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【海外の反応】中国の製造業が強い理由が政府の補助金なら、なんで他の国は同じような戦略をとらないんだ? → 「補助金云々は政治家が国民向けに使う言い訳でしかないわ」「アメリカは製造業が安全保障にとってどれだけ重要か、失ってから初めて気づいたんだよな」

政治・社会
中国の国旗

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他の国々が「中国は政府の補助金のおかげで製造業や輸出を支配している」と不平を言っているのをよく目にする。

それがそんなに上手く機能しているのなら、なぜ他の国も同じようにしないんだ?
特に強固な製造業を持つことが国家安全保障にとっても非常に重要であるなら、なおさらではないだろうか?

海外の反応

1. 海外の反応
どこの国も色んな産業に補助金出してるじゃん。アメリカだって軍需、石油、海運、農業にバンバン補助金つぎ込んでる。
トランプは製造業に補助金出そうとしたけど、企業は新しく人を雇うんじゃなくてロボットを増やしただけだったな。
→2. 海外の反応
WTOの協定と中国に関する報告書見ればわかるけど、中国が何十年も他国の10倍の補助金出してたのはもう周知の事実。
西側諸国も将来ヤバいことになるのは分かってたのに、目先の利益優先で放置してたんだよな。問題を先送りし続けた結果が今なわけ。
→3. 海外の反応
他の国はそこまで補助金出す気がないのか、それとも単に金がないのか、どっちなんだろ?
4. 海外の反応
補助金から始まって築き上げたサプライチェーンがデカいんだよ。今となっては補助金そのものが理由じゃなくて、同じ規模で作ろうにも簡単には追いつけないってこと。
→5. 海外の反応
まあサプライチェーンはあるけど、それも同じ補助金で築かれたものじゃね?人口5億くらいないと全部の分野で中国に追いつくのは無理だと思うけど、2〜5分野くらいなら余裕で対抗できるはず。
→6. 海外の反応
何にでも言えることだけど、始めること自体は誰にも止められない。ただ追いつくまでの差がとんでもなくデカいってだけ。アメリカの軍事装備と同じ話で、ヨーロッパが独自にミサイルやレーダー妨害装置を開発するのを止める要因は何もないけど、追いつくまでの道のりは長い。
→7. 海外の反応
アップルやサムスンみたいな国際企業、というかほぼ全部の製造業がこれまでに数千億〜数兆ドル規模でサプライチェーンに投資してきて、それが専門的な労働力とか大規模な熟練度に繋がってるってことを忘れちゃダメ。
補助金は最初の弾みをつける役には立ったし、共産党が戦略的優先事項と決めた分野では今も重要だけど、周りにできあがったエコシステムに比べたら補助金なんてほんの一部でしかない。
あと構造的なシフトの理由もあって、補助金以前に労働力がめちゃくちゃ安くてほぼ無尽蔵だった。コスト削減の多くはそこから来てる。今は労働人口が減ってて時給も他の中所得国(メキシコ並み)と大差なくなってきてるけど、それでも積み上がった経験豊富なサプライヤー網は他所とは桁違いのままなんだよな。
→8. 海外の反応
それは分かるけど、補助金をもっと出せばエコシステムを作れないって言うのはおかしくない?
そういうエコシステムだって絶対じゃない。例えばヴァルタ(印企業)はアップル向けの巨大な生産エコシステムを築いてたのに、中国の方が安いからってそっちに切り替えられちゃったし。企業は利益優先で、無理やり縛らない限り忠誠心なんて気にしないんだよ。
9. 海外の反応
今のアメリカは政治のせいでガチガチの資本主義になっちゃってる。個人的には社会資本主義的な民主主義(MMP)みたいな体制が好み。環境や国民を大事にするって発想がもっと優先順位高くあるべきだと思う。
あと中国は政治体制自体がめちゃくちゃ有利。何かやりたいと思ったら、人気取りの選挙を勝ち抜く必要もなくすぐ実行できるからな。
→10. 海外の反応
しかも環境とか労働者の権利とか気にしなくていいしな。
11. 海外の反応
補助金云々は政治家が国民向けに使う楽な言い訳にすぎないだろ。自分たちが劣ってるとか教育制度がイマイチだって認めるより、よっぽど飲み込みやすいからな。
→12. 海外の反応
それな。「補助金」「知的財産の窃盗」「奴隷労働」!
こういうのは複雑な問題に対するシンプルで分かりやすい、飲み込みやすい説明で、有権者が求めてるのはまさにそれ。
それが実態とかけ離れてたり歪んだ描写だったりするのは関係ない。目的は当選することであって、国民を正しく教育することじゃないからな。
→13. 海外の反応
笑 河南のフォックスコンで1週間工場労働者やってみろよ。考え方変わる、っていうか度肝抜かれるぞ。しかもフォックスコンは同業他社の99%よりマシな方だからな。
→14. 海外の反応
笑えるっちゃ笑えるけど、安い製品は大好きなくせに、それを作るための週6日12〜15時間労働の単調な仕事は絶対やりたくないって人、結構いるよな。まあ正直、その気持ちは分からなくもないけど。
→15. 海外の反応
「奴隷労働」が中国の成功要因として実態以上に大きく語られてるからじゃね。もちろん労働環境が最悪な工場は多いけど、それを理由にするのは弱い言い訳だと思う。
→16. 海外の反応
じゃあ質問なんだけど、アメリカの関税で仕方なくって場合を除いて、フォックスコンはなんでもっと人件費の安い場所に工場を移さないんだ?
→17. 海外の反応
理由はいろいろあるけど、いい事例があるから紹介する。福耀ガラスは実際アメリカに工場を移そうとしたんだけど(ガラスね)、そこの会長がアメリカの労働組合に対してかなり強硬な姿勢を貫いてた。
インタビューで公然と、もし組合が工場に入ってきたら即operationを停止するって明言してたぐらい。生産性と会社の存続にとって大きな足かせだと見てたわけ。
「面白い」ドキュメンタリーもあるから見てみ:[リンク]
さて、これが何を意味するかわかる?
→18. 海外の反応
福耀は特殊なケースだろ。ガラスって重くて価値の割に安くて割れやすいから、自動車用ガラスメーカーが顧客の近くに工場を建てるのはよくあること。フォックスコンには当てはまらない話。
→19. 海外の反応
その特殊事情のせいでアメリカ移転を余儀なくされたわけだけど、会長は結局旧来通りのやり方で労働者を管理・抑圧しようとした。
多くの工場が中国本土に留まってるのは、海外移転するより現地での労働者管理・抑圧を続ける方が「合理的」だと考えてるからだろ。で、実際に海外に出た福耀ガラスはそのせいで問題になって、しかもドキュメンタリーまで撮られる始末。かなり恥ずかしい話だよ。
→20. 海外の反応
中国の労働者が奴隷同然の生活してるのは政治体制のせいで、権利を主張することもできず、賃金は経営者と役人の両方に搾取されてる。
ただ、製造コストの中で人件費が占める割合ってそんなに大きくなくて、中国の本当の強みは集約されたサプライチェーンにある。実際、労働集約的な工場はとっくに東南アジアやバングラデシュ、インドに移ってる。
「技術泥棒」「強制労働」「知財窃盗」「政府補助金」みたいなレトリックは、一般有権者を丸め込むためのものでもあり、部分的には正しくもある。
でもみんな、なんで工場ってものが超複雑な存在だってことに気づかないんだろうな。教育された技術者や労働者、腕のいい資本家、ハイテク機械、優れたインフラ、それを支える国家政策、全部必要なんだよ。
第三世界の国の多くはこれらの要素すら揃えられない。安い労働力だけで、こんな高度で複雑なシステムが成り立つわけないだろ。
→21. 海外の反応
そうそう、中国の産業が「奴隷労働」のおかげで競争力あるって主張はただの無知なたわ言。中国の労働者の待遇は同じ所得水準の国と大差ないし、むしろ低所得の途上国よりマシなくらいだと思うよ。
→22. 海外の反応
というか、中国が産業全体、研究開発、輸出、インフラ、海外投資まで全部補助金で賄えてるとしたら、国の広さと同じくらいデカい金山の上に座ってることになるじゃん。その金、一体どこから出てくるんだ?
→23. 海外の反応
そりゃ国民からだろ。他に答えなんてあるか?
→24. 海外の反応
…借金だよ。他のどこの国もそうだろ。
→25. 海外の反応
じゃあ他の国は、中国みたいに経済全体を補助金漬けにしてないのに、あの莫大な借金を一体何のために作ってるんだ?まさか金を燃やしてるわけじゃないだろ。
→26. 海外の反応
だいたい福祉、特に高齢者向けだな。生産性の観点から皮肉っぽく言えばほぼ金を燃やしてるようなもんだけど。
→27. 海外の反応
福祉、軍事、それに教育・インフラ・農業とかへの補助金・出資。どこの国もやってることは同じで、ただ優先順位とネット上で見える結果が違うだけだよ。
→28. 海外の反応
あと「補助金」って言われてるものの多くは、実際は安いエネルギー・物流・教育された労働力のことだったりする。政府が整えたインフラと教育のおかげで、中国の製造業の原価は世界最安クラスになってるんだよ。
29. 海外の反応
残念ながらアメリカは製造業が安全保障にとってどれだけ重要か、失ってから初めて気づいたんだよな。この国を動かしてるのは億万長者たちで、目先の利益しか気にしてない。
2大政党制で経済政策が4年ごとに180度変わるのも、効果的な長期計画を不可能にしてる。製造業を育てるには何年もかかるのに。
あと中国は物価も安いから低賃金でもやっていける。食料品を安く保つことを優先して、自国の不動産バブルも自ら潰した。トランプが「アフォーダビリティ」って口では言ってて実際には全然実現できてないやつを、中国は実際にやってるわけ。
福祉国家って発想もまだ中国には浸透してないから、みんな働かなきゃいけないって分かってんだよな。
→30. 海外の反応
アメリカ人はもちろんヨーロッパ人だって、時給2ユーロで週6日14時間工場労働なんて絶対やらないだろ…先祖たちが必死に勝ち取った権利なのに、それを何とも思わない国に今負けようとしてるんだよな…
31. 海外の反応
とにかく競争が激烈で、みんなめちゃくちゃ働いてる。中国についてはメディアと政府に嘘つかれてると思うわ。ついこの前行ってきたけど、どれだけ進んでるかに度肝抜かれた。
→32. 海外の反応
仕事でよく中国に行くけど、みんな急に「中国はすごく進んでる」って言い出すのがビックリなんだよな…
そりゃインフラは立派だし(前からずっとそうだけど)、裕福な都市では電気自動車も多いし、タクシーもほぼどこでも電気(それを「進んでる」と思うなら別だけど)。でもそれって「先進的」の基準になる?
普通の中国人のアパートは結構ボロいのに、どの主要都市でもバカ高いし、労働文化はネットで言われてる「日本のブラック労働をさらに極端にした版」そのものなんだよな…
→33. 海外の反応
自分は初めての訪問だったんだけど、事前のイメージと実際に見たものが真逆だった。
電子機器・スマホ・ノートPCはマジで凄い。三つ折りスマホなんて西側にはまだ影も形もない。
5万ドルの電気自動車に700馬力のハイブリッド駆動系オプション、精密な作り込み(パネルの合わせ目はトヨタの最高級クラス並み)、内装の高級感はアメリカの7万ドルSUVのほとんどより上。
電車は常に定刻通り。公衆トイレはいつも清潔で使いやすくてどこにでもある。重慶なんて行けば建物の迫力に圧倒される。
ラッキンコーヒーやモールの話し出すとキリがないし、滴滴(Didi)を呼ぶのも支払いも驚くほど簡単。
訪れた3都市全部でこれの総和と、遊園地並みに整備された絶景アクセス(エスカレーター・エレベーター・ロープウェイで車に乗らず1日で標高1500m以上を上り下りできる)には言葉を失った。
ここ2年でキャッシュレス決済とアプリがかなり洗練されたのも大きい。中国は「次に世界の注目を集める輝ける存在」になろうと本気で努力してて、実際それに成功しつつある。
インド人、ロシア人、若いアメリカ人世代に聞いてみろよ、みんな同じことを言う。「自分たちも中国くらい進んでたらな」って。この現実の深刻さを理解してないのは西側にとって危険だと思う。
誤解しないでほしいけど、綻びもたくさん見たし、自分はアメリカに住んでることを誇りに思ってるし、競争力を保つためにできることは何でもやるつもり。でもまず現実を認めるのが第一歩だろ。
34. 海外の反応
みんな触れたがらないけど、本当の問題は寡頭資本家(オリガルヒ)だろ。中国の労働者並みの低賃金を払うなんて他の国じゃ無理。だって給料の大部分が学生ローン、光熱費、医療保険、車のローンとかに消えていくんだから…
中国だと国公立大学(しかも最高峰の大学)が年1000ドルで通えて、医薬品は一括調達で製造原価に近い値段に抑えられてて、じゃがいも1kgが0.3ドル、豚肉1kgが1.2ドルとかなんだよな…
街で蜜雪冰城(ミーシュエ)見たことある?あの雪だるまのアイコンのレモネードスタンド。中国だとミーシュエのレモネード1本4元(約0.6ドル)。それでもサプライチェーンの全員がちゃんと稼げてる。ミーシュエは安岳でレモン農園を買収して、高品質レモンの大量栽培から全国への物流、スタッフへの給料まで、プロセス全体を最適化したんだ。
オリガルヒたちがこれを「補助金」と呼びたいならそれでもいいけど、どういう形でかは絶対教えてくれない。補助金は日常生活のあらゆる側面から始まってるんだよ。自国の主要企業を完全支配下に置かない限り、これは実現できない話。
35. 海外の反応
中国製の物が全部補助金漬けで赤字覚悟で売られてるなら、あの大規模なインフラ建設の金は一体どこから出たんだ?誰か答えてくれ。
→36. 海外の反応
そんなの決まってるだろ、インフラ建設にまで補助金出してるんだよ!(棒)
中国が何もかも補助金漬けで世界中にダンピングしてるって主張、いつも笑っちゃうんだよな。じゃあ結局、誰かが自分の税金使って俺の生活を補助してくれてるってことだろ?それなら喜ぶべきじゃない?で、俺に補助金出すために税金払ってる側には一体何のメリットがあるんだ?
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