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【海外の反応】日本にとって台湾って本当に戦略的価値があるのか? → 「対中国では地政学的にめちゃくちゃ重要」「海上輸送経路としても重要だな」

ニュース・議論

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ジョン・ミアシャイマーがインタビューでこう言っていた。 「日本政府の高官たちは公の場では口にしないが、水面下では全員が『台湾は途まもない戦略的価値がある』と考えている」

彼は続けて、もし中国が台湾に侵攻した場合、日本が防衛のために武力を行使するのはそれが理由だとも語っていた。

そこで疑問なんだけど、なぜなんだ?日本がそこまで台湾にこだわる理由が思い浮かばない。

海外の反応

1. 海外の反応
地政学的にも経済的にも、いくつか大きな理由があるな。
大前提として、歴史的に中国は日本にかなりの影響を与えてきたし、第二次世界大戦では日本が中国に侵略しようとした。その結果、お互いに強い敵対心が残ってる。だから日本としては、中国が圧倒的な力を持って再びこの地域の覇権を握るのだけは絶対に阻止したいわけ。その目標を果たすためには、台湾を中国から独立した状態に保ち、西側諸国の包囲網に組み込んでおくことがめちゃくちゃ重要になってくる。
一番大きな理由は、台湾が太平洋における中国海軍の包囲網の「要」だからだ。いわゆる「第一列島線」のミサイル防衛において、台湾は中心的な存在。この列島線は(北から南へ)日本本土、琉球諸島、台湾、フィリピン北部、そしてボルネオへと繋がっている。この列島線があるおかげで、中国海軍(特に原潜)は簡単には外洋に出られない。潜水艦を追跡しやすい東シナ海や南シナ海の比較的浅い海域に閉じ込めておけるからだ。もしこの列島線を突破されて深い海に入られたら、一気に姿を消されて追跡が困難になる。
二つ目の理由は、近代において台湾を支配していた期間は、中国よりも日本の方がずっと長いってこと。その是非はともかく、今でも両国には強い文化的繋がりがある。俺の台湾の友達の家族も、国共内戦で国民党が逃れてくる前から台湾に住んでて、日本語と北京語、それと台湾の先住民族の言葉を話してた。もちろん過去のことで多少のわだかまりはあるだろうけど、日本が長く安定して統治していた(当然、帝国主義特有の残虐行為はあったにせよ)おかげで、他の日本が侵略したアジア地域に比べれば、対日感情はかなりマシな方だと思う。
経済面でも、日本は世界中の国と同じく、最先端半導体の製造を台湾に依存してる。だから中国に台湾を支配されたら困るんだよ。
細かく言えばもっとあるけど、要するに「中国の勢力拡大を抑えたい」「社会・文化的な繋がりがある」「経済的に超重要」ってところに尽きる。
→2. 海外の反応
トランプ政権の国防次官補だったエルブリッジ・コルビーが言い出した「台湾は中国の覇権を止めるボトルの栓」みたいな概念だけど、正直あまり根拠がないと思うわ。みんなこういう比喩的な表現を好むけど、中国が台湾を取ったら「なぜ日本や韓国の防衛が劇的に難しくなるのか」という具体的な軍事ディテールを誰も説明しないじゃん。そもそも現在の中国海軍が西太平洋に出られないように「ボトルに閉じ込められてる」っていう主張自体、現実離れしてて奇妙だわ。
→3. 海外の反応
中国を「閉じ込める」っていう第一列島線の概念は、別にトランプが言い出した新しい話じゃないぞ。めちゃくちゃ昔からのアメリカの方針だ。中国海軍の大部分は、一部の原子力潜水艦を除けば通常燃料で動いてるから、長距離の遠征には向いてない。第一列島線の主な目的は、中国の海軍(特に原潜)が追跡されないまま深い海に出るのを防いで、核抑止力をフルに発揮させないようにすること。
もう一つの目的は、軍事衝突が起きた時に中国を兵糧攻めにしやすくするためだ。もしアメリカとその同盟国が第一列島線をガチガチに固めていれば、戦争が始まった瞬間に中国への食料やエネルギーの輸入を簡単にストップできる。そうなれば、戦争も早期に終わらせられるだろ。
中国だって日本に直接攻め込もうなんて思ってないよ。そんなの狂気の沙汰だしな。アメリカが中国本土に攻め込まないのと同じ。すべては中国の軍事進出を防いで、いざという時の包囲網を維持するための抑止力。この不利な状況があるからこそ、中国も簡単には戦争を起こせないわけで、結果的に日本を中国の脅威から守ることに繋がってるんだよ。
→4. 海外の反応
でも『核戦争:そのシナリオ』って本の中で、専門家が「潜水艦を追跡するのは浅い海より深い海の方が簡単だ」って言ってたぞ。
→5. 海外の反応
へえ、興味深いな。俺が今まで読んだ記事だと、大体は浅い海の方が追跡しやすいって書かれてたけど……。ただ、俺の理解だと、深い海での追跡が有利になるのは「浅い海から深い海へ移動する瞬間」を捉えてからの話だと思う。そこから先、深海でマークし続けるのは確かに楽なのかもな。
→6. 海外の反応
深いか浅いか、なんて単純な話じゃないぞ。ソナーの追跡には無数の要素が絡んでくるからな。
→7. 海外の反応
それ、どういう理由で深海の方が楽だって言ってたか覚えてる?
→8. 海外の反応
うろ覚えで100%確実じゃないけど、浅い海だとノイズ(雑音)が多すぎるから、とかそんな理由だった気がする。
→9. 海外の反応
それって多分、潜水艦が深海から浅い海に出てくる時の話じゃないかな。全く居場所が分からない状態から、浅い海でソナーを使って潜水艦を見つけるのは至難の業だし。アメリカが東シナ海や南シナ海の浅瀬で有利なのは、衛星や航空機、ドローンを使った上空からの監視で、基地を出た瞬間から追跡できるからだよ。そこから深海に入られても、おおよその位置が分かっていれば、今度は潜水艦のソナーで追跡を引き継げる。
→10. 海外の反応
それよりも、日本や韓国が中東から物資を運ぶ「海上交通路(シーレーン)」の防衛問題でしょ。台湾はそのど真ん中にある。まあ中国が台湾を欲しがってるのは歴史的な理由だし、日本や韓国に侵略するメリットなんて中国にはない。何十年もアメリカが危機感を煽ってるけど、中国は台湾にすらまだ攻め込んでないじゃん。中国は昔から日本や韓国の隣国だけど、歴史的に見ても侵略してきたのは西側や日本の方だろ。こういう妄想は全部アメリカのプロパガンダか、中国に対する無知からくるもの。
→11. 海外の反応
シーレーンの防衛とかずっと嘘くさいと思ってたわ。スエズ運河が座礁で塞がった時、世界の貿易って消滅したか?
アフリカ大陸をぐるっと迂回する手間に比べたら、台湾周辺の海域をちょっと避けて通るなんて余裕だろ。
→12. 海外の反応
ウケを狙って多少大げさに言われてる部分はあるかもな。でも、中国が限られた予算の中で陸軍と空軍に注力して、海軍を後回しにしてきた歴史(最近はアメリカ主導の平和の恩恵を一番受けてたし)を考えれば、この説も納得がいく。
もし台湾を実効支配したら、今度は島を守るために海軍が必要になるし、外洋に力を誇示するチャンスも生まれる。そうなれば、中国はさらに海軍へドバドバ投資するようになるだろうな。
→13. 海外の反応
中国が海軍に投資する理由は、台湾以外にも山ほどあると思うぞ。あそこは超・輸出大国だし、資源を海路で大量に輸入してるんだから、海軍の強化は当然の流れだろ。
→14. 海外の反応
でも軍事力の肥大化は、共産党にとっては諸刃の剣なんだよ。軍が強くなりすぎると、党の中央コントロールを脅かすリスクがある。中国の軍拡張がかなり慎重で計画的なのはそのため。やろうと思えばもっとできるだろうけど、党指導部としては「発展途上国に対して『西側諸国よりまともな国』とアピールして囲い込む」ことと、「国内の党支配を維持する」ことのバランスを必死に考えてるんだよ。
→15. 海外の反応
それはそうだけど、いま話してるのは「陸空軍に比べて海軍を後回しにするか」って話だろ。あと、中国のやってることがなんで「囲い込みの詐欺」扱いなんだよ。歴史を見ても中国は平和的だろ。今でも戦争を仕掛けまくって、植民地主義の歴史まみれなのは西側の方じゃん。西側諸国が発展途上国に何かしてやったか?
今や世界は「中国の方がマシ」って思い始めてるぞ。それとも、中国人のこと本人たちより分かってるつもりか?
→16. 海外の反応
中国こそ歴史上、最長・最大の植民地主義国家だろ。他の民族を「漢民族」化してきた歴史を見てみろよ(南部の中華系民族を征服しようとした歴史とかさ)。秦の始皇帝が最初にやったのは、征服した国の歴史書を全部燃やして漢民族に同化させることだったし、中国はずっとその路線だ。
というか、どの国だって植民地主義のどす黒い歴史は持ってるわ!
ホモ・サピエンスのDNAに最初から組み込まれてるんだよ。
それに中国が発展途上国を助けてるだって?
東アフリカでの奴隷並みの鉱山労働を見てみろよ。中国も他の大国と同じようにずる賢いし、帝国主義的な野心に満ち溢れてる。中国だけが特別な聖人君子なわけがない。日本がチャンスを得た瞬間に帝国主義に走ったように、中国だってチャンスがあれば同じことをする。自分たちが過去の人類より道徳的に優れてるなんて思うのは、おめでたすぎるわ。
→17. 海外の反応
秦の始皇帝の中国統一を帝国主義って言うなら、アメリカの歴史はどうなるんだよ。どの国にもそのレベルの歴史はあるけど、わざわざ別の世界線の大陸まで行って、別の領域の民族を何百年も奴隷にしたのは西側だけだろ。中国を他の欧米国家と同列に語る時点で、中国の文化や歴史を何も分かってない。中国の5000年の歴史の中で、日本を侵略する武力がなかったとでも?
やらなかったのは文化が違うからだろ。
アフリカでの中国のやり方を全面擁護する気はないけど、経済発展にめちゃくちゃ貢献してるのも事実。実際にアフリカに行って現地の人に聞いてみろよ。西側がやった奴隷貿易と違って、大体の人はプラスに捉えてるから。
あと何度も言うけど、今世紀に入ってアクティブに戦争を始めまくってる国はどこだよ。少なくとも中国じゃない。
→18. 海外の反応
征服されて支配される側の人間からすれば、侵略者が船で来ようが陸から歩いて来ようが、やってることに大した違いはないぞ。
→19. 海外の反応
いや、どうやって来たかじゃなくて、その土地で「何をしたか」が問題だろ。中国は人々を自分たちの文化に融合させたけど、西側の帝国主義者は人間を奴隷として売買したんだよ。
→20. 海外の反応
まあ確かに、アメリカが自国内の未開拓地で帝国主義的なことをやったのは事実だし、中国も自分たちの勢力圏で同じことをやった。中国は欲しいものが身近に全部あったから、わざわざ別の大陸に行く必要がなかっただけ。中国大陸の環境が恵まれすぎてたんだよ。あと中国にも「疑似的な奴隷」はいたぞ。中世の小作農(農奴)なんて奴隷以外の何物でもないだろ。アメリカはヨーロッパから奴隷制の負の遺産を引き継いで、脱却するのにめちゃくちゃ苦労したけど、最終的には廃止した。明の時代の階級制度なんて、移動の自由もなく、教育の機会もなく、ただ村で農作業して死んでいくだけの、実質奴隷みたいな農民だらけだったぞ。
もちろん、中国は近隣諸国を武力で完全征服することもできたのに、あえて朝貢(貢ぎ物)させて緩やかに文化同化する道を選んだのは確かだけどな。
あと、海外投資についてもアメリカと同じだよ。助かった国もあれば、借金漬けにされて苦しんでる国もある。それが現実。
俺が言いたいのは、アメリカが道徳的に素晴らしいってことじゃなくて、「中国もアメリカも本質は同じ」ってこと。もし中国がアメリカと同じリソースを持てば、全く同じように振る舞うはずだ。
→21. 海外の反応
アメリカやヨーロッパの黒人奴隷貿易と、中国の歴史を比較するのは流石に無理があるわ、すまん。お前が「疑似奴隷」って呼んでる時点で、文字通り別物なんだよ。西側の帝国主義みたいに「人種」をベースにした差別じゃないしな。農民の生活が悲惨なのはどこの国も同じで、それはただの階級闘争。アフリカから強制連行されて、地球の裏側で白人の所有物として働かされた奴隷とは根本的に違う。
それに、全面戦争を起こすよりは朝貢させてる方が100倍マシだろ。
中国が完璧だとか、世界の正義の味方だなんて言うつもりはない。中国だって第一に自国の利益を追求してる。でも、それはお互いの経済発展をベースにしてるから、発展途上国も中国と一緒に成長できてる。アメリカのマーシャル・プラン(戦後復興支援)みたいなもんだ。ただ、アメリカは世界中で政権転覆や経済制裁、ガチの戦争を仕掛けすぎ。今の中国の動きとは明らかに一線を画してる。アメリカは世界を支配して逆らう奴を潰そうとするけど、中国はただビジネスをしたいだけ。この差はめちゃくちゃデカい。
→22. 海外の反応
中国軍(人民解放軍)って、そもそも共産党の武装部門として設立されたからな。軍そのものが党の一部んだよ。
→23. 海外の反応
中国は海軍にめちゃくちゃ投資してるぞ。ここ最近の強化スピードはマジで目を見張るものがある。
24. 海外の反応
お前の分析には完全に同意だけど、「お互いに敵対心がある」って表現はちょっとマイルドすぎないか?
ヒトラーがユダヤ人を虐殺した数よりも多くの中国人を殺害しておいて、まともに謝罪すらしてない国だぞ。
→25. 海外の反応
ここ国際関係論(IR)のサブスクだからさ。みんなその辺の歴史は百も承知だし、いちいち細かく議論し直す必要もないと思って、あえて簡潔に書いたんだ。言いたいことは分かるよ。
→26. 海外の反応
了解、文脈的に理解したわ。
→27. 海外の反応
でも、日本の戦争犯罪と、中国が歴史的にアジアでやってきた覇権主義を同列に語るなら、それは片手落ちだろ。
→28. 海外の反応
俺がどう思うかは重要じゃなくて、当事国の2国がどう考えて行動の動機にしてるかが問題なんだよ。
日本のやったことが前代未聞の極悪非道だったって意見は完全に正しいし、俺も否定する気はない。でも国際関係の分析においては、俺個人の思想なんて関係ないんだ。意思決定を行う当事国のリーダーたちがどう信じているかが全て。
俺の見る限り、両国の動機は「中国にとっては第二次世界大戦の恨み」、「日本にとっては中国が昔みたいに地域の覇権を握ることへの恐怖」からくる、お互いの強い敵対心に基づいているのは間違いない。
→29. 海外の反応
そのセリフ、そのまま中国(とロシア)にもブーメランとして刺さるぞ。身内(中国人やロシア人)を一番殺しまくったのは、他ならぬ中国とロシアの独裁政権だしな?
→30. 海外の反応
経済政策の失敗(餓死)と、外国からの侵略による大虐殺を一緒にしてるのか?
おいおい、その違いすら分からないのかよ。
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