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全て2025年に起きたことで、MVP級の活躍をした３人を敬遠していたみたいだ。
・地区シリーズで、アーロン・ジャッジにランナーなしの場面で2回の申告敬遠
・ALCSで、カル・ローリーにランナーなしの場面で1回の申告敬遠
・ワールドシリーズで、大谷翔平にランナーなしの場面で3回の申告敬遠
海外の反応
1. 海外の反応
敬遠って聞くと、ランナー無しのクソどうでもいい試合で、ゲリット・コールがデバースを敬遠して、その後に痛い目見たの思い出すわｗｗｗ。この投稿と関係ないしポストシーズンでもないけどさ。
→2. 海外の反応
ゲリット・コールがデバースの秘密のエージェントだったとしても驚かんわ。何としてでも東地区からデバースを追い出したかったんだろ。
→3. 海外の反応
敬遠って聞くと、俺はこれを思い出す。これこそ、奴らが俺たちから奪い去ったものだ。
→4. 海外の反応
くそ！てめえら地獄に堕ちろ！
5. 海外の反応
あのワールドシリーズの大谷の試合は、絶対に破られない記録だろうな。1試合で9回出塁だぜ。
→6. 海外の反応
あの記録を見るために朝3時まで起きてたけど、まだ興奮してるよ
7. 海外の反応
まぁ、俺だって大谷は敬遠してたわ。
→8. 海外の反応
ウィル・クラインがクライン（失敗）しまくらなきゃ、うまく行ってたのにな。
→9. 海外の反応
あと、ブルージェイズが優秀なバッターをリトルリーグレベルの打者に総入れ替えしなきゃな。
→10. 海外の反応
もし（ブルージェイズが）ゲーム3で、セランソニー・ドミンゲスが7回表に初球でど真ん中のクソ甘い球を投げる前に、もっと早く敬遠してたら、あの試合も、多分ワールドシリーズも勝ってたはず。
→11. 海外の反応
敬遠をするためだけに、マウンドに行って話し合ってたのが未だに信じられないわ。
俺は、意図的じゃない形の敬遠（勝負を避ける投球）を期待してた。あの日、大谷はゾーンに入ってたからな。
→12. 海外の反応
あれは同点の終盤で、マウンドにいるピッチャーもベストじゃなく、一振りで試合が終わる状況だったから理にかなってた。
13. 海外の反応
プホルスも2011年のポストシーズンで、こんな感じで敬遠されてたっけ？
→14. 海外の反応
ああ、そうだよ。ゲーム3でレンジャーズを徹底的にボコした後、レンジャーズはゲーム4でプホルスを何度も敬遠しまくった。
結果、カージナルスを完封してシリーズをタイに戻したんだ。
15. 海外の反応
ブルージェイズがやったこれらの敬遠が、それぞれどういう結果になったかの統計持ってる奴いる？俺の記憶だと、ジェイズはあんまりそれで痛い目見てなかった気がするんだが。
→16. 海外の反応
ゲーム3に関しては正しい判断だったと思う。あの日、大谷はゾーンに入ってたし、もし打たせてたら18回戦なんてことにはならなかっただろうな。
おまけに、大谷は次の日クソ疲れて出てきたから、ジェイズはゲーム4で勝てたしな。
→17. 海外の反応
敬遠その1：ALDS 第3戦 6回裏 1死 2点ビハインド、アーロン・ジャッジを敬遠、犠牲フライで生還
敬遠その2：ALDS 第4戦 6回裏 1死 1点リード、アーロン・ジャッジを敬遠、2塁に残塁
敬遠その3：ALCS 第7戦 7回表 2死 2点ビハインド、カル・レイリーを敬遠、2塁に残塁
敬遠その4：WS 第3戦 9回裏 1死 同点、大谷翔平を敬遠、2塁で盗塁死
敬遠その5：WS 第3戦 11回裏 2死 同点、大谷翔平を敬遠、2塁に残塁
敬遠その6：WS 第3戦 15回裏 1死 同点、大谷翔平を敬遠、1塁に残塁
18. 海外の反応
ボンド（バリー・ボンズ）もキャリア晩年のポストシーズンで、こんな風に敬遠されてたって断言できるわ。
→19. 海外の反応
ボンズは2000年から2005年まで、ずーっとこんな扱いだったんだよ。
20. 海外の反応
今の野球に関する俺の唯一のまともな老害的意見は、敬遠はやっぱり4球投げさせるべきってことだな。
21. 海外の反応
1回のポストシーズンで、MVP候補が3人も並ぶ試練に直面することなんて、めったにないだろ。それにシリーズが2つも第7戦までもつれたことを考えたら、この記録（敬遠の多さ）は当然だわ。
22. 海外の反応
敬遠するなら、やっぱり4球投げさせるべきだと思うね。大谷を敬遠した理由は理解できるし、俺も同じことをしただろうけど、なぁ、ちゃんとクソボールでも投げるべきだろ。
23. 海外の反応
誰かこれに反論できる奴いる？：
これはスポーツにとって悪影響だから、マンフレッド（MLBコミッショナー）は敬遠を禁止すべきだ
→24. 海外の反応
『ハック・ア・シャック』みたいなもんだろ。見た目は悪いかもしれんが、止める方法はマジでない。マンフレッドが現実的にできることは何もない。
→25. 海外の反応
ハック・ア・シャックには、究極の対策として『意図的なオフボールファウルを、ファウルされた選手じゃなくて誰でもフリースローを打てるようにする』ってのがあった。コービーが代わりにフリースローを打つことになったら、シャックにファウルする？絶対しないだろ。
→26. 海外の反応
誰かこれに反論できる奴いる？
あるよ。次打者もちゃんと良いバッターにすることだ。
ヤンキースはブラッディ（ゲレーロJr.）を1回敬遠して、彼は生還した。
マリナーズはブラッディを3回敬遠して、彼は1回生還した。
ドジャースはブラッディを2回敬遠して、彼は2回とも生還した。
計6回の敬遠で、4回（66%）も生還してるんだぜ。
→27. 海外の反応
禁止するのは不可能だろｗｗｗ
→28. 海外の反応
昔、リーグは実際に禁止しようとしたんだよ。
デッドボール時代（飛ばないボールの時代）の終焉と共に敬遠が増えると、ベーブ・ルースのような打者が不公平だと文句を言った。打者にチャンスを与え、得点や観客動員を増やすために、MLBのオーナーたちは1920年に『故意のボールをボーク（走者を次の塁に進める）として扱う』という罰則を設けて、故意四球を禁止しようと試みた。しかし、ベテラン審判のハンク・オデイが反対して、結局『投手がボールを離すまで、捕手は両足をキャッチャーボックスのライン内に立たなければならない』という、今も残るルールを義務付けることしかできなかった
→29. 海外の反応
ピッチャーに4球ふわっと投げさせて、リズムを崩させるのが公平な妥協点だと思うわ。
→30. 海外の反応
まさにそれな。大したことじゃないけど、俺はいつも4球投げさせるべきだと思ってた。バカげたことが起こるわずかなチャンスがあるだけじゃなくて、あの4球の追加投球が、彼らが払うべき『代償』みたいなもんだろ。
→31. 海外の反応
ルールに関しては不可能なことはない。ランナー無しの敬遠は無しってルールを作ればいいだけだ。まぁ、俺はそんなの嫌だけどな。戦略を排除するルール変更は基本的に嫌いだけど、これは間違いなくルールで禁止できる。
