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【MLB】MLB全体で打率3割超えがわずか7人に激減 → 「データ分析で四球の価値が高いことがバレたことも一因」「バントがまた流行ってほしいと思ってるの俺だけ?」

野球

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現在.300超えの打者はMLB全体でわずか7人。野球に何が起きてるんだ?

NLに5人、ALに2人。現在の首位はLuis Arraezの.313。俺(43歳男性)はトニー・グウィン、John Olerud、イチローの時代に育った世代で、当時は本当に.400に迫る選手がいた。もうすぐ.300が新しい.400になりそうだな。

海外の反応

1. 海外の反応
要するに『アナリティクス』の話。この30年で分かったことは:

・四球の価値は思ってた以上に高かった。打者が球を見極めるようになって、四球も三振も増えた。
・ミートよりパワー重視になった。パワーのために振り切るようになった。
・投手は打球の結果をほとんどコントロールできない。だから三振こそが投手にとって圧倒的に価値のある結果だと分かってきた。
・守備位置のデータも山ほど蓄積された。シフトは今は禁止だけど、それでも30年前よりずっと最適な位置に守ってる。
・今のピッチトラックのデータ(回転数や球の変化量とか)は、打者よりも投手側の方が圧倒的に活かされてる。フォームや投球の組み立てを磨くのに役立ってる。

全部が悪いとは思わないけど、いつかコンタクト重視の野球に戻ってほしいとは思う。三振よりインプレーの打球の方がずっと面白いから。
→2. 海外の反応
リリーフ投手の台頭と完投の消滅も忘れちゃいけない。今は投手全員が常に全力の一番良い球を投げられるし、それが当たり前になってる。1試合で4人も5人も違う投手と対戦することもある。

しかも今は打者の傾向が全部iPadで筒抜けで、投手側もいつでも見られる。

情報化や分業化を止めることはできないけど、それが打率低迷に拍車をかけてるのは間違いない。
→3. 海外の反応
三振と毎球全力投球のせいだと思う。『昔』はマダックスやスモルツみたいな投手が90〜92マイルで9回まで85球くらいで投げてた。今は5回で85球とか普通にある。
→4. 海外の反応
同感。デーブ・スチュワートのインタビューを見たことがあるけど、80年代のトップ投手の一人だった彼は、試合の最初の6回はほぼ直球だけで、終盤になって初めてツーシームやチェンジアップを混ぜてたって言ってた。

今そんな投げ方する投手はまずいない。今の投手はみんな三振を取りにいく。

このK偏重は、80年代からKを何より評価してたメディアや投票者のせいでもあると思う。300奪三振近くないとドミナントとは言われなかったし。

あとデーブ・スチュワートが言ってたのが「1〜3球でアウトが取れるなら、それがゆるい打球でも構わない。なんで4〜7球かけて力使って三振取りにいく必要がある?」って言葉。
→5. 海外の反応
最後の段落には同意。ここぞという場面で三振を取れる能力は大事。1球でアウトを取れるのはすごく価値があるけど、ダメージなしで確実にアウトを取れるならそれも技術としてちゃんと意味がある。
→6. 海外の反応
80年代・90年代のストライクゾーンは、特にトップ投手に対してはめちゃくちゃ広かった。
→7. 海外の反応
あの自己中な審判たちは、気に入ってる選手と嫌ってる選手がいて、それに合わせてゾーンを調整してたんだよな。
→8. 海外の反応
これな。審判が『自分のストライクゾーン』を平気で公言してた時代があった。ESPNのサンデーナイトベースボールで、ジョー・モーガンがそれを名指しで批判して「それはお前のストライクゾーンじゃない、野球のストライクゾーンだ。それは1つしかない」って言ってたのを覚えてる。
→9. 海外の反応
80年代前半の完投数を見てみろよ。リック・ラングフォードなんて2年間で完投20回とかやってたはず。
→10. 海外の反応
当時は球速の計測方法自体が違ったってことも忘れちゃいけない。今の計測方式なら、あの投手たちはおそらく94〜96マイル出てたはず。
→11. 海外の反応
当時は球数制限なんて概念がなかった。みんな100球以上投げてた。『9回まで85球』なんて基本マダックスくらいのもの。だから100球未満で完投することを『マダックス』って呼ぶようになったんだよ。
→12. 海外の反応
あと、マダックスやスモルツと対戦してた打者は今より球数を使わずに打ちにいってたから、というのもある。
→13. 海外の反応
あと今の投手は10〜15年前よりずっと球速出てる。昔はズマイヤとチャップマンが例外的な速球派だったけど、今は速い投手がゴロゴロいる。
→14. 海外の反応
どのチームにも100マイル出せる投手が最低1人はいる。
→15. 海外の反応
チャップマンはその中でも別格の例外だけどな。
→16. 海外の反応
1試合で4人の違う投手と対戦するだけじゃなく、その4人全員が95マイル以上に加えて切れ味鋭い変化球かオフスピードも持ってる。昔はエースとクローザーくらいしかそんな球威なかった。

なのに打率はガタ落ちしてるのに、得点自体はほぼ変わってない。つまり打率は俺らが思ってたほど重要な指標じゃなかったってことだよ。
17. 海外の反応
打率は戻らないと思う。今は投手側が圧倒的に有利。テッド・ウィリアムズは現役通算447人の投手と対戦したけど、PCAは2026年だけですでに286人と対戦してる。
→18. 海外の反応
すごく興味深い。今はどのチームとも総当たりでリーグをまたいで対戦するから、その分も数字が押し上げられてるのかもな。
→19. 海外の反応
それに当時よりチーム数自体もかなり増えてるしな。
20. 海外の反応
打率低下の一番の理由に触れてないぞ。球速だよ! 今の投手は昔よりずっと速い球を全力で投げ続けてる。

しかも球速だけは打者側が絶対に対応できない要素。誰でも速い球には打率が落ちる。2016年の記事だと、94マイルでの空振り率が8%なのに、95マイルだと18%に跳ね上がるらしい。今や90マイル前半しか投げられない投手の方が珍しい。
→21. 海外の反応
そもそも動きのある97マイル以上の球を投げる投手自体、ここ数年まで存在しなかったからな。
→22. 海外の反応
100マイルが打ちにくいのは当然だと思うけど、打者側もちゃんと対応してきてる。年代ごとの、打球速度100マイル超えのハードヒット割合の推移を見てみたい。
→23. 海外の反応
球速に加えて、リーチの長い投手を選抜するようになったのも大きい。打者の反応時間がさらに削られてる。
24. 海外の反応
これは2つ目の項目に含まれる話かもしれないけど、今は投手のレベルが高すぎて、打者もコーチ陣も『コンスタントにミートして走者を進める』のは無理だと考えてるんだと思う。だったら思い切って柵越え狙って振った方が、当たった時のリターンがでかい。

まあその分、試合はつまらなくなるけどな。
→25. 海外の反応
俺の持論だけど、今の野球では四球やホームランより二塁打やライナー性の当たりの方が相手にダメージ与えてると思う。データはないけど、この攻め方の方がローテーションを崩せる気がする。特に球速・変化量が高い投手相手には。

HRを狙って完璧な当たりを求めすぎて力み過ぎると、目線がブレてファウルや惜しい当たりが増える。ある球場ならホームランでも、別の球場なら単なる長い外野フライになる当たりもあるし。しかも相手がブルペンを投入するたびに、また振り出しに戻る。

ABSのせいで、打者はいろんな球にしっかりコンタクトすることより、ボール・ストライクの見極めばかり意識するようになってる。捕手よりゾーンに詳しくても得点は生まれない。バットに当てる技術こそが得点を生む。
26. 海外の反応
三振はつまらない。それに正直、ファシズムだと思う。ゴロを打たせる投球を試してみろよ。その方がよっぽど民主的だ。
→27. 海外の反応
ホセ・ソリアーノがお呼びだぞ。
28. 海外の反応
昔はセンター前は自動的にヒットになったもんだけど、今は遊撃手や二塁手が普通に処理しちゃうことが多いよな。
→29. 海外の反応
守備位置のアナリティクスが本当に良くなった。強い当たりでも、ほとんど動かずに正面で処理される場面をよく見る。

実際に試合を見てても、2ストライク後に守備側がポジションを変えてるのが分かる。打者が追い込まれると打ち方を変えるのを見越してるんだろうね。
→30. 海外の反応
そうそう、コーチ陣が打者を一辺倒にしすぎてる気がする。トラウトがMVP取ってた頃はゾーン全体をまんべんなく打ててた。今は自分の一番得意な1球をひたすら待つようになった。

守備側からすれば、カウントや相手投手次第でどこに強い打球が来るか、どこに弱い打球が来るか読みやすくなってて楽なんだよな。
31. 海外の反応
今のやり方でコンタクト重視の野球に戻したいなら、ホームベースを6インチ下げて幅も1インチ広げるくらいのことをしないと無理。

球速も回転数もうなぎ上りで、しかもまだ上がり続けてる。ランディ・ジョンソンやジョエル・ズマイヤを見たから球速上昇期はもう終わったと思ってる人がいるけど、リーグ平均は今も右肩上がりだから。『どんな打者でも100マイルにはタイミング合わせられる』なんて昔の常識は、はっきり言って全然当てはまらない。

90マイルから1マイル刻みでOPSのデータを見てみるといい。89〜91マイルはもうほぼ『打てて当然』の域だけど、1マイル上がるごとにOPSが落ちて、98〜99マイル辺りで一気に壁にぶつかる。

99マイル以上になると打者側はもう完全に山勘勝負。ここ数年、90〜93マイルに対するOPSは.825くらいなのに、98〜101マイルだと.510くらいまで落ちる。空振り率や三振率もはっきり差が出てる。

球団が今のような球速・スタッフの育成や起用を続けられる限り、三振・四球・本塁打偏重の野球はこの先も変わらない。ルール自体を変えない限り、方向転換の余地はほとんどない。コンタクトを防ぐのが投手にとって一番のベストな戦略なのは間違いなくて、そのためには高めに100マイル、低め外に鋭いスライダーを投げるのが正解。甘く入れば一発食らうし、投手が読み切って決め球を投げ切れば脱帽するしかない。
32. 海外の反応
バントがまた流行ってほしいと思ってるの俺だけ?
→33. 海外の反応
数字までは追えてないけど、今シーズンは序盤からリーグ全体でバントが目立って増えた印象がある。
→34. 海外の反応
最近のルール変更が走塁を後押ししてる。ベース拡大、牽制回数制限、ピッチクロック、ABSで投手がゾーンに投げざるを得なくなったこと等々。だからスモールボールやバントの見返りが以前より大きくなってる。
→35. 海外の反応
だよな、っていうか『とりあえず柵越え狙う』以外の戦略全般が減った気がする…
→36. 海外の反応
チャンドラー・シンプソンの出番だな。
→37. 海外の反応
ブリュワーズの試合見てみ、1試合に何回もバント仕掛けてくるから。
→38. 海外の反応
デビッド・ハミルトンも頑張って体現してくれてるよ。
→39. 海外の反応
もう一歩踏み込んで言うけど、スクイズこそ野球で一番エキサイティングなプレーだと思う。
40. 海外の反応
リトルリーグの頃はあんなにコンタクト大事って言われてたのに、結局スカウトされるのは長距離砲とエース級投手だけだったな…って、まあ今更言っても仕方ないか。
41. 海外の反応
逆に言えば、自分の応援してるチームが三振取った時は普通にめちゃくちゃ楽しいけどな。
42. 海外の反応
面白いパラドックスだよな。選手がただ全力でプレーするだけの方が、いい試合になる。コーチ陣が勝つために采配しすぎると、結果の幅がむしろ狭まる。弱いチームはそこまで弱くならなくなるけど、強いチームもそれ以上強くはならない。
43. 海外の反応
さっき挙げられてた選手たちだって、全部やってたけどな。

四球も選んでた。
三振もめったにしなかった。
本塁打を打つ選手もいた。
二塁打も多かった。
44. 海外の反応
別にみんながみんなパワー重視にする必要はないよな。例えばコービン・キャロル。去年は打率も良くて本塁打30本だった。今オフにパワー重視のアプローチ・スイングに変えたって話があって、今年は打率.240未満で本塁打22本。
→45. 海外の反応
それ、事実誤認だぞ。彼が打球の角度を上げるスイングに変えたのは2025年で、その年はむしろパワーが増えてキャリアハイの成績残してる。
→46. 海外の反応
1球を完璧に仕留めることより、いろんな球にしっかり当てにいくことに集中すべきだと思う。特に彼の脚力を考えると尚更。
47. 海外の反応
マリナーズはホームラン一辺倒に振り切るとどうなるかの見本。ほぼソロホームランばっかり打ってる印象。
→48. 海外の反応
どのチームのファンも、自分のチームがそれやってるって文句言ってるけどな。
→49. 海外の反応
2026年のブルージェイズファンとして言うと、うちはヴラディミール・ゲレーロJr.ですらコンタクト重視のしょぼい打者ばっかりだから、それが文句になるのはむしろ羨ましいわ…
→50. 海外の反応
ブリュワーズは違うけどな。
→51. 海外の反応
マリナーズの打線自体はそこまで悪くないよ。不調な選手は多いけど、それでもシーズン通してリーグ平均をわずかに上回る打線。しかも本拠地がリーグで一番打ちにくい球場。単打や二塁打が出にくくて、三振率も上がる球場。だからそこで得点を最大化する最適解は、四球取って本塁打打つことなんだよ。まさに今やってる通り。
→52. 海外の反応
リーグ全体がホームラン一辺倒に振り切ってる。それでも弱いチームは一定数残るだろうけどね。
53. 海外の反応
だよな。ルイス・アラエスを見てみろよ。守備は置いといて、2度の首位打者を5球団目で獲ってる選手だぞ。
54. 海外の反応
投手が打球の結果をコントロールできないっていうのは正直信じられない。何十年分ものデータがそれと逆のことを示してるのに。
55. 海外の反応
面白いのは、この『アナリティクス』自体が間違ってると思ってる点。マネーボール時代と似てる。各球団がたまたまこういう要素を重視してるだけで、実は互いに矛盾してる部分もある。例えばパワー重視と言いつつ四球も欲しいって、四球なんて労力の少ない単打みたいなものじゃないか。

まあ実際のデータは持ってないけど、ブリュワーズファンとして肌感覚で言うと、スモールボールと守備でも十分勝てることを証明してくれてる。投手陣も個々を見るより守備のおかげでまとまって見えるし、打線も個々より小技のおかげでまとまって見える。

もしブリュワーズがこの壁を越えて優勝でもすれば、スモールマーケットのチームの間で流れが変わると思う。それまでは、みんな長打とビッグマーケットの大型補強に夢中なままだろうけど。
56. 海外の反応
それ実は誤解だぞ。四球が増えてるって話だけど、80年代は1チーム1試合平均3.24個で、実は今の10年間もその数字とほぼ同じ。2000年代前半、マネーボールの影響で一時的に増えたけど、その後アナリティクスの潮流がホームラン偏重にシフトして、三振が増えて四球は減った。
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