大谷翔平は打つ方でも痛みが限界かもしれない
著者:マイケル・バウマン(Michael Baumann)日付:2026年9月9日
大谷翔平がどれほど特別で貴重な存在かを考えれば、彼が繊細であることも頷ける。ドジャースも、それ以前のエンゼルスも、大谷を慎重に取り扱ってきた。6人ローテーション、球数制限、そしてフルタイムの指名打者(DH)という役割だ。大谷は足も肩も外野を守るに十分な能力を備えているにもかかわらず、キャリア通算でわずか8と1/3イニングしか外野を守っていない。
しかし、それでは防げなかった。1〜2シーズンほど続く短い期間であれば大谷は持ちこたえてきたが、メジャーでの9シーズン、ポストシーズンやWBCを含めてわずか644と1/3イニングの登板で、すでに2度のトミー・ジョン手術(UCL手術)を経験している。ノーラン・ライアンの「イニング/靭帯比率」は大谷の25倍以上だ。これはあまり良い数字とは言えない。
大谷の投げる方の肘は、珍しく良好な状態にあるようだ。だが、体の他の部分が悲鳴を上げている。4度のMVPを誇る彼は、前半戦終了時点で防御率1.79、85と2/3イニングで95奪三振を記録し、キャリア最高の投手シーズンを送っていた。14試合の先発のうち13試合で少なくとも6回を投げ切った。唯一の例外も崩れたわけではない。5月20日のパドレス戦では88球を要したものの、5回無失点4奪三振に抑えていた。
しかし、大谷は7月3日以来、実戦の投手マウンドに立っていない。その2週間後に行われたオールスターゲームも辞退した。筆者は当時、前年10月に大谷に猛烈なブーイングを浴びせたフィラデルフィアの観客と対戦するのを恐れたのだろうと踏んでいたが、そうではなかった。大谷の負傷問題は本物だ。公式発表では左膝の不快感が原因とされているが、それだけではない。彼は首や右上腕二頭筋の慢性的な痛みに苦しめられてきた。もし大谷がジンジャーブレッドマン(クッキーの人間)なら、手足の半分以上に噛み跡がついているような状態だ。
Shohei Ohtani Might Also Be Too Hurt To HitWith Ohtani’s body being one gastrointestinal butterfly short of a game of Operation, he’s no longer hitting like the In…
海外の反応
IL入りさせるべきだろ。あいつはいろんな理由で怪我を押して出続けてて、ついにそのツケが回ってきてる。もし俺がドジャースなら、10月にある程度万全な状態で迎えられるように無理やりIL送りにするね。
投げて打ってじゃ体への負担がでかすぎて続かないよ。トミー・ジョン手術も2回受けてるし、9シーズン中フルシーズン投げられたのは1回だけ。プレーオフくらいまではDH専念で、投げるのはたまにでいいんじゃないか。
正直ブルペンから投げるだけでいいと思う。
DHのルールをまた変える必要が出てくるぞ。ブルペンから投げるってことは、投手として降板した時点でDHとして打席に立つ権利も失うってことだから。よほどクローザー固定で使うんじゃない限り現実的じゃない。
ブルペン大谷の運用も難しい。ウォームアップのやり方を短時間仕様に変えなきゃいけないし、マウンドに上がる直前の回で打席が回ってきた場合、タイミングを完璧に合わせるのも無理がある。
大学野球では、DHとして出場した選手がそのまま投手としても登板してDHを維持できるルールがあるんだよな。投手とDHが別人扱いされるべきなら最初からこのルールにしとけばよかったのにってずっと思ってた……とはいえ、また大谷のために特例を作るのも面倒くさい話ではある。前回は唯一無二の特別な選手だからってことで受け入れられたけど、今回は単に衰えへの対応になっちゃうから。
皮肉なことに、大学野球でこのルールが実際に使われるケースは少ない。二刀流選手の大半はDH以外のポジション、特にショートを守ってることが多いんだよね(そしてリリーフを兼任する二刀流はだいたいクローザーでもある)。
だったらもうDHを普通のポジション扱いにして、途中で出入り自由にすればいいじゃん。1人のための特例作るより、そっちの方が大した問題にならなくない?
いや、DH関連のルールって基本的に「投手に打たせないチームを罰する」ためにできてる感じがするんだよな。それがDH制度の存在意義だし。
あ、そうしろって言ってるわけじゃない。もし大谷のための特例第2弾を作るなら、その時点でルールの意味なんてもうないから、いっそ全部壊しちゃえって話。
もう一度あいつのためだけにDHルールを変えたことがあるんだから、また変えるだろ。そもそもそれ自体バカげてると思うけど。
パット・ベンディッティがリーグ入りした時に、MLBが両投げ投手ルールを作ったのはバカげてたのか?これまで不可能だと思われてたことをやる新しい選手が出てきたら、それに合わせてゲームのルールが変わるのは全然おかしなことじゃないと思うけどな。
ベンディッティ・ルールはむしろ後ろ向きな内容だと思うけど、あの状況に対応するルールが存在しなかったから必要だったのは分かる。でもDHルールはすでに存在してたわけで、それを1人のためだけに変えるのはバカげてる。DHは投手と紐づいてて、投手が打席に立ったらDHを失う仕組みだったんだから。
どうだろうな、ナ・リーグが最近までDH制度自体なかったことを考えると、そのへんはもう相殺されてる気がする。リーグごとにDH関連のルールが違うのを許容できるなら、もう一度DHルールを変えること自体はそこまで大した問題じゃないと思う。ただ、今の時点では実質1人にしか効果がないルール変更をやるって「見え方」の問題はあるけど。
いや、バカげてなんかない。大谷ほど文化的な影響力があって、世代を代表するレベルで話題性があり、経済的にも重要な選手なら、フィールドに立たせ続けるためにできることは何でもやるべき。拡張球団のファンなんだから、むしろ野球というスポーツが成長するのは歓迎すべきじゃないか。
カイル・シュワーバーのホームランだって世代を代表するくらい話題になってるし、金銭的価値も高いだろ。だからってあいつが打順の9か所全部で打てるようにルール変えるべきってならなくない?
162試合換算WAR2.6のシュワーバーのことを言ってるのか?www
ここでは不人気な意見になるだろうな、今はみんなドジャース嫌いだから。でもこれこそがMLBの本当の考え方だと思う。あいつのためにまたルールを変えても驚かない……とはいえ、ローテーションに投手を1人多く抱えられるのはドジャースにとってすでに大きなアドバンテージだから、実際にはやらなさそうな気もするけど。
みんなが騒いでるのはただドジャースだからってだけ。打てる唯一の投手が大谷なのは、あいつのせいじゃない。他のどのチームだって自分とこの投手をDHで使えばいいだけの話。エンゼルスにまだいたら誰も気にしてなかっただろうな。
その回で打席が回ってこないはずなのに、ウォームアップ中に打順が一巡してブルペンから小走りで打席に向かう羽目になったら笑えるな。ピッチクロック違反で最初からボールカウント0-1スタートになったりしてw
1人のためにルールいじるのやめろって。マジでバカげてる。
クローザー固定でセーブを絶対に失敗しないって前提じゃないと成立しない。じゃなきゃDHの権利を失うことになる。
でもその回に打席が回ってきたら、どうやってウォームアップするんだよ?
知らんがな。
ポジションを守らせるべきだろ。MLB最高の選手が1試合たった3分しかフィールドに出ないなんて、野球にとって最悪だよ。
大谷だから何でもできそうな気はするけど、あいつもう32歳だし、キャリア通算で守備についたのはたった8イニング。MLBのフライを1球も捕ったことがない。それで本当にちゃんとした外野手になれると期待していいのか?
レフトかライトなら、少なくとも平均レベルの守備はできると本気で思う。
本人がやる気になれば、あの練習量とサポート体制なら少なくとも平均レベルにはなれると思う。
NPB時代も含めればプロで外野守備は71試合経験してる。2年前には50盗塁もしてるし。もし投げるのをやめたら、外野にコンバートしても普通にやれると思う、ほぼ間違いなく。
その通りで、だからこそ大谷は全盛期なら文句なく史上最高の選手なんだけど、実際に全盛期に近いシーズンを送れたのは1回だけなんだよな。しかもその2023年でさえ結構欠場してるから、2022年や2024年のジャッジみたいなシーズンと比較対象になっちゃう。
「比較対象になる」どころじゃない。2022年と2024年のジャッジは、大谷のどのシーズンよりも上。まともな基準で見たら大谷はGOATじゃないよ。
ジャッジの防御率は?
www お前らそれしか言えないのかよ。25年も24年も22年も、ジャッジの方が文句なしに上だったっての。
2024年はどっちも投球イニング0だっただろ。それに2022年はジャッジがほぼ満票でMVP獲ってる。
二刀流選手だから15日間のILに入る必要があるらしい。ただロースター拡大の関係で、実質はそのまま登録抹消せず1週間くらい起用しないだけで済ませることも可能っぽい。
始球式は大谷にやらせよう。ただしわざと超高めに投げる。そしてDHとしてリードオフで打席に入ったら、そのままリードオフホームランを打つ。その後は一塁ベースコーチに回る。9回にはクローザーとして登板。
ジャッジを食事にでも誘って、怪我との付き合い方について情報交換してきた方がいいんじゃないか。
完全に休ませるためにもIL入りさせるべき。たった15日間なんだから。先延ばしにすればするほど、プレーオフでのドジャースへの影響が大きくなる。
遡って適用できるんだよな?
月曜に出場しちゃったから、もう無理だよ。
じゃあいっそIL入りさせないってのはどうだ?
バットスピードの低下が、怪我してるのを丸わかりにしてる。なんでIL入りさせないんだ?
本人がプレーしたがってるからだろ。
知ったこっちゃねえよ、我慢しろってwww
母親と奥さんとマネージャーで、あいつをちゃんと座らせて言い聞かせないとダメだな。
そろそろ手を切る時だな。損切りしてレンジャーズにトレードしちまえ。
いや、もう歳だし怪我もしてて終わってる。引退できるエンゼルスに帰ってくる時だろ。
家に帰してやれ!!
それちょっと人種差別っぽくない?(半分皮肉)
オーナーは変わっても、スターは相変わらず。いいね、それ。
トラウトと大谷が同じチームに??それは反則だろ!
衰えた大谷と衰えたトラウトが揃ったエンゼルス、想像できる?全盛期の2人が揃ってた時に比べたら大したことないだろうけどね 🙂
残念ながら、それは永遠に分からずじまいだな!
うちに来ればいいのにって言おうとしたけど、もう飛行機ダラスに着陸してたわwww
>大谷の今シーズン通算wRC+は143で、2020年以降ではほぼ最悪の数字。しかもそれすら好調だった前半戦のおかげで底上げされてる状態。
>シーズン最初の3か月の大谷と、その後の2か月ちょっとの大谷との差を過小評価したくない。もしwRC+158だったら規定打席到達140人中3位で、ヨルダン・アルバレスとピート・クロウ・アームストロングに次ぐ順位になる。一方wRC+119だと47位で、サル・スチュワートや(ドジャースの故障者続出という意味でいうと)アンディ・ペイジズと並ぶ位置になる。
ペイジズどうしたんだ?
死球で手を骨折したんだよ。報道によれば痛みなく打撃を再開してるらしい。
この選手に関して、僻みなしでこういうことを言うのは珍しいんだけど(経験から言わせてもらうと): 選手を獲得・引き止めたい一心で、本人や球団のためにならなくても言いなりになってしまうと、こういうことが起きる。本来なら何週間も前にIL入りして治療すべきだったのに、大谷は無理を押して出続けることにこだわってる。その結果、8月28日時点でバレル率0%になってる。
このレベルで一流打者と一流投手を両立するのは、さすがに無理があるってことが分かってきたんじゃないか。とんでもない才能なのは間違いないけど、どちらか一本に絞って、ちゃんと健康でいてほしいよ。
歳を取れば取るほど二刀流の両立は厳しくなる。この先2年以内には投げるのをやめて、打つことに専念するようになると思う。
ライト、レフト、ファーストあたり、あと場合によってはサードもこなすユーティリティ選手にコンバートするんじゃないかな。
外野は普通にありえそう。ファーストも。
日本にいた頃でさえ、守備にはほとんど就いてない。エンゼルス時代にコーナー外野で数試合出た記憶があるくらい。結局フルタイムDHになるだけだと思う。
身体能力おばけだろ、足も速いし肩も強いし勘もいい。外野くらい余裕で守れるって。
20代半ばの頃に戻れるなら、間違いなくセンターでもエリート級だっただろうな。でももう若くない。32歳で、外野の守備なんて10年も就いてない。スプリントスピードも落ちてきてて、これから上がることはない。ドジャースだって、そこで怪我するリスクまで負わせたくないだろうし。10代の頃から守備に就いてなかった選手が、いきなり守備の天才になるなんて期待するのは、ドジャースファンの願望が先走ってるだけだよ。
だよな、というかテオスカー・ヘルナンデスを1年中平気で出場させられるチームなんだから、大谷でも全然大丈夫だろ。
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