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WSの第3戦でシュナイダーが大谷を敬遠したのは、疲れさせるためだったらしい。
ロバーツが「明日の登板を見越して消耗させたかったのか?」って聞いたら、シュナイダーは「盗塁でも何でもしてくれって感じだった。今はスイングさせたくなかったし、明日疲れ果ててくれてれば御の字だと思ってた」とさ。
ロバーツ曰く、その作戦が完璧にハマったらしいな。大谷はマジでヘトヘトで、それが翌日まで響いて登板中も全然キレがなかったんだと。
当該箇所の発言内容:
ジェフ・パッサン(記者)
「そして、第3戦になります。あの試合を振り返って、何が印象に残っているかは分かりませんが、第7戦と同じように、次から次へと色々なことが起こりました。大谷翔平はその日、9回も出塁しました。
一つ質問させてください。誰も出塁させたくないのは当然ですが、彼が翌日に登板することを考えて、あえて負荷をかけ(疲れさせ)ようという考えはありましたか? 私は、彼が(出塁して)すべての塁を盗んでくれればいいのにと思っていましたよ。」
ジョン・シュナイダー(ブルージェイズ監督)
「ええ、少しはありました。『よし、彼を塁に出して(走らせて)疲れさせてやろう』という感じです。実際、少しはその意図もありました。実を言うと、彼はもちろん出塁するのが好きですが、一方で走塁に関しては、理解できることですが非常に保守的です。
そして、彼が翌日の試合で登板することを分かっていました。彼は点滴(IV)を打つなど、疲れ果てて足がつったりもしていました。振り返ってみれば、彼は9回も出塁して疲れ切っており、それが翌日に影響したのは間違いありません。
『今は彼にスイングさせたくない。そして、あわよくば明日(の登板)に向けて彼を疲れさせることができるかもしれない』と考えた部分もありました。そして、それはうまくいきました。これを公の場で言ったのは初めてです」
デーブ・ロバーツ(ドジャース監督)
「ええ、その通りです。私たちはそのことについて話していましたが、それは実に見事な(戦略)でした。
なぜなら、あの18イニングの試合の後、私が彼(大谷)に『おい、明日はいけるか?』と聞いたら、彼は『投げます』と答えました。
しかし、彼は点滴を打って帰ったものの、(翌日の投球は)疲れ切っていたため、鋭さを欠いていました。」
海外の反応
パッサンは2026年に最高の野球コンテンツを作るって決めたらしいな。たった2回でそれを証明してみせたわ。このインタビュー、マジで中身が濃い。デイブとジョンに拍手だわ。
(まだ見てないならスキューバルとスキーンズの回もマジでオススメ)
始まって5秒で「これマジで去年のWSで戦った監督同士が戦術について語り合ってんの?伝説級のコンテンツだろ」ってなったわ。
嘘抜きで見てて辛かったけど、最後まで見たらなんか踏ん切りがついたというか、やっと前に進める気がしたわ(ブルージェイズファン)。
ブルージェイズは2番目に好きなチームで、ドジャースは29番目に嫌いなチームだから、その気持ちはよくわかる。
同じ地区のチームを2番目に応援するとか正気かよ。吐き気がするわ。
応援する時パニックになることもあるけど、ニューヨーク育ちのカナダ人だから仕方ないんだ。
ジェイズができる前、うちの両親はバッファローのラジオを聴いて育ったからヤンキースファンだったんだ。トロントの西はタイガース、東はエクスポズ、その前はレッドソックス。67年にエクスポズができた時、親父に乗り換えたか聞いたら「カナディアンズがいる街(モントリオール)のチームなんて応援できるか」って言ってたわw
シュナイダーがあんなにオープンに語って、ドック(ロバーツ)とお互いにリスペクトし合ってるのを見られて良かった。彼自身もそうだし、去年のロースターのこともさらに好きになったわ。
ロバーツ、あのWSを勝てたのはマジで運が良かったって自覚してそうな雰囲気だったな。
監督をやるくらいの経験があれば、運や偶然の要素があることは分かってるはず。特に僅差の試合ならなおさらな。ただ、人間ってのはそれを「どっちのチームにも平等に起こる変数」として正当化しがちだけどさ(確率論的には間違ってるんだろうけど、直感的にはそうなる)。
山本が2勝分キャリーしたよな。全体的に見れば、全盛期過ぎたベテランとAAA上がりの集団だったジェイズの方が圧倒してた。
地区シリーズ王者の旗の横に「勝つべきだったで賞」の旗も掲げるべきだな。
いや、それはねーわ。どんな勝利にも運は絡むけど、ドジャースは準備と遂行能力が上だったから勝ったんだろ。
パッサン、グッジョブ。彼との信頼関係があるからこそ実現した企画だよな。ファンとしても、史上最高のWSを戦った二人の監督がどっちもナイスガイだったのは幸運だったわ。まだ半分しか見てないけど、ガチで神コンテンツ。俺ならシュナイダーみたいに潔く振る舞うなんて器の小さい男には無理だわw
パッサンはマジでファンの味方だな。最高だわ。
有能な記者が私情を挟まずに仕事に徹すると、こんなすごいことが起きるんだなw
パッサンにはさらに上を目指してほしい。二人の監督をセドナの高級リゾートに連れてって、スイートルームのテラスで手を繋いでハグさせてくれ。
AJ・ヒンチとデイブ・ロバーツが2017年のWSについて語る対談なら、大金払ってでも見たいわ。
水に流して語り合うか、ヒンチが2019年第7戦みたいに理性を失うかのどっちかだろうな。
ジョン・シュナイダーって袖無しのパーカーしか持ってないのか?
気に入った服を見つけて6色買いする俺みたいだな。
俺のタンスは絶対見るなよ……。全く同じシャツのバリエーションが7着あるから。
シュナイダー、いつも草野球の帰りか行きみたいな格好してるよな。
ビル・シュナイダーチェック(ベリチック)だな。
イエス。
リスペクトし合ってるライバル同士の会話、聴いてて最高だな。
大谷がその後の3試合で10打数1安打だったことを考えれば,あの戦略にも理屈はあったってことだよな。
第3戦の最中とか終わった後に「大谷はこのWSでもう二度とストライクを拝めない」なんて言ってた連中がいたから、今の結果は興味深いよな。
WSの時期だけ野球見るにわかが大量に湧いてたからな。
「敬遠に制限をかけるべきだ!」とか「何度も敬遠されるのは不公平だ!」なんて投稿が溢れてたのもそのせい。全打席敬遠されるなら、それこそ史上最高の価値がある選手だって説明して回るハメになったわ。
戦術として理解はできるけど、スポーツとして最高の選手をプレーさせないってのは興醒めだと思うわ。NBAの「ハック・ア・シャック(下手な選手にわざとファウルする作戦)」と同じ。効果はあるけど見ててつまらんし、競技精神に反する気がする。
個人的には、第3戦は逆に一周回って最高だったけどな。同点の場面で世界最高の選手を歩かせる……。それをあと4回も繰り返す!最高のエンタメだろ。
ハック・ア・シャックの場合は、オフシーズンにフリースローを練習すれば対策できるけど、敬遠(4本指)はどうしようもないからな。
その主張は100%理解できる。俺が言いたかったのは、戦術的に不公平だとか、トップ選手に対してそんなことをすべきじゃないってキレてた連中のことだよ。
ロバーツがこの件で学ぶべき唯一の教訓は、翔平には11時間の睡眠が必要だってことだ。
深夜12時になったら「息子よ、もう寝る時間だ。おやすみ、ゴールデンボーイ。明日も打ちまくってくれ」って言わなきゃダメ。
シュナイダー、マジでいい奴だな。
彼とデイブの掛け合いが最高すぎる。第7戦のトラウマがあるから見るのはキツかったけど、この三人のキャラクターは素晴らしいわ。
二人がこんなに似てるなんて驚いた。ジェイズの攻め方について、ロバーツが「ゴルフと同じで、状況に応じてクラブを使い分けろって例えるんだ」って言ったら、シュナイダーが爆笑して「(打撃コーチの)ポプキンスも全く同じこと言うわ」って返してたところ。
ポプキンスは2019年にLAにいたから、ロバーツから教わったのか、その逆か。コーチング・ツリーの繋がりを感じたわ。
負けてたらどの試合も絶対見返せなかったわ。俺はまだ2017年WSの第5戦のハイライトすら見てないし、一生見ることはないと思う。
デイブはブーン(ヤンキース監督)とも仲良いし、どこから見ても本当にナイスガイなんだな。
ロバーツに嫌われるなんて相当なことだよな。シルト、お前のことだぞ。
あと大谷もな。シルトは、大谷が挨拶もしなかった唯一の相手だし。あの屈辱には耐えられなかったんだろうな。
パドレスの歴代監督くらいだろ、デイブを嫌ってるのは。アンディ・グリーンが喧嘩売ろうとしてたの覚えてるか?キャンキャン吠えるチワワみたいな「小物エネルギー」全開だったわ。
見てて最高に面白かった!深い話がいっぱい聞けたわ。ジェフ、いい仕事したな!
パッサンはインタビューが本当に上手い。最高のコーナーだわ。
マウンドで明らかに疲弊してるのが見えたわ。シュナイダーの戦略は、第7戦まで大谷に影響を与え続けてた。
ロバーツが「翔平が点滴(IV)を打ってた」って言った時、あれはガチの医療用点滴のことだよな?
シュナイダーのせいで大谷はWS
MVPを逃したな。別の世界線なら、第3戦は延長10回で終わって、第4戦で大谷が好投して勝ち、第6戦でWS制覇してたはずだ。

