中国のプロパガンダがイラン戦争をいかに歪曲しているか
中国の国営メディアは、米国を中東における好戦的で不安定な勢力として巧妙に位置づけている。生成AI(人工知能)で作成されたある動画では、イラン戦争を象徴するペルシャ猫とワシが戦闘を繰り広げる様子が描かれた。
先週、中国国営メディアが制作したAI動画が拡散された。ペルシャ猫とハクトウワシを用いて米国・イスラエルとイランの戦争を象徴したこの動画は、数時間で100万近い「いいね」を獲得し、コメント欄を埋め尽くした。
この動画は、中国政府が国内世論を形成するためにイラン紛争をいかに解釈しているかを示している。中国国民に提供される核心的なメッセージは、「米国は攻撃的で衰退しつつある覇権国家であり、一方で中国は安定的かつ平和的に台頭する大国である」という、広く用いられる言説と一致する。
中国中央テレビ(CCTV)が制作し拡散されたこの動画では、虐げられた「ペルシャ猫」が、砂漠の領域「黄金流の谷」を支配する傲慢な「白いワシ」への復讐を試みる。ワシはその領域に対し、「黒鉄の精髄」と呼ばれる希少資源を「白鷲の金札」のみで取引するよう強要する。
ワシがペルシャ猫の指導者を暗殺した後、非対称な消耗戦が展開される。ワシが高価な「対空の金の針」を費やして、安価な「木造の鳥」を撃ち落とすという内容だ。
この薄いベールに包まれた象徴表現は、開戦以来の中国政府による全体的な政治的メッセージに根ざしており、中国のメディア機構全体で増幅されている。
オランダのフローニンゲン大学で歴史と国際関係を専門とするW.A.フィゲロア助教は、「当初から中国当局は、この戦争を違法であり、世界の安定に対する脅威であると極めて明確に表現してきた」と指摘する。
同氏はさらに、「提示されているイメージは、攻撃的で予測不可能な米国とは対照的な、安定的で関与に積極的、かつ外交的な中国の姿である」と付け加えた。
How China's propaganda is spinning the Iran warChinese state media is subtly framing the US as a belligerent, destabilizing force in the Middle East. One AI-generated ...
海外の反応
どこからそんな発想が湧いてくるんだか。
全くだ。国防総省を「戦争省」に改名して、外交なんてしねえ、爆弾で話をつけるなんて言い出す奴がいるしな。
アメリカが侵略的だっていう「神話」がどこから湧いてるのか、見当もつかないわw
数年後、トランプ政権とその戦争について学校で教える時、これが開戦前の重大な伏線だったってことになるんだろうな。子供たちは教科書を読んで「なんで当時の連中は気づかなかったの?」って不思議に思うはず。
「国防」を「戦争」に書き換えた時点で、悪役が戦争を始める気満々なのは見え見えだったのにな。
みんな分かってたよ。ただ、世界にはどうすることもできなかっただけ。
そうだな。イランの核施設を爆撃した時点で戦争は予想できてた。いや、2020年に国際空港でイランの政府高官を爆殺した時か?
あるいは2019年に民間人への爆撃規制を緩めて報告義務をなくした時か?
それとも2018年に核合意を破り捨てた時か?
平和交渉をエサに高官をおびき寄せて、食いついたところで殺した時もあったよな。これ、完全に映画『ブレイブハート』に出てくる悪役의ムーブだろ。
アメリカ以外じゃ、それを「ニュース」って呼んでるぞ。
そのうち「アメリカのプロパガンダによれば〜」って書き込めるようになるかな。
CIAとKGBのエージェントが仕事について語り合う古いジョークがある。
CIA「先週お前らがやったプロパガンダ、最高だったぜ」
KGB「ありがとよ。苦労した甲斐があったわ。でもお前らのはもっと凄いな、あんなにさりげなくやるなんて。感服するよ」
CIA「……待て。プロパガンダ?
うちにそんなもんねえよ?」
俺が聞いたのは、中国共産党の役人が訪米して上院議員に会うバージョンだな。
中国の役人「どうすればそんなに効果的にプロパガンダができるんですか?」
アメリカの議員「プロパガンダ?
我が国にそんなものはありません! ここは報道と表現の自由の国です!
努力と決意があれば誰でも夢を叶えられるんです!」
中国の役人「それだ!
それですよ!」
ジョークかと思ったら、ただの現実を正確に書き出した文章だった。
まあ、アメリカは賄賂や汚職が堂々と、しかも大規模に行われてる国だしな。ただ、それを「ロビー活動」って呼んでるだけで。
とっくの昔にその域に達してるのに、みんな認めようとしないだけ。
自分の国が自由な報道や民主主義の砦だなんて言うつもりはないけどさ。
カナダとアメリカ両方のメディアを見て育って、以前はそこまで差を感じなかったんだ。でもこの1年で、特にニュースがここまでかけ離れてしまったのは、見ていてかなりショックだわ。
ニュースを鼻で笑ったり冷笑したりするのは勝手だけど、トランプが再び権力を握ってから、リアルタイムでこれが起きてるのを見るのは本当にゾッとする。
特にカナダのニュースの多くが、実はアメリカの企業に所有されてることを考えるとね。あいつらカナダでもプロパガンダをやってるけど、カナダ人の好みに合わせて少しトーンを抑えてるだけ。
そのせいで、CBC(カナダ放送協会)の予算を削れっていう声がどんどん増えてるのを見るのは、もどかしくて仕方ないわ。それもアメリカ発のメディア工作に踊らされてる連中が多い。CBCに欠点はあっても、少なくともあの「マイルドなプロパガンダ」を維持する防波堤にはなってるのに。
アメリカのプロパガンダがどれだけ優れているか分かってないな。もはや芸術の域だよ。国境を越えて機能するし、西側諸国のあらゆるメディアに触手を伸ばしてるんだから。
え、Foxニュースがプロパガンダだって、誰も認めてないってこと?
Foxだけじゃないよ。アメリカ人じゃないからかもしれないけど、CNNもMSNBCもCBSも、アメリカのプロパガンダや偏見をそのまま垂れ流してることが多い。アメリカ人と話してると、Foxみたいに露骨じゃないから気づかない人が多くて驚くわ。
みんなプロパガンダって聞くと「外国の嘘と洗脳」だと思い込んで、いつも通りのテレビ番組を見て、自分の人格や価値観をアップデートし続けてるんだよ。
一番効果的なプロパガンダは、自分の偏見に寄り添ってくれるやつだからなw
ストリーミングが普及する前まで、アメリカ人はずっとそれを見てたからな。24時間ニュースなんて廃止するか、世界の出来事だけ伝えるようにすべきだわ。
「主要なニュース組織は全部」って言っても過言じゃない。
アメリカのプロパガンダが巧妙なのは、自分の好みの「味」を選べること。Foxニュースをプロパガンダだと叩きながら、自分たちの見てる情報は無罪だと思い込めるから。
ハリウッド映画は、たいていアメリカ兵を善人として描くしな。
映画の皮を被った露骨なプロパガンダ・マーケティングだったわけだ。
ここ数年で一気に広がったけど、保守派の主張を垂れ流す拡声器としての「ニュース」ネットワークは2~30年前のFOXが最初。それ以前のアメリカのプロパガンダはもっと巧妙だった。まあ、もっと遡れば「ロージー・ザ・リベッター」みたいな露骨なやつもあるけどな。
言いたいことは分かった。面白いテーマだな。
昔から「ニュースを全部信じるな」っていうのは一部のグループでは言われてきたけど、ここ10年でその顔ぶれが激変した。「Fox以外は全部プロパガンダ」っていうのは元々右派の偏った信条だったけど、トランプの「フェイクニュース」攻撃でそれが主流になった。今やFoxですら「リベラルすぎる」と叩かれる始末だ。
同時に、アメリカのメディアやエンタメ全体が「独裁者に屈するのが正解」っていうスタンスを強めてる。最近のパラマウントの件もそう。トランプを盲信しない人たちも、この変化に気づいて「プロパガンダ」という言葉を使い始めてる。
面白いのは、プロパガンダを指摘するのが一般的になったこと自体よりも、「誰が」それを言っているかが完全に入れ替わったこと。かつてプロパガンダだと騒いでいた連中が、今やそれにどっぷり浸かっているのは、彼らの正体をよく表してるよ。
もう一つ考えるべきは、アメリカ的な「プライド」だな。プロパガンダを指摘するには、これを乗り越えなきゃいけない。「アメリカこそが世界のデフォルトで、正しい見方で、正義の裁定者だ」っていう感覚。これは政治信条に関わらず多くのアメリカ人が持ってる。
部外者の俺が、NBCのニュースを「プロパガンダ」って呼んだら、保守派だけじゃなく「正しさ」への攻撃だと感じる連中から叩かれるだろう。アメリカ以外の人間がアメリカ製品を批判すると、強烈な防衛本能が働くんだ。これに政治的な変化が加わって、さらに摩擦が起きてる。中国のメディアを(過去の評判はともかく)内容に関わらず即座に「プロパガンダ」と決めつける見出しを、誰も疑わない現状は……控えめに言っても不気味だよ。
カナダ人としては、アメリカのニュースも、カナダのも、世界のニュースも入ってくる。でも、アメリカ人のところに毎日放り込まれてる情報の山には、マジで「正気か?」ってなるわ。
アメリカのプロパガンダ・マシンは、あのチートス野郎(トランプ)と同じくらいの大嘘つきだ。
アメリカ国内でも同じだよ。国民の大多数はこの不必要な戦争を嫌ってると思う。
プロパガンダじゃなくて、ただの事実。
たとえ真実であっても、プロパガンダにはなり得るぞ。
今のところ、子供を大勢殺して、あちこちの経済をボロボロにしただけで、何も成し遂げてない。自国民に医療提供すらできてない。全部トランプが自分の過去の不祥事から目を逸らさせるためだけにやってることだ。
「印象操作」だと?
アメリカを「無謀な侵略者」として見てない奴なんていんのかよ。今日アメリカ本土が攻撃されたとしても、「自業自得だろ」って言わない奴なんていないだろ。
地元のニュースのコメント欄に「いつかイランに核を撃ち込まれるくらいなら、しばらくエネルギー価格が高騰するほうがマシ」なんて言ってるバカがいたぞ。
そいつは分かってないらしいな。
イランを核武装させないっていうのは正当な目標かもしれないけど……今の目的はそれじゃない。大統領が数時間おきに考えを変えるから、筋の通った理由なんて何一つないんだ。
なんだかんだ石油の支配に話を持っていくけど、本当の狙いがどこにあるのかさっぱり分からん……。
何でも中国のせいにすればいいと思ってる。典型的なパターン。
トランプがアメリカをめちゃくちゃにしてるのが中国のせい?
意味不明すぎるわ。
プロパガンダ?
西側じゃあ真実を言うことがプロパガンダになるのか?
中国がどうこうじゃない。アメリカは「現に」無謀な侵略者だ。
米陸軍の退役軍人より。
なら、俺たちと一緒に街に出て抗議活動してくれよ。
真実ならプロパガンダじゃないんじゃね?
いや、プロパガンダだよ。プロパガンダは必ずしも嘘やネガティブなものである必要はない。

