。
* Suica最高。OMNYがSuicaみたいになってほしいとは思わないけど(こっちだとApple Payを直接改札にタッチする方式の間に余計な仲介が入るだけになるから、昔のMetroCardみたいに)、Suicaが東京の路線だけじゃなくて、ほぼ日本全国どこでも使えたのはありがたかった。京都のバスや電車でも使えたし。運賃システムが一本化されてるのはかなり便利。
* なんで日本って「座る場所」を信じてないの?ちょっと座って休みたいだけなのに、場所を見つけるのが本当に大変だった。「カフェに入ればいいじゃん」って言う人もいるけど、色々な理由でそれが現実的じゃないことも多い。それに、ちょっと5分足を休めたいだけの時とカフェに入るのとは全然違う。ニューヨークにもホームレス対策で座りにくい設計の公共施設は多いけど、東京の座れなさはそれとは比べ物にならないレベル。
* 日本人って並ぶのが本当に好きみたいだけど、それでも降りる前に乗り込もうとしてくる人には何度も遭遇した。まあ、どこの国でも同じことはあるんだろうな
* 日本人、歩くのマジで下手。遅いし、フラフラするし、グループで歩道いっぱいに広がるし、周りの人への配慮がゼロ。避けきれずにぶつかっても、気にしてない様子の人が多かった。いや、ぶつかり男・ぶつかり女の話じゃなくて、単にスマホ見てるとか、ぼーっとしてる人たちの話。もしかしたら本物のぶつかり男にも遭遇してたかもしれないけど、他の「常に進路を塞いでてぶつかっても気にしない日本人」たちに紛れて分からなかった。旅の相棒に「めちゃくちゃ混んでるエリアって、私たちが観光客に囲まれた地元民側じゃなくて、地元民に囲まれた観光客側なのに、なんかミッドタウン・マンハッタンで観光客に囲まれてる時みたいな感覚がする」って言ったくらい。(他の観光客も歩くの下手なことが多かったけど、そっちはまあ想定内)。目的意識を持って歩いてそうな駅構内でさえこんな感じだった。
* 傘のマナーも似たようなもの。他人の傘を避けるために自分の傘を上げたり下げたり角度を変えたりする人がほとんどいなくて、骨同士がガンガンぶつかって結局みんな水しぶきを浴びる羽目に。ただ、お店の外にある鍵付きの傘立てはよかった。自分のお気に入りの傘を誰かに持って行かれるのは嫌だったから
* 日本の傘って、私が普段使ってるものに比べると華奢で質が低い。楽しみにしてたMaison de Fleurの折りたたみUVカット傘を6200円で買ったんだけど、数日で軸がねじれて折れた。外で水を払っただけなのに。結局、折り目のところに穴が空いてる11年もののMoschinoの折りたたみ傘に戻る羽目になった。それでも日本で触った折りたたみ傘の中では構造的に一番丈夫だったから。
* エアコンがどこもかしこも弱すぎる。まあ人がぎっしりいる場所だと、まともなエアコンでも何百人分の体熱には追いつけないってのはあると思う。でも、私と友達と店員さん一人だけの小さい空間でも、外より暑いくらいボイラーみたいに暑いことがあった。結局「暑いね」って思ってた以上に言う羽目になったし、扇子を持って行っておいて本当によかった。
* なぜか分からないけど、ちゃんとしたスーパーを見つけるのがすごく大変だった。近所で見つけた「バスケット」はスーパーを名乗るコンビニみたいな感じだったし、下北沢で見つけたスーパーはお酒とお菓子と惣菜と巨大な野菜と20kgの米袋しか売ってなかった。西友やライフみたいなちゃんとしたスーパーに出会えたのは中野だけ。地元の人が私の買ってる麦茶の水出しパックの量を見て驚いてたのが面白かったw
* 石鹸のないトイレに当たったのは1、2回くらいで、正直かなり稀だった。まあデパートで過ごす時間が多かったのもあると思う
* 屋内喫煙所は日本で一番不快なものの一つ。以上。
* お店の接客が、中価格帯やマス市場向けの店でさえラグジュアリー体験みたいに感じる。返品を避けるために商品をちゃんとチェックさせてるだけっていうのは分かってるけど、小さいピアス一つでも「これで大丈夫か」ってちゃんと確認させてくれるのは気分がいい。会計後に出口まで見送られて袋を渡されるのも特別な感じがする
* 店に入った時、そのブランドの服やバッグを身につけてると店員さんがお礼を言ってくれる。古い商品だと気づかれないこともあるけど、それでも嬉しい気持ちになる
* デパートで何か忘れ物をすると、その日話した店員さん全員が総動員で探してくれる感じがする。あるお店で決済端末にクレジットカードを置き忘れたことがあって、次のお店で気づいて、前のお店に戻ったんだけど、そこの店員さんがすぐ同僚に電話して「忘れ物取りに戻ってきていいよ」って伝えてくれて、その同僚がジップロックに入れたカードを持って走って戻ってきてくれた。みんなで「よかった!」の大合唱。旅の相棒によると、私がいない間、2軒目のお店の店員2人ともすぐに私の代わりに落とし物センターに電話してくれてたらしい。
* 廃棄物に気を使ってる国のはずなのに、買い物する度に包装がすごい量になる
* 日本もアメリカと同じでポリエステル問題があるけど、それでもアメリカのポリエステルよりずっと質が良く感じる
* コットンTシャツはだいたい生地がしっかりしてて高品質。スウェットも、アメリカで蔓延してるあの最悪なポリコットンの片面フリースじゃなくて、コットンのフレンチテリーで作られてる
* プラスサイズの買い物は、普段からプラスサイズでの買い物に慣れてる人からすると、言われてるほど大変じゃない。だって、日本でもぽっちゃりした人をたくさん見かけたし、みんなちゃんと服着てたし、しかもオシャレな服着てたし、中には私より体格のいい日本人もいた。私自身、複数のお店でたくさん服を買ったし、もっと買おうと思えば買えた。今の日本のトレンドはオーバーサイズだから、これを活かさない手はない!
* 何も言ってないのに複数の日本人女性から「かわいい」って言われるの、最高の幸せ。少なくとも一回は「めっちゃかわいい」まで言われた
* 池袋や下北沢みたいな、観光地感が少し薄いエリアの方が店員さんは総じてフレンドリーだった。池袋パルコのBABY, THE STARS SHINE BRIGHTの店員さんたちは商品についてがっつり会話しようとしてくれたけど、ラフォーレのBABY, THE STARS SHINE BRIGHTの店員さんはちょっと冷たかった。ただ、ラフォーレのLA JUICE、Ravel、Metamorphoseの店員さんは全然冷たくなかったので、そこは誤解ないように!でも、無遠慮に商品を触りまくる冷やかし客から商品を守ることに慣れてる店員さんが、ちょっと警戒モードになるのも分かる気がする。
* 日本のお店の営業時間、たまにおかしいと思う。週2〜3日、1日4時間しか開いてないのに、何年も店を続けられる理由が分からない。ある店には結局行けずじまいだった。通常の営業時間に加えて「敬老の日」休業と、シルバーウィークか秋分の日(どっちだったか分かりにくい)の休業が重なったせいで。他にもいくつかの店は諦めるしかなかった。そのエリアに行く日を、複数の店の間で選ばないといけなかったから。
* 語彙が少なくて会話力はもっと低いのに、発音だけ「いい感じ」なのは、時々裏目に出る(スペイン語が第二母国語だから、日本語もだいたいそのアクセントで話してて、イントネーションを真似るのは得意)。「おすすめは何ですか?」みたいなすごく簡単な文を聞いただけで、少なくとも数人の日本人は流暢だと思い込んで、私には理解できないくらい速くてカジュアルに話し始めた。でも、超初心者だってバレた後はみんな優しく辛抱強く接してくれた!
* 特定の単語を使うと日本人が喜んでくれる気がする。「しょうがない!」は毎回ウケた。英語が下手な人が急に「damn, that’s crazy」って言い出す時みたいな感覚なのかも。相手がどうしようもない事情でサービスを提供できなかった時(2回しかなかったけど)に「なんでもない」って言うと、まるで世界一優しい人間扱いされた
* 旅行中によく使ったフレーズトップ:
* ありがとうございます(だんだん「ざいまぁーす」って崩れていった)
* カードで
* 買えます
* これください
* カードはいいですか?
* かわいい
* きれい(色んなものを楽しんでたから)
* 暑いね
* しょうがない
* 「日本語上手」って3回言われた!(レストランで助数詞を使って初めて日本語で注文した時、ウェイトレスさんに「Good job」って言われたのも数えるなら3.5回w)。私も逆に3人の日本人に「英語上手」って言ってあげたら、私と同じくらい喜んでもらえたみたい。そのうちの一人には、6ヶ月しか勉強してない彼女の英語の方が、アメリカに何十年も住んでるうちの近所のウクライナ人やロシア人の英語より上手いよって伝えた(これ本当の話)。彼女の自信につながってたらいいな、って思ってるw
* [自分でしおりと簡易フレーズ集を印刷して手製本した](https://imgur.com/a/keikaku-phrase-book-cXt0srp)。表紙も自分でデザインした。しおりの表紙には「計画」の漢字、フレーズ集の表紙には「日本語が話せません」、裏表紙には「ごめんなさい」って書いておいた。これを見た日本人は全員、本気で笑ってくれて、周りに日本人がいたら「見て見て」って呼びかけてくれた。「すごいね!」って。だから次の旅行でもまたやろうと思ってるw
* リスデキサンフェタミン(ビバンセ)を日本に持ち込むのは、拍子抜けするくらい何でもなかった。念のためVisit Japan Webの入国審査フォームで「覚醒剤系薬物の持ち込みあり」に「はい」ってチェックしたけど、もしチェックしてなくても列から呼び出されてたかは分からない。メインの列からほんの数メートルの小さいオフィスに案内されて、東京麻薬取締部発行の許可証を求められて、3つの質問に答える用紙に記入させられて、それで終わり。薬の錠剤とかボトルの中身を見せろとは言われなかった。オフィスまで歩く時間も含めて全部で2分くらい。持ち込んでたのも1週間分だけだったし。
* 一番直せなかった癖:手のひらを上にして指し示す代わりに指差ししちゃうこと、左側通行じゃなくて右側を歩いちゃうこと、あと信号無視。なんでこの3つだけ無意識にやり続けちゃったのか自分でも謎。物を両手で渡すことや、公共の場で声を小さくすること、歩いてる時にしかめっ面をしないように頑張ることはできたのに、この3つだけは本当に手強かった。
* 日本のホテルにあるあの豆枕、マジで大嫌い。しかも泊まったホテルには代わりの枕がなかった。金曜に帰国してからもう何日も経つのに、肩がまだ痛い。厳密には豆じゃなくて、私が泊まったホテルのは小さいプラスチックチューブだったけど、砂利枕と言われても違和感ないレベル。次の旅行では、愛用のラテックス枕を真空パックして持って行こうと思う。
* 日本のドライバーは、私が普段見慣れてるブルックリンのドライバーと比べたら、断然思いやりがある。高速道路とかの明らかな例外を除いて、車が歩行者より優先されてる感覚がどこにもない。路上駐車がほとんどなくて、あっても一時的なものしかないのも、車が小さいのも、それに一役買ってると思う。うちの近所は特に、フードの高さが50インチもあるようなデカい車だらけで、ドライバーは横断歩道だろうが歩道だろうがどこにでも堂々と駐車する。日本の車から聞こえた騒音といえば、たまにいるマッスルカー乗りのバカがエンジンを吹かしてる音くらい。
* ニューヨークから電車で日帰り旅行したことある人なら分かると思うけど、東京から京都へも、やろうと思えば日帰りできる。新幹線チケットの値段を考えたらちょっとイカれてたかもしれないけど、元々は関西空港に着く予定だったのを成田発着に変更したから、日帰りがその妥協案だった。朝6時15分ののぞみで出発して、夜7時16分ののぞみで帰ってきた。帰りの電車では買い物した荷物以外は特に持ち運ぶものもなかった。唯一の誤算は、京都駅の駅弁屋さんがほぼ売り切れ状態だったこと!
* マニアックなおすすめ:江東区にあるチーズの声というチーズ屋さん。店主さんが本当に素敵な方で、自分のチーズについて気前よくたくさん話してくれた。現金払いのみのお店で、数百円足りなかった時に、悲しい気持ちで保冷バッグを会計から外してもらえないか頼んだら、店主さんはそのまま普通に会計してくれて「これは割引ね」って言ってくれた。柚子胡椒入りのあゆりの白カビチーズは激推し。旅の相棒と二人で90g、一気に平らげた。あと、ショーケースの受賞歴ありのチーズも含めて、店主さんのおすすめを聞いてみるのを単純にお勧めする。:)
* 最後に:日本で嫌な扱いを受けたことは一度もなかったし、圧倒されるような感覚もなかった。むしろニューヨークから来たって聞いて喜んでくれる人が多かった。日本人とは印象的でポジティブなやり取りをたくさんした。人生で見た中で一番小さい折り鶴をプレゼントしてくれた着物屋さんの店員さんには特に感謝したい。また絶対戻ってくる!
海外の反応
これ全部読むのに一日休み取らなきゃ無理だろ🤣 でも面白い視点もちらほらあるな。
歩くの遅い問題、めっちゃわかる。NYとかSF出身じゃない友達と歩いてるだけでも、遅すぎてちょっとイライラする。
東京は日本の中でも特に酷い。LIDARが壊れたルンバと一緒に歩道を歩かされてる気分になるわ。
シアトルも早歩きの人多いよ
行っても耐えられそうなアメリカの都市、メモっとくわ…
エレバンから帰ってきたばかりなんだけど、横断歩道の青信号の時間が異常に短くて、青に変わった瞬間にダッシュしないと絶対渡りきれないレベルだった。おかげでドライバーを何人も苛立たせたと思う。
うん、途中で読むの諦めた😂
車も見えないし、めちゃくちゃ小さい横断歩道なのに、みんな律儀に信号待ちしてるのがちょっと滑稽に見えた。もちろん自分も待ったけど、さすがにどうなのってなる時あるよなw
東京在住だけど、昼でも夜でも、車が見えても見えなくても、歩きでも自転車でも、いつも信号は必ず守ってる。安全のためとか、ルールに従いたがりだからとかじゃなくて、万が一子供が見てて「信号無視してもいいんだ」って学んでしまう可能性があるから。30年以上住んでて、たぶん合計1時間くらいはこの習慣のせいで無駄にしてると思う。
気に入った言葉とか、面白いなと思った言葉をスマホのメモに保存してるんだけど、これも追加するわ。
「万が一子供が見てて学んでしまう可能性があるから」って一文、いいな。
その社会的責任感、素晴らしいな。ボストン周辺だと横断歩道の信号待ちしてる人なんてほぼいないから、この習慣を守るのはちょっと苦行だったけど頑張った。
これ!東京に9年住んでたんだけど、クライアントにもよく言われた。それ以来ずっと守ってて、今は日本に住んでないけど、今でも常に心がけてる。
日本では交通ルール全部守ってる。けど今シンガポールにいるんだけど、ここは歩行者にマジで敵対的。合法的に渡れる場所がない通りとかあって、もう適当な所を渡るしかない。主要な繁華街ですら酷くて、昨日ただ道路を渡りたかっただけなのに、バリケードが立ってて横断歩道もない。仕方なくモールに入って、道路をまたぐ橋で別のモールに渡って、さらに別のモールを通ってやっと反対側に出られた…もうイライラする。
旅行の大半は自分たちだけで回ったけど、松本城だけはガイドツアーを頼んだ。ガイドさんが駅で出迎えてくれて、お城まで一緒に歩いたんだけど、その道中で教えてくれたのが「日本のドライバーは“期待”に基づいて運転してる」ってこと。つまり青信号なら歩行者の確認より先に進んじゃう傾向があるらしい。本当かどうかは分からないけど、訪問者としてのリスペクトもあるし、赤信号で渡って恥をかかせるようなことはしたくなかった。
意味が分からん。何がおかしいの?世界中がこれは日本人から学ぶべきことだと思うけど。
「世界が日本人から学ぶべき」って言うけど、
車中心思考ってこと?ついでに言うと、「ジェイウォーキング」って概念(そもそもプロパガンダ用語なんだけど!)は日本じゃなくてアメリカで生まれたものだからな
https://www.vox.com/2015/1/15/7551873/jaywalking-history
日本には、電車の発車時刻から横断歩道の信号まで、「すべてが想定通りに機能する」という高い信頼がある。
自分の住んでる場所だと、そもそも歩行者信号がなかなか変わらなかったり、変わったと思ったら右折車の青信号と重なって、むしろ信号無視より危険だったりすることがよくある。
つまり、その横断歩道がちゃんと機能して、安全に渡れる保証なんて全然信用できない。日本人ならそんな状況を許容しないだろうから、そもそもあまり起きないんだと思う。
自分の場合は、常に自分と周りにとって一番安全だと思う行動を取ってる。信号が変わるのを律儀に待って、結局「赤信号でも右折可」の標識のせいで曲がってきた車にぶつかりそうになるくらいなら、車が来てない時にさっさと渡る方がマシ。
単純に道が完全にクリアだからでしょ。でも日本人ってニューヨーカーみたいな「急いでる感」があんまりないから、律儀に待つのも納得なんだよな
いや、日本の都会の人たちだって急いでる時は急いでるよ。生まれた時からルールに従うよう教育されてるから、みんな同じペースで歩くの。集団から浮きたくないっていうのがあって、目立つ行動は周りへの迷惑になるっていう考え方。文化が違うんだよ。
アメリカとか西洋は基本的に個人主義。真逆の価値観。
周りに全然気を配らず、突然目の前で立ち止まったり、顔も上げずに人にぶつかったりするのって、むしろめちゃくちゃ個人主義的な行動だと思うけど。
あと、確かにみんな同じペースで歩いてるのはそうだけど、そのペースは「急ぐ気ゼロ」ってペース。ニューヨーカーもみんな同じペースで歩いてるけど、そっちは「目的地にさっさと着く」ペースなんだよな。
40年間ニューヨーカーやってて、日本にも定期的に行ってるけど。
じゃあ地元で歩く時のあんたのペースは何なわけ?
日本人は決まった時間にどこかへ行く時、余裕を持って早めに出るのが好きだから、そのせいなんじゃないかな。
「急いでる感」なんて大体でっち上げだろ、半分くらいピザ一切れ買いに行くだけなのに😭 正直、信号待ちしない理由なんてただの「せっかち」以外にないと思う。
なんで俺に向かって俺のことを三人称で語ってるのか分からんのだが。俺がそのニューヨーカーだよ。投稿タイトルにもそう書いてる。急いでる感があるのは、みんな忙しくてやることがあるから。それに、駅にほんの数ミリ秒遅れて着いてドアが閉まった瞬間に、25駅先で誰かが非常停止コード引いたせいで次の電車が30分後、なんてこともマジである。実際経験したことあるし!
あとマジな話、ゆっくり歩く意味って何?自分の時間を無駄にするだけじゃん。そういうのは公園で誰の邪魔にもならずに歩く、メンタルヘルスのためのしょうもない散歩用に取っておいてる。
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横断歩道に車が絶対入って来られないよう、仮設のコンクリートバリアが立ってる場所があったんだけど、それでもみんな信号待ちしてた。物理的に車が来る可能性がゼロなのに。それでも赤信号は赤信号。
日本は他国と比べれば交通事故死の割合は低い方だけど、それでも凶悪犯罪より交通事故で死ぬ確率の方が10倍高い。アメリカで「知らない人について行くな」を子供に徹底的に教え込むのと同じように、日本では小さい頃から道路の安全な渡り方や信号の守り方をみっちり教育される。しかもかなり早い時期から。うちの娘なんて、車が怖すぎて駐車場を歩くのを嫌がる時期があったくらい。
でも全体としてはちゃんと機能してる。6歳くらいの子供でもかなり自立して行動できる。どこに行くにも車で送迎されるわけじゃなく、歩いたり自転車に乗ったり公共交通を使ったりしてる。だから誰もその教育に水を差すようなことはしたくないんだよ。
今のアメリカ車のトレンドに比べて車自体がずっと小さいのも助かってる。ブルックリンをうろつくフォードF250だのなんだのがマジで無理。あんな化け物相手じゃ子供に勝ち目なんてない。
同意。アメリカのバカでかいトラック、マジでどうかしてる。日本だと子供に「道を渡る時は手を挙げてドライバーに見えるようにする」って教えるけど、あんなでかい車運転してる人だと、それでも見えないんじゃないかって思う。
友達の身長170cmくらいなんだけど、近所で見つけたピックアップトラックのボンネットの高さがその友達の耳に届くレベルだった。手を挙げてる子供なんて轢かれて一巻の終わりだろ。
日本車で気に入ってるのが、ボンネットがすごく短いところ。見かけたバンは軒並みボンネットがめちゃくちゃ短くて、視界の確保にかなり貢献してると思う。荷台よりボンネットの方が長いアメリカのトラックとは対照的。日本の「子供に交通安全を教え込む仕組み」って、こういう安全設計あってこそ成り立ってるんだよな。
確かにそれは大きい。
あと、アメリカで銃乱射訓練に費やしてる時間を、日本では交通安全教育に使えてるってことでもあるよな。
22歳の姪っ子との旅行がちょうど終わるところなんだけど、横断歩道の信号待ちで姪はちょっとイライラしてた。ボストンでの信号無視に慣れすぎてるから。
でも旅行自体はすごく楽しかったよ。
もし信号無視したら実際どうなるの?本当に何か問題になる?それとも単にマナー違反扱いされるだけ?旅行者として感じ悪い奴にはなりたくないけど、正直ちょっと馬鹿げてる/恣意的なルールに思える。
自分が信号無視しても何も起きたことないけど、時々日本人が自分に釣られて隊列を崩して一緒に渡っちゃうことがあって、ちょっと悪影響与えてるなって気づいた…すまん
いや悪影響じゃなくて良い影響だろ、視野を広げてあげて、「安全に渡れるかどうかは個人の判断でいい」って教えてあげたわけだから:P
いや、むしろ先に信号無視して渡ると、信号待ちしてた日本人も大体ついてくるよ。
たぶん何も起きない。赤信号で渡る日本人も何人か見たことあるし。
うん、こっち住んでるけど週一くらいで見かけるわ
「本当に問題になるか」って話だけど、
理論上はなり得る(アメリカとか他の国と同じ)けど、実際に取り締まられることはほぼない。一回、南千住あたりで夜中3時に車も全然いない道を渡ったら、警官に怒鳴られたことあったわw
ホノルルで、赤信号無視した人を警官が追いかけて捕まえてるの見たことある。今まで見た中で、実際に切符切られてるのを見たのはあれが唯一だわ。
自分が見た信号無視は、和歌山や長野の小さい町のお年寄りくらい。あとは中津川で夜遅くに高校生グループが渡ってたのを見たくらいかな。
名古屋みたいな大都市でも普通に見るけどな!
日本って「意味なくても頭空っぽにしてルールに従え」の国だからな
でもまあ、住んでる身として言うと、体感2割くらいの人は普通に渡っちゃってるよ(待ってる人数が多いとその割合は下がるけど)
世界中旅してきたけど、一番訳が分からなかった地下鉄はニューヨークだったわ!
同じホームに複数路線の電車が来る
同じ路線でも時間帯や曜日によって発着ホームが変わる
メンテナンスや曜日によってホームが閉鎖される
曜日や時間帯によって駅丸ごと閉鎖される
改善されてるといいんだけど、上に書いたこと全部が、ホームでネットもろくに繋がらない、電光掲示板もほぼない状態で起きてて、変更は紙に印刷して壁に貼ってあるだけだった。
120年前からある巨大な化け物システムだからな。東京と比べたら酷いけど、あれだけ動いてるだけで奇跡だよ、特にアメリカの他の地域の公共交通と比べたら。
ああ、確かにそう。全体としては成功例だとは思うけど、どう対処すればいいのか本当に混乱したのを覚えてる。自分はどんな公共交通機関でも対応できるベテラン旅行者だと思ってたのに、あれには完全にやられた。
まあ…今は優れたアプリがあるけど、それ以外はほぼ変わってない。デジタル案内板もあるけど、広告用デジタル画面の海の中に1ホームに1枚、多くて2枚くらい。ニューヨーカーが良いものを大事にできないせいで、案内板が文字通り殴られてぶっ壊されてるのもかなりの数ある。
日本にいる間、週末に一回MTA(NY地下鉄)のアプリをチェックしたことあるんだけど、遅延と運行変更のグチャグチャっぷりを見て、家にいなくてマジで良かったって思ったわw
自分が行った時は、ホームでネットが全然繋がらなくて、地下に潜る前に地上で全部確認しないといけなかった。
それでも案の定、地上で確認した内容と地下の実際の状況は違ってたけど。
それでも、素晴らしい公共交通システムだと思う。
NYC住みだけど、マジで何も変わってないから安心してw 電光掲示板は昔より増えたけど、ほとんどの駅は今でも運行変更を紙に印刷して貼ってるだけ。
NYCの地下鉄で働いてるけど、マジで一切変わってないから😛
「同じホームに複数路線の電車が来る」
「同じ路線でも時間帯や曜日で発着ホームが変わる」
って言うけど、これ日本にも普通にあるからな
まあそうだけど、日本の場合は案内板にちゃんと明記されてるし、大体事前にスケジュールされてる。
ニューヨークの地下鉄は、発着ホームがランダムに変わって、その変更の告知が紙切れ一枚だからな。
NYCの地下鉄は工事やトラブルが常に起きてる。そうなると、普段は通らない路線や駅を電車が走ることになる。例えばブルックリンのN線は平日夜7時以降、R線として各停運転になるんだけど、駅の外にはそれを示す表示なんて一切ない。それに時々D線が案内ゼロで各停運転になることもある、大体は緊急時なんだけど、聞き取りづらい遅れたアナウンスだけで、普通の旅行者がどうやって何が起きてるか把握できるっていうんだよ。
「NYCの地下鉄は工事やトラブルが常に起きてる」って言うけど、
それは24時間365日運行してるから、線路のメンテナンスを夜間だけじゃなく常に続けないといけないからなんだよな!それは彼らが選んだトレードオフってこと
ニューヨークより先に東京に行ったのは完全に失敗だった。何もかもの比較基準が東京になっちゃって、NYCの地下鉄全体が発展途上国感あって直感的に使えないものに感じた。まあ、もし数年早く行ってたら普通に度肝抜かれてたと思うけど。
傘の質については意見が違うな、それって単にmaison fleur自体の問題だと思う(個人的にもあそこの商品は値段の割にイマイチだと感じてる、まああのトートバッグのデザインは好きなんだけど…)。
自分は地下街の適当な店で、3分の1くらいの値段の傘を買ったけど、もう何年も持ってる。しかも500mlペットボトルより小さいサイズ!まあ、そっちは運悪く外れを引いて、自分は傘運が良かっただけかもしれないけど。
ふりふりの折りたたみ傘、マジで楽しみにしてたんだよね…フリル付きの日傘ならいっぱい持ってるけど、全部長傘タイプで。可愛くて折りたためて、しかもちゃんと頑丈なやつがあればよかったんだけど、そんな都合のいいものは無理みたい、少なくとも見つけられなかった。結局、浅草で日陰が欲しくて限界だった時に、ドンキで無地のピンクの傘で妥協した。
小さいサイズの傘は見かけたよ!でも問題は持ち手も小さいことで、関節炎持ちの手には辛いんだよね。Moschinoの折りたたみ傘は、手の形に沿ってないのに手にぴったりフィットする持ち手で、自動開閉ボタンもついてる(折りたたみ傘でこれがついてるの他に見たことない)し、骨組みもしっかりしてる…唯一の欠点は傘生地がくたびれてきたこと。特にmaisonの傘が壊れて、しかも交換も断られた後は、満足できる代わりが全然見つからなくて。メルカリでKate SpadeとかLANVIN en Bleuを探してみようかな。もし他におすすめあれば、特にフリルとかスカラップ付きのやつ、ぜひ教えて!
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