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【海外の反応】韓国の出生率が国連の2023年予測を大幅に超えて急上昇中、しかし一時的な影響である可能性に海外で議論が相次ぐ!

政治・社会

この記事について

韓国の合計特殊出生率が、国連の2023年予測を上回るペースで上昇していることが、Reddit(r/EconomyCharts)で話題になりました。コメントでは、コロナ下で延期された結婚やエコーブーム世代が出産適齢期に入ったことを理由に挙げる声が多く見られます。長期的な予測を鵜呑みにすべきでないという指摘もありました。

投稿主

韓国の合計特殊出生率 国連2023年予測 vs 2026年7月時点の実際の推移

海外の反応

1. 海外の反応
韓国より低い国(YouTubeでよく騒がれてる連中からすると残念な話かもしれんが)

台湾 0.58~0.6
シンガポール 0.80
タイ 0.77
香港 0.69
マカオ 0.45
プエルトリコ 0.91
中国 0.93(2025年の数字だけど2026年は0.8台まで落ちるって予想されてる)
2. 海外の反応
>>1
ウクライナ抜けてるぞ。あそこは確実に韓国より低い
3. 海外の反応
>>2
ウクライナは0.7台って推計されてたけど、1.0台に上方修正されたはず
4. 海外の反応
>>3
そもそも人口自体がよくわかってなくて、2200万〜2900万の間でブレてるからな
5. 海外の反応
>>4
難民としてヨーロッパに渡ったウクライナ人の子供もかなり生まれてるから、その分を完全に無視するのもおかしい話。戦争終わったら帰る可能性もあるわけだし
6. 海外の反応
これって、予測は先の年数になればなるほど鵜呑みにしちゃダメってことのいい教訓だよな。技術の変化とか政府の政策転換とかでガラッと変わりうるし。あと、ある国で過去にうまくいかなかった対策だからって、別の国・別の時代の文化でも同じように失敗するとは限らない
7. 海外の反応
>>6
とはいえ0.1の差の話だぞ。実際の数字がそこまで大きくズレてるわけじゃない
8. 海外の反応
>>7
そう、誤差範囲も示すべきだよな。この数字がどこまで精密なのか誰もわかってないわけだし
9. 海外の反応
>>6
補足すると、予測ってのは基本「今のままいったら」っていう前提で計算されてるもんだからな。

とはいえ、ここ1〜2年で韓国に何か明確な変化があったのは確か。

一応言っておきたかった
10. 海外の反応
>>6
予測ってのはデータが増えるほど精度が上がっていくもんだから、2030年には未来の予測は全部完璧になるんじゃないかな(笑)
11. 海外の反応
何で上がってるんだ?
12. 海外の反応
>>11
2022〜2024年 → コロナで延期されてた結婚が一気に発生 + 韓国の人口ブーム世代(エコーブーマー)が30代前半〜半ばに差しかかった

2024年〜現在 → コロナ延期婚の効果は大体切れたけど、実際の数字が国連も韓国統計庁の予測も上回って、しかもどんどん加速してる(グラフが指数関数っぽく伸びてる)。これはエコーブーム世代+少子化対策が実際に効いてることを示してる。最近の調査だと韓国は世界最高クラスの育休制度・給付を持ってるらしい: https://www.humanresourcesonline.net/south-korea-has-the-world-s-best-paid-paternity-leave-study-finds

もう一つの理由は、出産が増えるほどSNSで育児の『いい面』を映した投稿が増えて、それがまだ結婚・出産してない人たちへのプレッシャーになってること。特に韓国は20代後半〜30代半ばがSNS利用層のド真ん中で、しかも結婚適齢期ともかぶってるから、この効果が強く出る
13. 海外の反応
>>12
それクソみたいな記事だな。スロバキアは育休36ヶ月だぞ
14. 海外の反応
>>13
義理の姉が韓国に大家族いるんだけど、出産直後の育休以外にも、子供が学校行き始めるタイミングとかで好きな時に使える別の休暇があるし、いろんな施設の優先利用権もある。とにかく『アメ』がめちゃ多い
15. 海外の反応
>>13
36ヶ月!?すごいけどちょっとおかしくない?その間誰が仕事するんだよ…

子供1人生まれるごとに両親で3年もらえるの?もう1人作ったらさらに3年追加とか!?
16. 海外の反応
>>15
両親同時にじゃなくて、どっちか1人(選んだ方)だけだよ
17. 海外の反応
>>15
バルカン半島でも割とよくあるパターン。ブルガリアだと最低2年ある
18. 海外の反応
>>13
やばいな、アメリカより36ヶ月も長いじゃん
19. 海外の反応
>>13
それはすごい。アメリカだと母親で4ヶ月、父親で2ヶ月取れたら運がいい方だぞ
20. 海外の反応
>>19
笑うしかない。アメリカだと何かもらえるだけで運がいい方だからな
21. 海外の反応
>>20
自由の国だからな…
22. 海外の反応
>>19
で、赤ちゃんの世話は誰がするんだ?
23. 海外の反応
>>22
託児所。月2000ドル
24. 海外の反応
>>13
あと放課後の夜間保育もあって、英語と数学の無料チューターまでついてくる
25. 海外の反応
>>12
そもそも30歳に差しかかる人が増えたくらいでTFRが変わるってどういうことなんだ?TFRは一人の女性が生涯に産む子供の数の推計値なんだから、そういう世代構成の話に左右されないはずじゃないか
26. 海外の反応
>>12
こういうチャートを作るなら、平均寿命のグラフみたいに年齢構成で調整すべきだと思う。そうすればブーム世代が出産適齢期に入ったことの影響を受けないはず。このグラフはそういう調整されてないのか?
27. 海外の反応
>>11
Redditの連中ってYouTube動画1本見たり、韓国行った友達に話聞いたりしただけで専門家気取りになるよな。

韓国のマクロデータを扱ってるデータサイエンティストとして言わせてもらうと、主な原因は1)エコーブーマー、2)結婚率の2つ。

1) 韓国のベビーブーム世代は50年代後半〜60年代、朝鮮戦争直後に生まれた層。その子供たちが今ちょうど30歳前後になって、子供を持ち始めてる。人口ピラミッド見ればはっきりわかる。この波は最初から来ることが決まってたやつ。

2) コロナで結婚業界が完全に死んだ。韓国は婚外子がほとんどいないし、駆け込み婚みたいな『とりあえず入籍』も少ない。でかい結婚式を挙げるのが文化的な当たり前だから。つまり結婚の『滞留』が2023年からようやく解消され始めて、その人たちが今子供を持ち始めてる。これは長く続かないと思う。

3) 政府も一部の企業も結構な額の給付金出してるけど、これが効いてるってちゃんとしたエビデンスはほとんどない。

AIブームが原因ってのも違う。韓国でAIブームが本格化したのはこの1年くらいで、しかも儲かってるのはRAM不足でSKハイニックスとサムスンが稼いでる構図。アメリカみたいにAI企業自体が儲かってブームが起きたパターンとは違う(アメリカの場合はもっと早くブームが来てる)。むしろ韓国(とだいたいどの国も)、GDP per capitaと出生率は見事に逆相関してる。

じゃあそもそも韓国の出生率がこんなに低い理由は?
みんなよく勘違いしてるんだけど、『労働環境がきついから』って言う人が多い。でも実際、韓国の労働時間はOECD平均よりちょっと高いだけ(https://www.oecd.org/en/data/indicators/hours-worked.html)で、イスラエルやギリシャよりも低い。『格差が酷いから』?韓国の資産格差はOECDでもかなり平等な方(https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_wealth_inequality)。カナダ、フランス、デンマークより平等。西側の人はKドラマや『イカゲーム』見て、あれが国全体を表してると勘違いしてるだけ。

本当の原因は2つ。女性の教育水準と都市の人口密度。

韓国は世界でもトップクラスの高等教育進学率(https://gpseducation.oecd.org/IndicatorExplorer)で、34歳以下だと70%。女性に限ればさらに高い。

あと韓国は世界有数の人口密度の国(https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_and_dependencies_by_population_density)で、それも国土の75%が山地だからこそすごい。若者はほぼソウル首都圏(それだけで2500万人、国民の半分)に集中して住んでて、ほぼ全員が高層マンション暮らし。

女性の教育水準は出生率の最も強力な予測因子(https://ourworldindata.org/global-decline-fertility-rate)で、高層マンション暮らし(特に都市部)も出生率と強い負の相関がある(参考: https://medium.datadriveninvestor.com/life-cramped-in-concrete-apartment-buildings-and-low-birth-rate-25d5a6daa505)。

韓国の出生率はたいていの国とそのまま比較できない。むしろ『ニューヨークの高層マンション暮らしで大卒』みたいな層と比べるべき。そういう条件で見ると、実は西側諸国とそんなに変わらない。

https://preview.redd.it/zqrfc9rsunvh1.jpeg?width=2502&format=pjpg&auto=webp&s=70d4174be7387778c1b8c1ac6d6f87f09eb38a22
28. 海外の反応
>>11
SKハイニックスのボーナスだろ
29. 海外の反応
>>28
この間の下落でまた子作りモードに戻るんか
30. 海外の反応
>>29
いやこの下落は関係ないだろ。ボーナスはもう受け取ってるし、SKハイニックスもサムスンも2028年末まで受注埋まってるし
31. 海外の反応
>>30
じゃあなんで株価落ちてんだよ(笑)
32. 海外の反応
>>11
前回のベビーブームが大体30年前だから、今ちょうど出産適齢期の女性の数自体が多いんだよ
33. 海外の反応
>>11
それでもまだ1未満だし、今のままだと置換水準(2.1)に戻る可能性はゼロ
34. 海外の反応
>>11
2023年に何か複合的な要因が重なって一気に悪化したんだよな。グラフを良く見せてるとはいえ、実態はまだかなり悪い
35. 海外の反応
>>11
コロナのリバウンドだろ。コロナで結婚延期してた人たちが2024年に結婚して、今子供産んでる。これは長続きしないと思う
36. 海外の反応
>>11
政府もできる限り対策はしてる。『韓国人はセックスしない』ってステレオタイプがあるけど、してるんだよ。問題はセックスしても子供を持たないことで、それは家族を支える政策があれば解決できる
37. 海外の反応
>>11
出生率が下がった理由は、みんな子供を持つのを後回しにしてるから。その後回しにしてた人たちが年取ってから子供を持ち始めると、こうやって一時的に戻ってくる
38. 海外の反応
Guardianに増加の理由についての面白い記事があった。主な要因は前のベビーブームの『エコー』世代が出産適齢期に入ったことと、コロナ。

https://www.theguardian.com/world/2026/feb/25/south-korea-birth-rate-increase-rise-echo-boomers
39. 海外の反応
>>38
国連の予測も韓国統計庁の予測も、もうコロナとエコーブームの効果は計算に入れてる。だからこそ2023年以降はグラフが順調に回復してて、2023年当時は『どうせこの回復予測も当たらないだろ』って笑われてたのにな。

実際の数字が予測を30〜40%も上回ってるってことは、それ以外の要因も動いてるってこと。SNSでの(育児の)好意的な見せ方による社会的プレッシャーとか、出産に踏み切れなかった夫婦を後押しする効果的な出産政策とかが考えられる
40. 海外の反応
>>39
子供向けの給付金政策って、出生率全体をそんなに上げるわけじゃなくて、タイミングを前倒しさせるだけなんだよな。もともと子供を持つつもりだった人が早めに持つようになるだけで、持つ気がなかった人は結局持たない
41. 海外の反応
>>40
それでも出生率は上がるし、それだけで低下の全てを説明できないとか『解決』にならないって話とは別問題。有意差があるのは十分に確認できる話
42. 海外の反応
>>40
早く子供を持つことも大事じゃないか?遅らせすぎると妊娠できる期間自体を逃す人も多いだろうし
43. 海外の反応
>>42
ヨーロッパの統計だとそうでもないらしい。出生率全体への影響は小さいって
44. 海外の反応
>>43
出典ある?このCDCの研究だと逆の結果に見えるんだけど https://www.cdc.gov/nchs/data/nvsr/nvsr74/nvsr74-3.pdf
45. 海外の反応
>>38
出生率って、妊娠可能な女性のうち実際に子供を持った人の割合の話だから、妊娠可能な女性の数が増えても率自体は上がらないんだよ。50人中何人か産むのと、500人中同じ割合で産むのとで率は変わらない。100人中60人が子供を持つようになって初めて率が上がる
46. 海外の反応
>>45
それだと、世代の増加がどの年齢で起きてるかって視点が抜けてると思う。18歳も妊娠可能だけど、今の出産適齢期は大体30歳前後。それに、より人数の多かった上の世代が出産適齢期を抜けていく分、母数(妊娠可能な女性の数)自体が減るから、その分率を押し上げる効果もある
47. 海外の反応
>>45
うん、でもこう考えてみて。単純化した数字で:

1990年: 100人生まれた
2000年: 500人生まれた
2010年: 100人生まれた

2010年には1990年生まれが妊娠可能な年齢に入って、2020年にはその世代が出産適齢期のピーク、2030年には出産適齢期を抜けていく。他の世代も同じ。

つまりベビーブームが起きると、その世代が出産適齢期のピークを迎える1世代後に『エコー』が来る。これは普通、何かの外的要因(今回なら家族計画に関する法律の変化)がないと起きないことだけど、人口学ではよくあるパターン
48. 海外の反応
最近の上昇の原因って何なんだろう
49. 海外の反応
>>48
2025年6月〜2026年6月で韓国の株式市場が3倍になった。

で、その後クラッシュしたから、これを『子作りの遅行指標』として自分の仮説を検証してみる。

RemindMe! 2027年6月『出生率下落予測』
  • 読みやすさを考慮して一部要約・編集・意訳しています。原文は引用元よりご確認ください。
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