韓国の犬肉店、最後の「伏日」を迎える
ミュージシャンのアニー・コーが救出されたラブラドールのディージェイを初めて自宅に連れ帰った夜、子犬はまるで最初からそこに居場所があったかのように、迷わず彼女のベッドの隣にすり寄ってきた。おそらく自分がついに安全になったと感じ取ったのだろう。生後最初の3ヶ月間、ディージェイはソウルから車で約2時間の場所にある原州(ウォンジュ)の犬肉農場で、6匹のきょうだいとともに狭いケージの中しか知らずに生きてきた。
(中略)
しかし、2027年2月からは、韓国で食用の犬の繁殖、屠殺、販売を禁止する法律が全面的に施行され、こうした犬肉農場は過去のものとなる。
数十年にわたる議論の末、2024年1月に可決された画期的な立法により、農家には事業を収束させるための3年間の猶予期間が与えられた。
South Korea’s dog meat restaurants face their final ‘dog days’The ban on breeding, slaughter and sale of dogs for meat takes effect in February 2027. Read more at straitstimes.com. R…
海外の反応
今の若い世代で犬を食べてる人なんてほぼいない
そうだな、あの独特な匂いがちょっと苦手なんだよ
つーか匂いなんてどこで知ったんだよ(笑)
田舎に住んでた頃、コンビニの隣に犬肉スープの店があってさ。前を通るだけで匂ってくるんだよ…確かに独特な匂いだったな。通り過ぎる時はいつも息を止めてたわ。
90年代、毎日学院に通うために新道林駅まで歩いてたんだけど、途中に犬の絵が描いてある補身湯の店があってさ。いつも臭くて、結局一度も犬肉料理には手を出せなかったな。
うちの嫁いわく、路上市場でまだ犬肉を売ってる人がいるらしい。ただ業者は表示も宣伝も一切してないんだと。
でも、わざわざ違法に手に入れようとする奴らって一体何者なんだ?それがないと生きていけない人間なんて本当にいるのか?
「わざわざ違法に手に入れようとする奴らって何者なんだ」って話だけど、たぶん似非科学に洗脳されてる連中じゃないか。
記事によると、犬肉スープ(補身湯)は昔から夏の一番暑い『三伏』の日に食べる習慣があって、暑さで消耗した体力を回復させると信じられてるらしい。
韓医学の医師の中には、大病から回復中の人に犬肉を勧め続けてる人もいるとか。
まだ違法じゃないぞ、禁止法は来年から施行だ。記事読めばわかることだろ…
嫁さん60歳超えてるだろ。もうソウルで犬肉食わせる店なんて見つからないぞ。
余裕で見つかるわ。表に大きな看板出してないだけで、俺の地元だけでも2、3軒知ってるぞ。
www 江南だけで最低6軒、梨泰院でも知ってる限り4軒はあるぞ…普通に見つかるけど、他の店みたいに宣伝はしてないってだけ
探そうとも思ってなかったし、ソウルにまだ残ってるなんて知らなかったけど、前回行った時に1軒見つけたぞ…
それは違うな。観光客の俺でも東大門で簡単に補身湯を食べられる店を見つけられたぞ。『兄弟補身湯』って店で、入り口でおばちゃんが犬肉を切ってた。あれは独特な料理で、個人的には韓国の文化的な輸出品トップクラスだと思う。禁止される前に、観光客なら一度は試してみることをお勧めするよ。
つーか、普通に美味いんだよな
俺は実際に犬肉を食べたことある人なんて周りに一人もいないな。30年前でも、アメリカ人がバッファローを食う感覚とそう変わらない程度の消費量だったと思う。
幸い、子供の頃によく聞いたようなステレオタイプも今はあまり耳にしなくなったな。
でもこれ、東アジア人を叩きたい奴らのための切り札としてずっと使われ続けるんだろうな
いや、バイソン肉はアメリカのスーパーで普通に売ってるけどな
じゃあ経験が違うんだろうな。俺は食べたことある人をたくさん知ってるぞ。30年前はソウルの街を歩けば普通に犬肉を宣伝してる店が見つかった。田舎の祖父母の家に行った時、朝一緒に遊んでた犬がその日の夕食になってて衝撃を受けたことがある。その夜は結局何も食えなかったよ。
2010年に韓国に来た時、モランにはまだ巨大な犬市場があったよ。近くのサッカー場に行くにはそこを通らなきゃならなかった。10年くらい前にようやく閉鎖されて、あの地獄の道のりから解放されたわ。
2003年、小さい会社で働いてたんだけど、通信費のリベートが入ったことで、上司2人と一緒に麓沙坪(ノクサピョン)の高級犬肉店に行ったことがある。
店主は外国人の俺が犬肉を食べてるのがえらく嬉しかったみたいで、酒をサービスしてくれたよ。
一度きりの経験だったけど、正直味はそんなに好きじゃなかったな。
バッファロー(北米だとバイソンって呼ぶ方が普通)は特殊肉の中でもかなりメジャーな部類で、普通のスーパーでも結構見かける。北米風を名乗るレストランのメニューにもよく載ってるし、なぜか料理を出すブルワリーでも定番だったりする。バイソンバーガーも一時期はどこでも見かけたな。
ちなみに俺は10年くらい前にソウルで犬肉スープを食べたことがある。正直「まあまあ」って感じで、薬草の風味がかなり強かった記憶があるよ。
俺も何回か食べたことある。義理の家族と2回行ったし、犬肉出す店の真向かいに住んでた時に1回行ったな。
俺自身は食べたことないしヴィーガンでもないけど、犬肉や猫肉を叩いてる連中が罪悪感ゼロでステーキ食ってるのを見ると、かなり皮肉なもんだなと思うわ
鶏肉🐓とか魚🐟とかも同じだしな。知性・感情を認めるかどうかを都合よく選んでるだけ
俺は犬肉を食べたこともあるし、何年も肉を食べない生活をしてたこともある。倫理的に見れば、感情のある動物を食べるという点で他の肉と何も違わないと思う。東アジアや東南アジアに押し付けられてる、あの妙な『西洋の道徳的優越感』が気に食わない。犬肉禁止自体が悪いとは言わないけど、この全体的な風潮は好きじゃないな。
今の世代の韓国人が犬肉産業を潰そうとしてるのって、まさかアメリカ人のためだと思ってるのか?
傲慢そのものだよな。
そういう連中に『何十億人にとってはリブロースステーキだって、単なる“人間の相棒”以上の象徴的な意味を持つ動物から来てるんだぞ』って言っても、鼻で笑われるだけだろうな
俺は前から言ってるんだけど、犬肉そのものには別に抵抗はない。ただ、この業界が法の灰色地帯で運営されてきたせいで、ちゃんと規制されてればなかったはずの、野放しの残虐な扱いが許されてきたのが問題なんだよな。
まあ社会は奴隷制度にすら平気で慣れちまう生き物だけど、それでも(死ぬ前にアドレナリンを出させるために拷問するって話もあるし)精神的な苦痛を与えるってのは、やっぱり人の心に引っかかるんだろうな。
皮肉なことに、俺が最初に犬肉を試したきっかけは動物愛護団体があんまりうるさく騒いでたのを見て興味が湧いたからなんだよな(笑)
そんなに悪くなかったから、その後も時々食べてた気がする。
ただ正直、現実的に見てもこのままいけばどうせ自然に廃れていく話だったと思う(ここでも言われてるように、食べる人はどんどん減ってるわけだし)。それを完全禁止にするのは…はぁ、勘弁してくれよ🙄 頼むから個人の判断に任せてくれって話だよ
正直、個人的にはそんなに美味いもんじゃないと思うけどな
もう時代が終わった食べ物ってだけの話だと思う。俺自身は特にこだわりはないな(そもそも韓国は、特に農民層にとってタンパク源が豊富だった国じゃなかったし。今食べてる野菜の半分だって、ちゃんと調理しないと毒があるようなもんだしな)。豊かになった今、自然に廃れていくだろうとは前から思ってたよ。
補身湯はまだ食べたことないけど、宝城で紹介されてた黒山羊のスープを食べたことがあって、あれはすごく美味かった。他の韓国料理とは全然違う感じだったな。
ちなみにそれ、味は補身湯に結構近いぞ。レシピも肉以外はほぼ同じっていうケースもあった気がする
どこにでもいる侵略的外来種のヌートリアでも料理すればいいんじゃないか
次はビーフの店だな
マジな話、これ他のコメントよりよっぽど理性的で筋通ってるわ
90年代後半に一度食べてみたけど、正直ちょっと微妙だったな
毎年1回は補身湯食ってるわ。結構美味いぞ
それのどこが人種差別なんだよ?
犬肉を食べることと牛肉・豚肉・鶏肉を食べることに、根本的な違いなんて無いだろ。単に今の世界の価値観が西洋主導で作られてるからって理由で『野蛮』って決めつけるのは、それ自体が人種差別だと思う。
今の若い世代は大半が犬肉を避けてるってのは分かってるけど、韓国が何十年もの間、世界中から犬肉食を理由に叩かれ続けてきたことも忘れちゃいけない。それを『悪いこと』として描くのは、結局のところ主観的な価値観の問題に過ぎないんだよな。
文化が違えば、当たり前とされる食べ物や料理も違ってくる。ただ、食う肉が違うってだけの理由で、その文化を厳しく辱めるようなやり方はちょっと侮辱的だし、多少人種差別的な面もあると思うぞ
あれって戦争中の食糧難で仕方なく定着した習慣だと思ってたけどな。ベトナムでネズミやカエル、ヘビ、コオロギが未だにメニューに残ってるのと同じ理由で
単に食糧難や必要性だけで定着したわけじゃないぞ。正祖王も犬肉を食べてたっていう記録すら残ってるくらいだからな
つーか始まりがどうであれ関係ないだろ。『牛・豚・鶏、あとたまに羊とヤギしか食べちゃダメ』なんて世界共通のルールなんてどこにもないんだから
そんなルールがあるとは言ってない。ただ、あれは『反対したら人種差別になる』ほど確立された文化的慣習ではないってことだよ
でも韓国人自身がそこから離れていってるからこそ、禁止法が通せたわけだろ。つまりもう自分たちの文化の一部じゃなくなってるってことだよ
若い世代はそうかもしれないけど、今もまだ店をやって犬肉を食べてる年配の世代は存在してるわけだろ。その人たちを『気持ち悪い』『間違ってる』『不道徳だ』みたいに扱うことこそが問題なんだよ
でもあの殺し方って、アドレナリンが出ると肉が柔らかくなるって信じられてるせいで、犬を殴り殺すことが多いんだよな。それは普通に間違ってるし不道徳だと思うぞ。もし人道的な方法で殺してるなら、こっちの言い分にも分があると思うけどな
まあ、あと数ヶ月はそうだろうな。禁止法が施行された後も闇市場に手を出す奴がいたら、その時は別の理由でまた叩かれることになるだろうよ

