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【海外の反応】2026-27年オフのMLBフリーエージェント番付、1位スクーバル、2位佐藤輝明、4位鈴木誠也 → 「ドジャースがもしスクーバルを獲ったらもう終わりだよ」「今年のMLBフリーエージェント市場は記憶に残る中でも最弱クラス。特に打者を欲しいチームにとっては厳しい年だわ」

野球

この記事について

野球アナリストのKeith Law氏が、2026-27年オフのMLBフリーエージェント市場はスクーバルが層の薄いクラスを制するとの予想を示し、Redditの野球板(r/baseball)で話題になりました。市場はむしろ良い選手の数で見れば深いという指摘や、ランキング自体への懐疑的な声が上がっています。

投稿主

今年のMLBフリーエージェント市場は記憶に残る中でも最弱クラス。特に打者を欲しいチームにとっては厳しい年だわ。大型市場の球団が良い選手を独占してるみたいな話をよく聞くけど、実際はリーグ屈指の選手の大部分がそもそもFAにすら辿り着かないってのが現実。今年の冬は特にそれが当てはまってて、トップに立つのは唯一のスーパースター投手、そしてNPBからポスティングでやってくる「スーパースターになりうる」選手が一人、それ以外はまともにスターと呼べる選手がいないという有様。

# 1. タリック・スクーバル

今年のFA市場で誰の目にも明らかなスターがスクーバル。健康なら、どの球団に行ってもエース格の投手だ。とはいえ2026年は、サイ・ヤング賞を2年連続で獲り、どちらの基準のWARで見ても6以上を稼いだ2024・2025年ほどのパフォーマンスは見せられなかった。球種はどれもプラス評価が付く3つ——90マイル台後半のフォーシーム、優れたアーム速度とフェード気味の変化が効いた空振り奪取用のチェンジアップ、そして92-93マイルまで出る球速のおかげで見た目以上に機能するスライダー。4年連続で与四球率5%未満を記録し、強い当たりを抑え続けていて、打者に引っ張ってフライを打たせることも少ない。そのおかげでBABIPはキャリア通じて毎年リーグ平均より良く、通算で.281、どの年も.300を超えたことがない。これはクレイトン・カーショー級の投球内容と言っていい。

# 2. 佐藤輝明

佐藤輝明は今オフNPBから渡ってくる選手の中で最高の存在で、おそらくFA市場全体で見ても最高の野手と言ってしまって構わない。投手有利な甲子園球場でプレーしながら直近2年で79本塁打を放ち、打率.306・出塁率.383・長打率.609というシーズン成績でポスティングに向かう。この年は二塁打も40本放ち、四球率は10%を超えてセ・リーグ3位の68四球を記録した。これは明らかにプラス評価のパワーで、村上宗隆と比較されることも多いが、村上の方がパワーは少し上でも、ヒットを打つ能力では佐藤の方が上という評価だ。三振もかなり多く、昨年は26.7%、NPBの資格打者の中で空振り率トップだった。知り合いのスカウト連中に聞くと、生のデータが示す以上にアプローチ自体は悪くないらしく、打順的に長打が求められる立場で、しかもホームが長打に不利な球場なせいで強振・多振を狙わざるを得ない面があるとのこと。少なくとも、ゾーンの内外問わずもう少し振る回数を減らせば、それだけでもプラスになりそうだ。

# 3. ブランドン・ロウ

パイレーツは昨オフ、長年必要としていた長打力をラインアップに加えるためにロウを獲得し、見事に結果を出させた。35本塁打でチーム最多、2番目に多かった選手との差は15本という圧倒的な数字だ。誰も予想できなかったのは、史上最低クラスの二塁守備だった選手が一転して最高クラスの二塁手に化けたこと。Statcastの指標では2025年に-10ラン、それが2026年終了時には+12ランまで完全に逆転し、その改善分はすべて守備範囲の広がりによるものだった。ロウ本人はパイレーツの内野守備コーチ、クリス・トルビーの助言でプレー前のセットアップを変えたことを理由に挙げているが、これだけ急激に伸びると何か悪魔の力でも借りたんじゃないかと疑いたくなる。この守備の伸びをすべて維持できなかったとしても、今後数年の見通しはかなり明るい。内野から外れてDH専念になるような心配は少なくとも当面なさそうで、FA市場には現役屈指の二塁手として登場することになる。本塁打数・長打率ではポジション内のMLB全選手トップ、WARではブライス・トゥラングに次ぐ2位という成績だ。今冬のFAの中でも特に争奪戦になりそうな一人で、少なくとも5年1億5000万ドル規模の契約は得られるはず。

# 4. 鈴木誠也

鈴木誠也は2022年のMLB移籍以降ずっと安定していて、wRC+はルーキーイヤーの118から最高137の間で推移してきた。ただ直近数年でいくつか変化が見られ、それが今後の打者としての見通しに関わってきそうだ。2025年は全体的に引っ張る方向でのフライが増えたが、今年はハードヒット率がキャリア最低の39%まで落ち、しかもシーズンが進むにつれて下がり続けた。30代に入った選手としては見たくない傾向だ。シーズン序盤は右膝のPCL(後十字靱帯)捻挫で欠場し、6月に再発したものの、こちらはIL入りまでは必要なかった。それでもこの怪我を抱えながら守備面はキャリアで最も良い年になり、アウト・アバーブ・アベレージは+4、送球で守った4ランも加わる。2025年の大半をDH専念に回されていたことを考えれば、かなりの改善と言える。

# 5. ルイス・アラエス

アラエスは昨オフ、ジャイアンツと1年1200万ドルという控えめな契約を結んだ。これは、彼の高コンタクト・高打率・非力というバットの価値を、守備でどこまで帳消しにしてしまうのか不安視されていたことをある程度反映した金額だった。打撃と守備の両方でサンフランシスコに応えたが、特に驚きだったのは守備の立て直しだ。2023年の二塁守備はRAAで-11という酷さで、2025年には完全に一塁専念になっていたのに、ジャイアンツは彼をセカンドに戻し、ロン・ワシントンとの練習に加えて、守備位置も少し後ろ目にセットさせた。シフト禁止もアラエスには追い風になったようで、打球が実際に飛ぶ場所の近くに守れるようになり、以前の最悪だった頃のようにボールに振られるのではなく前に出て捕れるようになった。打席内容はほとんど変わっておらず、依然MLBで最も三振しにくい打者の一人で、四球はせいぜい週1回程度、二塁打を量産しながら高打率を残す(キャリア最多の三塁打7本を打ったのも事実だが、全部サンフランシスコ在籍時で、しかもそのうち5本は広いホーム球場でのものだ)。ジャイアンツはトレードデッドラインでアラエスをフィリーズに放出し、その後は打球運に見放され、さらにシーズン終盤には負傷。FAに向かうには理想的とは言えない形になった。

nytimes.com

海外の反応

1. 海外の反応
確かにめちゃ薄い世代だとは思うけど、この記事が予想してるみたいにArraezに1億ドルも払いたがるチームがあるとは思えないな
2. 海外の反応
>>1
ワールドシリーズから完全に間違った教訓を学んでる奴らが多すぎる。『スモールボール復活、単打職人こそ新時代のメタ』みたいな論調になってるけど。

実際Arraezはフィリーズでは普通にダメだったし、あのチームとあの球場には全然合ってなかった。SFは彼のスキルにぴったりの場所で、だからこそ数年来の下降トレンドを跳ね返す数字を出せたんだよ。

3年45Mより条件出す球団がいたら、ほぼ即座に後悔すると思うね
3. 海外の反応
>>2
数字見た感じ、長打率トップのチームが結局みんな蹴散らしてたと思うけどな。むしろタンパベイは『ミート重視チームの許容誤差がどれだけ低いか』を証明したようなもんで、全部がうまくいかないと勝てない。ミルウォーキーはポストシーズンでいつになく酷い守備をうまく隠せてただけだし
4. 海外の反応
>>1
再契約するつもりなのか?トレードした時は完璧にフィットする選手だと思ってたんだが
5. 海外の反応
>>4
しないでほしいね。正直、ポジション変更が多すぎることになる。

Stottを2Bに残して、Bryceはそのまま1B、3BはAidan Millerが上がってくるまで何とかするのがいいと思う。

追記:悪い選手じゃないけど、フィリーズでの短い在籍期間自体はあまり印象に残ってない。『フィリーズに一瞬いた選手』くらいのトリビア枠でいてほしいかな
6. 海外の反応
なんでMetsがArraezと契約するんだよ?
7. 海外の反応
>>6
Jorge Polancoを獲って、彼が一度もやったことのないポジションをやらせてるけど、そこはまさにArraezが本職のポジションなんだよな。壊れてもいないものを無理に直そうとするMetsらしいバカさが出てる
8. 海外の反応
>>7
でもArraezは2B以外は絶対やらないって言ってるぞ。Polancoはバットの力だけで契約金もらってるだけだし
9. 海外の反応
>>8
Polancoはもともと1B要員として契約されたんだよ。2BはBatyがやってるけど、Arraezならそこの格上げになるはず
10. 海外の反応
今回のFA市場はスクーバルみたいなエリート級の選手は薄いけど、良い選手の数で言うとめちゃ深いと思う。

NYTランキング25位のJazz Chisholm。彼ならMLBの半分のチームでスタメン内野手になれる。

19位のAdrian Morejon。どのチームもクローザーに欲しいレベル。

10位のMichael King。チーム次第でエースにもなれるし、多くのチームで2〜3番手の先発になれる実力。

6位のFreddy Peralta。もう説明不要、まだ全然やれる。

23位まで見るとTy Franceが好シーズンを送ってて、間違いなくレギュラー格として契約されるはず。

タンクに燃料残ってるベテラン先発陣もいる。Nick Martinez、Kevin Gausman、Tyler Mahle、Nick Pivetta。

本当に層の厚いFA市場だよ。ただトップに5億ドル稼ぐような選手がゴロゴロいるわけじゃない、ってだけ
11. 海外の反応
>>10
スクーバルが取れなかったとしても、Michael Kingなら全然反対しないな。Cease/Yesavage/Soriano/Kingのローテーションなら悪くない布陣だし
12. 海外の反応
他のランキングだと大体3年45〜60Mくらいで見られてるLoweを、こんなに高く評価してるのは面白いな。

正直その評価はちょっとぶっ飛んでると思う。いい選手だとは思うけど、5年150Mまで行ったらそれも驚きだな。パワーはあるけど、もともとOBP低め・三振多め、ケガ持ちで守備もイマイチなタイプだし。

結局は去年の守備の『覚醒』をチームが本物だと信じるかどうか、あと30代半ばの小柄な選手として、パワーがどこまで持つかにかかってる気がする
13. 海外の反応
>>12
5年150Mはさすがにありえない。年俸3000万もらうなら3年90Mくらいが現実的で、5年契約になるなら年俸は2000万台くらいになると思う
14. 海外の反応
>>13
今年のFA市場が薄いから彼自身はかなりいい契約取れると思うけど、そもそも2Bってほとんどの球団でそんなに需要のあるポジションじゃないんだよな
15. 海外の反応
>>12
基本的に契約金は打撃力で決まるもんで、CF・SS・Cみたいなプレミアムな守備位置じゃない限りはそう。まあプレミアム位置でもTrea TurnerやBo Bichetteみたいに守備を度外視されるケースもあるけど。

Loweに関しては年数は多すぎると思うけど、年俸自体は妥当なラインだと思うよ
16. 海外の反応
>>15
それは分かる。でもLoweは以前は守備がかなり酷くて、それが評価を大きく下げてた要因でもあった。自分がGMなら、守備の最低限の安定感があれば、パワーが落ちても守備で貢献できる保険があるってことで、浮き沈みの激しい選手でもあと1〜2年多く契約するのに前向きになれる。

(かなり不完全な比較だけど)Semienの契約がその参考例かな
17. 海外の反応
>>12
LoweのOAAは今年めちゃ良かったけど、過去にも一度そういう年があったんだよな。5年酷いOAAで2年だけ急に良くなる、みたいな選手が何でそうなるのかは正直よく分からん。『ケガで動けなかっただけ』とかそういう理由なんだろうか
18. 海外の反応
>>17
去年のTrea Turnerっぽい感じだよな。守備指標上は突然トップ3のSSになったのに、翌年はすぐ元に戻ったやつ。

Loweが何か守備面でブレイクスルーを起こしてくれたら嬉しいけど、31歳でパイレーツ在籍中にそれが起きるとは正直考えにくい
19. 海外の反応
まんまヤンキースが欲しがるタイプじゃん!
20. 海外の反応
>>19
正直、現実的な移籍先の一つだと思う(Volpeをどうするか次第だけど)。

ドジャースは2Bが理論上必要とはいえ、De Paulaがどこかで野手として出番を作らなきゃいけないし、外野からEdmanを回せるから、その枠を縛りたくないはず。他にはフィリーズか、(祈るような気持ちで)パイレーツかな。レイズ復帰もあるかもしれないけど、レイズのやり方的にはあまり無さそう
21. 海外の反応
これ全部実現しないよ。理由は、

1) 2027年は野球自体開催されない

2) サラリーキャップが導入されて、どのチームも45〜60Mの契約なんて組めなくなる
22. 海外の反応
CBA失効前にトレード市場が活発になるんじゃないかと思う。FAのリリーバー陣は大金もらうことになりそうだし、選手を手に入れる手段自体がそんなに多くないからな。最近はトレードでメジャー即戦力を求める傾向があったけど、この不確実な状況を考えると、球団側が若くて契約で縛れる有望株を欲しがるようになるんじゃないかな
23. 海外の反応
ドジャースがもしスクーバルを獲ったらもう終わりだよ、シーズン中止でいい、他の球団は2位狙いでいい、無敵確定、ワールドシリーズも余裕で優勝、って感じだろ
24. 海外の反応
>>23
『/s(皮肉タグ)』ってドジャースの補強話をするために発明されたんじゃないかって気がしてくる
25. 海外の反応
>>23
冗談だとは分かってるけど、実際にキャップとフロアがあったらこのFA市場はどうなるんだろうって気になるな。ヤンキース・ドジャース・メッツはもうキャップ上限ギリギリか超えてて動けなくなるだろうし。代わりに小市場球団がフロアに到達しようと必死になる構図になりそう
26. 海外の反応
>>23
皮肉かどうか判断しづらいな。

ミルウォーキー・ブルワーズにNLCSでスイープされたの見てるよな?

追記:ああ、皮肉だったのか!まあ本気でこう思ってる人向けに現実を教える意味で、このコメントは残しとく
27. 海外の反応
>>23
トレード期限の時もみんな同じこと言ってたのに、ブルワーズはレギュラーシーズンでも叩き潰して、ポストシーズンではスイープしてたしな(笑)
28. 海外の反応
重要なのは誰が市場に出てるかより、ロックアウト前に契約するか後に契約するかの方だよな
29. 海外の反応
どういう世界ならArraezがChisholmより欲しがられるんだよ。誰が見ても明らかなブレイクバックシーズンの選手だろあれ
30. 海外の反応
Arraezを4年120Mで獲れたら、それはかなりのやり手仕事だわ
31. 海外の反応
毎年このランキング見るたびに思うけど、もうKeith Lawはプロの炎上商法狙いなんじゃないかって確信が強まっていくわ
32. 海外の反応
ジェイズは安定した2Bと外野が必要なんだよな。

LoweとSuzukiを両方獲れたら、今オフは仕事したと言っていいレベル
33. 海外の反応
これ面白い企画だな。

2027年にシーズンが開催されるって本気で期待してるの、ある意味微笑ましいわ
34. 海外の反応
>>33
こういう話になると『俺だけは分かってる』みたいなドヤり方で優越感に浸ろうとする奴って一定数いるよな、なんなんだろ。

前回も同じでさ、結局新CBAに合意して162試合やるその瞬間まで、お前らは何も分かってないくせにこういうクソみたいなこと言い続けるんだろ
35. 海外の反応
Mets、頼むからトップ2の選手獲ってくれ
36. 海外の反応
>>35
お前らは100%Bauersと契約するだけだろ
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