韓国の「ドパミンサイト」が、お金を使わずにショッピングや料理の注文を疑似体験させてくれる
架空のショッピングカートや料理の注文、配送追跡機能が、出費したい欲求を満たす奇妙で新しい方法になりつつある。オンラインショッピングでカートに商品を入れるだけ入れて、結局タブを閉じた経験がある人なら、韓国で流行している最新のインターネットのトレンドも、奇妙というより親しみやすさを感じるかもしれない。
いわゆる「ドパミンサイト」と呼ばれる新しい波は、実際にお金を使うプロセスを除いて、ネット通販やフードデリバリーの体験をそのまま再現している。架空の商品やメニューを閲覧し、レビューを読み、商品をカートに追加し、住所を入力して注文を確定させることができる。場合によっては、仮想の配達員が自分の元へ向かってくる様子をリアルタイムで眺めることすら可能だ。
種明かしをすれば、何も手元には届かないということ自体が目的なのだ。
最も話題になっている例の一つが「FoodNeverComes」という架空のフードデリバリーアプリで、本物のアプリと見分けがつかない出来栄えである。ユーザーは飲食店をスクロールして注文をカスタマイズし、決してドアの前に届くことのない配達状況を追跡できる。
このアプリは韓国の開発者・Malhee氏によって制作された。彼のX(旧Twitter)アカウントによると、夜遅くに実際には食べ物を必要としていないにもかかわらず、デリバリーアプリを開いては閉じる行為を繰り返していたことがアイデアのきっかけだったという。
ジョークとして始まった取り組みだったが、このコンセプトは人々の琴線に触れた。ドパミンサイトは韓国の若者の間で広まっており、暇つぶしであり、節約の裏ワザであり、感情の発散弁でもあると位置づけられている。
South Korea’s dopamine sites simulate shopping without spendingFake shopping carts, food orders, and delivery trackers are becoming a strange new way to scratch the spending itch.
海外の反応
韓国人だけど、そんなの全然メインストリームじゃないぞ。「拡大するトレンド」って言葉、盛りすぎだろ
正直、今はどの見出しでもこれくらい盛ってると思ってるわ。このサイトのアメリカ関連の記事でも同じだし
俺も韓国人だけど、最近の海外ニュースサイトって韓国人5人が何かやっただけで「トレンド」って呼ぶよな。適当な奴が芸能人にアンチコメントしただけで「韓国ネット民がこのアイドルを嫌ってる」とか言い出す始末。マジでうんざりだわ
これってシミュレーターゲームに似てる気がする。実際の作業をめちゃくちゃ簡単にした形で、それっぽい達成感だけ得られるやつ
『デリバリーを頼めるだけのお金がある』シミュレーター
『クソみたいな経済状況で常に金欠じゃない生活』シミュレーターwww
『25歳で家を買う』シミュレーター
ジャンル「ファンタジー」に分類される初のシミュレーター
いや「異世界」だろ。だって「今の人生・今の世界では絶対に無理」だからな
『生活できるだけの給料をもらう』シミュレーター
うちの思春期前の息子とその友達が、VRの仕事シミュレーターみたいなゲームで盛り上がっててさ。見ながら内心「お前ら、本物の仕事に就いたらわかるよ…」って思ってる😂
今こそ『パワーウォッシュシミュレーター』を買ってあげる絶好のタイミングじゃん
いっそ『パワーポイントシミュレーター』でも買ってやれよ。若いうちからコンサル業界のエキサイティングな世界にデビューさせてやれ(冗談な)
冗談なのはわかってるけど、実は今うちの子のために、変動金利の貯金口座を再現したちょっとしたツールを作ってるところなんだよね。お小遣いを使うか、我慢して数字が増えていくのを見て「先延ばしの満足感」を学ぶか選べるようにしてる。
問題は、その合計額が「ママ銀行」の資金力を超えないようにすることなんだけど🥴
子供名義でFidelityの口座を開いて、その子の名前でカードも発行してもらいなよ。お金やインデックスファンドがリアルタイムでどう動くか見せてやるといい
長期で見れば市場は基本的に右肩上がりなんだけどな…とはいえ最近は正直誰にもわからんよな?経済崩壊の瀬戸際にいるのかもしれないし…でももしそうじゃなかったら、若いうちから投資しとくのはめちゃくちゃデカい勝ちだぞ!笑
仮に第二の世界恐慌が起きたとしても(起きないけど)、Fidelity(でも他の証券口座でも)を子供名義で作っておけば、その子が投票できる歳になる頃には十分プラスになってるはずだよ
『パワーウォッシュシミュレーター』をクリアしたけど、皮肉なことに人生で一番「汚れた」気分になったわ
ああいう仕事系ゲームって、達成感とか自分が主導権握ってる感じを味わえるんだよな。現実の仕事はそのどっちもくれないのに
しかもコントロールされた環境の中でってのもデカいよな
この子たちの将来の本当の仕事:VRヘッドセットをつけて、シミュレーターの中で自分の仕事をこなしながらAIモデルに学習させること
結局のところ違うのは、いつでもやめて、いつでも再開できるってことだよな。本物の仕事じゃそうはいかない
俺の兄貴、何年もいろんなバスシミュレーターをやり続けてたんだけど、その後本当にバスの運転手になったんだよね。今じゃ週6でできる限りバスを運転してるよ
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ただ実際に記録されてる副作用としては、ほとんどのシミュレーターって練習を重ねれば本物への「裏口」になるんだよな
本物の練習になるほど現実に近いのは、めちゃくちゃクオリティの高いシミュレーターだけだけどな
それは確かにそう。『Quarantine Zone』ってゲームに相当な時間突っ込んでるから、ゾンビ黙示録が来ても自分の拠点は守り切れる自信満々だわ
『ユーロトラックシミュレーター』からCDL(大型免許)取得への流れ、いつ来る?
『カーメカニックシミュレーター2021』を始めたばかりなんだけど、もうV8エンジンの分解くらいならいけると思うわ *ドヤ顔*
マニュアル車なんて運転したことない…レースゲームでは別だけど。ロジクールのG27で、夢の愛車であるND型ロードスター1台だけでニュルブルクリンクを1000時間以上走り込んだと思う。
その後、営業の人を助手席に乗せて実車を試乗したんだけど、それが人生初のマニュアル運転だった。うん、エンストしたよ、マジで恥ずかしかった。
それから営業の人に住宅街の道を抜けて高速の合流地点まで行けと言われて、そこで「思いっきり踏み込め」って言われたんだ。あの瞬間、本当に異次元の感覚だった。アクセル全開、全開スロットル、ギアを繋いでいく感じ…まるでビデオゲームの中にいるみたいだった。エンジン音も聞こえてきて、ゲームの音とそっくりだったし。現実とゲームの境界が全部の感覚で溶け合った気がした。営業の人はさっきまでストップライトでエンストしてた奴が急にこれだから、目を丸くしてたよ。
というわけで、マニュアル車の運転を教えてくれたのはビデオゲームだったってわけ。その試乗から1年後、自分のND型ロードスターを買ったよ
マニュアル運転に必要な練習量、めちゃくちゃ過大評価してないか?自分は教習所で、駐車場で発進・停止・旋回を習った最初のレッスンからたった20分後にはもう交通の中でマニュアル運転してたぞ。
発進・停止だけはエンストしたりカクつかないようにちょっと練習が要るけど、それだけ。スピードが出てる時はバカみたいに簡単、特に運転自体の他の部分にもう慣れてるならなおさら
マニュアル運転ってああいうタイプの話だよな。みんなめちゃくちゃ誇りに思ってる割に、同時に「こんなの基本中の基本、めちゃくちゃ単純だから」って主張もしてくる。しかも実際バカみたいに単純。そんな単純なことにそこまで誇り持つのも変な話だよな
頭をポンポン叩きながらお腹をさするみたいなもんだよ。簡単だと感じるか、苦労するかのどっちかで、誇りに思ってる連中はたぶん習得に苦労した側なんだろうな
それにマニュアル車って全部同じじゃないしな。車種によって許容度が違って、難易度もバラバラだし
うちの家の前に停まってるWRXも、だいたい似たようないきさつで買ったんだよな
それって「シューティングゲームをやると現実の銃撃事件が増える」理論と同じ話か?
全然違うよ。でもトラックシミュレーターでの訓練は、実際にトラック運転手になる助けにはなるって話
それって査読付きの論文とかあるの?ゲームのシミュレーターをやってからその職業に就いた人がどれくらいいるのか気になるわ
NASCARやF1のドライバーが実際のレースに入っていく経路そのものがシミュレーターだぞ
それは確かに。俺もまさにそうやってガソリンスタンドのレジのやり方を覚えたわ
とはいえ、一般消費者向けのシミュレーターの中でも運転系は圧倒的に没入感が高いジャンルだと思うよ。『ファーミングシミュレーター』みたいなのはそこまで没入感ないし。面白いことに、あのゲームは逆のパターンが多くて、元々農業やってる人がよくプレイしてるんだよな
…子供の頃に、安全な環境であらゆる仕事を試して自分に合うものを見つけられる「職業シミュレーター」みたいなのがあったら、人生の大半を捧げる前に確認できて結構良かったかもな…
古い人間って言われるかもしれないけど、その方程式の中で満足感を感じるのは「商品を受け取る」瞬間なんだよな、俺の場合
うちの嫁さんも何か買う時はすごく興奮するんだけど、その後はしばらく箱に入ったまま、あるいは棚に置かれたままで、開けたり使ったりしないんだよな。だんだんわかってきたのは、嫁さんを興奮させてるのは商品そのものじゃなくて、「買う」という行為自体だったってこと。俺はあなたと同じタイプで、何か買ったらできるだけ早く開けて使い始めるんだけど、ただ買い物っていう行為自体を楽しんでる人が想像以上に多いみたいだね
義母に、返品無料のサイトのギフトカードをあげたことがあるんだけど、彼女はいろいろ注文して配送してもらってた。でも届く頃には「もう使い道がない」とか「興味がなくなった」とかで返金してもらって返品してたんだよな。届いた時にはもう、注文した物の半分くらいは何を買ったか忘れてた可能性すらある
配送とレンタルボックス業をやって生計立ててるんだけど、みんなが買うだけじゃなくて返品してるゴミみたいな物の量、マジで異常だぞ。衝動を抑えられないってだけで、時間もお金も資源もとんでもなく無駄になってる
「届く頃には注文したことすら忘れてた」ってやつ、わかる。自分は大きめの嗜好品的な買い物は最低半年は待つようにしてる。それでもまだ本当に欲しかったらその時買う。もし覚えてすらいなかったら、それは明らかにそこまで重要じゃなかったってことだから
自分も似たようなことやってるわ。それに買う前にとにかく調べまくって、ほぼ完璧な選択になるまで確認する。普段はあまり良いことじゃないんだけど、完全に嗜好品の場合はそれ自体が楽しみの半分になってて、無駄遣いを防いでくれてる
自分も同じ。しかも待ってる間にセールをチェックする時間もできるし、いいセールが来たらそれでコスパの天秤が傾いて、結局買っちゃうこともあるな
そこで人為的な希少性ってやつが効いてくるんだよな。前に見た商品を後で見返すと、この世から消え去ってることがよくある。もしもう1個必要になったらと考えるとゾッとするわ
うちの嫁さんと同じだわ。7〜8年前、Amazonでめちゃくちゃ注文しまくってた時期があって、テーブルの上にはいつも未開封の箱が5〜6個くらい置いてあった。で、ハンドブレンダーを買おうかって何ヶ月も話してたんだけど、なかなか行動に移さなくて。半年くらい経ってようやく箱を全部開けてみたら、実はもう1年くらい前に彼女がハンドブレンダーを注文済みだったっていう
それ知ったら俺キレるわ。みんな「今のこの経済状況で」お金がないって文句言うけど、こういうことが原因の一つなんだよな。広告って、仕組みを知ってても効くってこと忘れちゃダメだぞ。操られてるってわかってて広告見てても、それでも防げないんだから
昔だったら、こういうタイプの人たちは狩猟採集民族の集団の中で「探索役」だったんだろうな
で、俺はその日採ってきたベリーを全部食っちまう「クソ野郎」枠だったんだろうな。必要悪って呼ぶ人もいるかもな
お前はただ、みんなに「もっとベリーを探しに行く楽しみ」を提供してただけだろ。なかなか気が利いてるじゃないか
そのベリーが毒かどうか身をもって確認してくれてた係でもあるよな
むしろお前は「もっとベリーを採りに行く動機」を生み出してただけだろ!言うなれば経済の本当の原動力ってやつだ!
でも実際に買わなかったとして、それでも同じ高揚感って得られるものなのかね?
さっきの人の奥さんのことはわからないけど、自分の場合は「カートに入れる」をクリックするだけでその欲求は十分満たされるんだよな。「所有すること」より「妄想すること」の方が大事っていうか。「あ、これあったらやりたいプロジェクトに良さそう」とか「シャワーカーテン変えて、ラグも新しくして、鏡もつけ直したら、あの絵がパウダールームに映えそう」みたいな感じ。
大体2週間くらいカートに入れっぱなしにしといて、また見返すと「いや別にパウダールームの見た目とかどうでもよかったわ、あの時はいいアイデアに思えただけ」って気づくんだよな
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