【大谷翔平】スポーツ専門メディアがエンジェルスを煽るwwww

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CBS Sports(アメリカのスポーツ専門メディア)の公式インスタグラムの投稿wwww

海外の反応

1. 海外の反応
オオタニはアナハイムにあと5年残ってても同じ結果だっただろうな。
あの球団に必要なのはオオタニじゃなくて、オーナーの干渉なしでまともに運営できる有能な経営陣と、何年も遅れてる本格的な再建だよ。

→2. 海外の反応
必要なのは新しいオーナーだな。

→3. 海外の反応
まずジムにエアコン入れろって話だろ😆

管理人追記

菊池雄星がシーズン最終登板後のインタビューで、エンジェルスのトレーニングルームにエアコンがないことを暴露した。

関連記事:
【海外の反応】エンジェルスのトレーニングルームにエアコンがないことが菊池によって暴露される

→4. 海外の反応
マジでまだ信じられないわ。

→5. 海外の反応
ペリー・ミナシアン(エンジェルスのGM)も信じてないよ。
「エアコンはちゃんと動いてる」って言ってたけど、その翌日に「HVAC(空調)技術者募集」の求人出してるの笑う。

6. 海外の反応
昔のエンゼルス戦の締まり方って毎回こうだったよな:
「トラウトがホームランを打ち、フェンス際で本塁打を防ぎ、オオタニは100年ぶりの珍記録を達成。なお、エンゼルスは2-3で敗北。」

→7. 海外の反応
詳細を言うと余計に心が痛いんだよな。
「トラウトが2本塁打・1二塁打・華麗なホームランキャッチで大活躍。オオタニは7回無失点・12奪三振・自ら2本塁打と100年ぶりの偉業を達成。しかし8回か9回で救援陣が5点取られて5-4で敗北。」
これがリアルなエンゼルス。

8. 海外の反応
エンゼルスはアルテがチームを手放すまでずっと終わってるよ。
あいつは最悪のオーナー。チケット売ることしか興味ない。
大物選手にだけ金使って、他は全部ケチ。
安いオーナーなら「弱いのは仕方ない」って諦めもつくけど、アルテは中途半端に金使うから「今年こそは!」って毎年騙される。

→9. 海外の反応
モレノって、最初の頃はめっちゃ人気あるオーナーだったよな?
チケット価格下げたり、ファン思いの経営してたって記事も当時多かった。
しかもプホルスやレンドンみたいなスター選手に金出すのも全然渋らなかったし。
問題は、彼が球団運営に口出ししすぎること? それとも人選ミスが多いのか?

10. 海外の反応
正直言って、大谷がMLBで二刀流として成長できたのって、エンゼルスだけだったと思うわ。
あの時、大谷を狙ってた他の強豪チームは、絶対そんな自由与えなかっただろうし。

11. 海外の反応
野球界はマジで「オーナー問題」抱えてるよな。

→12. 海外の反応
フランク・マッコートがドジャースにした唯一の“いいこと”は、チームを売ったことだな。
数年前まではドジャースも同じ状態だったんだぜ。
…てか、あれもう13年前かよ。時が経つの早すぎだろ。他のチームもさっさと見習えよ。

13. 海外の反応
金を全然使わないオーナーどもが、結局スポーツをぶっ壊してるんだよな。
金使ってチーム作ろうとする少数派の方がマシ。

14. 海外の反応
でも当時のエンゼルス、選手は豪華だったんだよな。

→15. 海外の反応
Huluで大谷のドキュメンタリーを観たけど、最後にオーナーが「大谷には優勝するのがどれだけ時間かかるか分かってほしい」みたいなこと言ってて草。

→16. 海外の反応
モレノの家を出たら、たった2年で2回も優勝してんじゃねーか。

→17. 海外の反応
まぁ、サインした選手の給料をほとんど繰り延べにしてるからこその結果だけどな。

18. 海外の反応
大谷がいた頃はそうでもなかったけど、トラウトが出てきた最初の頃はチームめっちゃ強かったんだよ。

→19. 海外の反応
プホルスもいたしな。
ドジャースほどのスーパーチームとは言わんけど、あの戦力なら十分やれたはず。

20. 海外の反応
金を使わないオーナーと、金の使い方がクソなオーナー。
どっちがより最悪なんだろうな?

→21. 海外の反応
金使わない方が最悪だな。
せめてFAで誰か取ったら文句言えるけど、
そもそも誰も取らない・残さないってのは怒ることすらできん。

22. 海外の反応
エンゼルスって、「大谷とトラウトが6シーズン一緒にいたのにプレーオフすら行けなかった球団」として語り継がれるだろうな。

→23. 海外の反応
全盛期の二人を抱えながら、ワールドシリーズどころかプレーオフすら一度も出られなかったチームって説明するのすら恥ずかしいよな。

  • 読みやすさを考慮して一部要約・編集・意訳しています。原文は引用元よりご確認ください。
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管理人の考察・感想

🌟一人の力でチームは救えない

どんなにすごい選手でも、一人でチームを勝たせるのは本当に難しい。
大谷選手がまさにその象徴だったと思います。
二刀流で前人未到の活躍をしても、野球は“チームスポーツ”。
打線がつながらなかったり、投手陣が踏ん張れなかったりすれば、勝ちは遠のくんですよね。
特にエンジェルス時代は、彼がどれだけ完璧な試合をしても「なお、エンジェルスは敗北」というパターンが多かったのが印象的です。

⚾エンジェルス時代は“遠回り”ではなかった

6シーズン在籍して1度もプレーオフに進めなかったのは、やっぱりもったいなかった。
でも個人的には、「それでもエンジェルスで良かった」と思っています。
なぜなら、二刀流を本気で受け入れたのはあの球団だけだったから。
他のチームなら、「どっちかに専念しろ」と止められていた可能性が高いです。
エンジェルスで自由に挑戦できたからこそ、今の大谷選手のスタイルがある。
そう考えると、あの時期は“土台を作る時間”だったのかもしれませんね。

👑スター軍団だった、それでも勝てなかった

トラウト、プホルス、そして大谷。
この3人が揃っていた時期って、考えるだけでワクワクしますよね。
名前だけ見ればドリームチーム級。
でも結果がついてこなかったのは、チーム全体のバランスや運も関係していたのかも。
「あと少し」が埋まらなかったのが本当に惜しい。

💰オーナーの財布がすべてじゃない

野球ファンの間でよく話題になるのが「オーナーの金払い」。
確かに、強いチームほどお金を使って補強しているのは事実。
でも、たくさん使えば必ず勝てるかというと、そうでもないんですよね。
ドジャースのように上手く回るチームもあれば、エンジェルスのように結果につながらないケースもある。
結局、オーナーも商売人。
利益が出なければ補強にお金を回せないのは当然です。
だからこそ、運営と現場のバランスが取れた球団が強いんだと思います。

大谷選手にとってエンジェルスは「勝てなかったチーム」かもしれませんが、「自分の野球を貫けたチーム」でもあった。
そう考えると、彼のキャリアにとって大切な“第1章”だったのかもしれませんね。

まとめ

  • エンジェルスには構造的な問題があり、オオタニ一人の力ではどうにもならなかったという声が多い。
  • オーナーの経営介入や投資方針がチーム低迷の一因と見られ、ファンからも不満が集中している。
  • それでも二刀流として自由に挑戦できた環境は、大谷選手の成長に欠かせない要素だった。
  • 豪華メンバーが揃っていたにもかかわらず結果が出なかったのは、チーム運営や戦略の差が大きい。
  • 大谷にとってエンジェルス時代は「勝てなかった時間」ではなく、「自分のスタイルを確立した時間」だった。

引用元

[Reddit – r/mlb](https://www.reddit.com/r/mlb/comments/1omy72m/the_official_cbs_sports_instagram_account_made/)

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